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ブックマーク / www.timedia.co.jp (2)

  • Git使いがMercurial使いに転職するとき設定しておくべきMercurial拡張 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    Mercurialは、Merucurial拡張という拡張モジュールを使って、Merucrialの挙動をいろいろ拡張できるようになっています。 デフォルトのままだと使いにくいので、Mercurialを使う上で便利にしてくれる拡張を設定しておきましょう。 デフォルトでバンドルされているMercurial拡張は、Using Mercurial Extensionsにまとめられています。 今回はGit使いがMercurial使いに転職するときに、Gitで実現できたことをMercurialで実現するための、組み込み拡張、および、サードパーティ製の拡張について紹介します。 色づけしよう ブランチの確認、diff、パッチ等々、色づけされていないとつらいです。 というわけでGit同様に色づけしましょう。 Color Extensionはすでにバンドルされているので、.hgrcに次の記述を加えましょう。 こ

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  • シェルのワンライナーの再利用性を高めるたった一つの方法 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 シェルはお友達です。 一見すると役に立たないように思えるコマンドでも、 組み合わせ次第で複雑な処理をこなすための道具になります。 例えば head – ファイルの先頭10行を出力する。cut – ファイルの各行のうち特定の部分を選んで出力する。shasum – SHA-1 ハッシュ値を出力する。 という、一つ一つでは大して役に立ちそうにないコマンドも、 このように組み合わせることで「ランダムなパスワードを自動生成する」という偉業を達成することができます。 シェルをある程度使っていると上記のようなワンライナーをしばしば入力することがあります。 覚え易いものや短いワンライナーなら即席で入力しても構わないのですが、 先ほどの例のようなものになると少々入力するのが面倒です。 そこで役に立つのがコマンドラインの入力履歴です。 入力履歴があれば、例えば 三か月前に試行錯誤の末に編み出した git

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