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ブックマーク / japan.zdnet.com (8)

  • 公文、SaaS型社内SNS「SKIP」を全社導入--ナレッジマネジメント基盤として活用

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ITホールディングスグループ、TISの社内ベンチャーカンパニーであるSonicGardenは9月9日、日公文教育研究会(公文)に社内SNS「SKIP」を導入したと発表した。 SKIPは、SonicGardenが提供している社内向けSNSのクラウドサービス。社員同士のコミュニケーションの活性化とともに、社員が持つノウハウ共有、Q&Aによる助け合いなどのナレッジマネジメントを支援する。人材派遣、教育、金融、情報サービスなどの業界で活用されているという。 公文では、国内を7つのゾーンに区分し、計89カ所の事務局を設けて事業を展開している。各事務局には10〜40名の事務員が働いており、担当教室の指導相談やアドバイス、新規教室の開拓にあたってい

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  • より高い品質の提案を求めて--ネットイヤー、社内SNS「SKIP」を導入

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ITホールディングスグループであるTISの社内ベンチャーカンパニー、SonicGardenは8月10日、ネットイヤーグループに社内SNS「SKIP」を導入したと発表した。1月に導入したSKIPは現在、全社員約180名の「新しい社内メディア」として活用されているという。 SonicGardenでは、SKIPは「社内コミュニケーションの活性化」「ナレッジマネジメント」に役立つ社内向けSNSをクラウド型で提供するサービスとしている。社員同士の気軽なコミュニケーションにより、社員が持つノウハウの共有や、Q&Aによる助け合いを支援するサービスだ。これまで、人材派遣、教育、金融、情報サービスなど幅広い業種で活用され、1万人規模での導入実績も有してい

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  • TIS社内ベンチャーとサイボウズ総研、Amazon EC2上で大規模向けグループウェアをSaaS提供

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます TISとサイボウズ総合研究所(サイボウズ総研)は11月13日、TISの社内ベンチャーであるSonicGardenが、Amazonが提供する「Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)」環境上で運用されるエンタープライズ向けSaaS型グループウェア「サイボウズ ガルーン SaaS」(ガルーンSaaS)の提供を行うと発表した。サービス開始日は12月1日。 ガルーンSaaSを利用することにより、ユーザー企業は、大規模グループウェアの導入にあたり、自社でインフラを構築した場合に比べて、初期投資および運用費を大幅に低減し、安定的で拡張性に優れたシステム運用を実現できるとしている。ガルーンSaaSの価格は、30

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  • Enterprise 2.0の視点から見た「Google Wave」(前編)

    Googleは米国時間5月28日、報道機関とブログ界の双方に向けて「Google Wave」を華々しく発表した。なお、実際のリリースは数カ月後に予定されている。 Google Waveの開発には、大成功を収めているGoogle Mapsの開発者が数多くかかわっている。そして、Google Waveが披露された28日の基調講演は、ZDNetのSam Diazによると、ITカンファレンスには珍しく、総立ちの拍手喝采で終わりを迎えるほど聴衆の心を掴んだという(関連英文記事)。Google Waveにはフラット、かつシステムの垣根を超えた連携が可能となるような(フェデレーションフレンドリーな)設計が採用されており、これによってコミュニケーションやコラボレーションのための完全にオープンなエコシステムの構築が可能となっている。なお、こういったエコシステムの構築は、デジタル時代におけるコミュニケーション

    Enterprise 2.0の視点から見た「Google Wave」(前編)
  • Enterprise 2.0の視点から見た「Google Wave」(後編)

    記事の前編はこちら) 大企業の視点から見たGoogle Wave Googleはポイントを押さえている。インターネットを用いるコミュニケーション方法は、さまざまなテクノロジが芽吹いた1990年代に生み出された(ただし電子メールに関して言えば1990年代以前からあった)というものの、それらは前時代的な考え方に基づくものだったのである。ブログやwiki、インスタントメッセージングといったコミュニケーション方法はいずれも便利なものであるとはいえ、高い社交性や対話性が要求され、高度な統合化が求められる現代においては、より優れた手法や新たな要求があるはずなのである。筆者は、多くの企業がこういったことへの挑戦を避けていると主張しているわけではない。しかし、現代の開発コミュニティを動かす力を持っている、あるいは自らのオンライン市場シェアを活かしてエンドユーザー市場での普及を促進できる企業は、Goog

    Enterprise 2.0の視点から見た「Google Wave」(後編)
  • グーグル、OAuthをガジェットプラットフォームに採用

    文:David Meyer (ZDNet.co.uk) 翻訳校正:緒方亮、福岡洋一 2008-11-21 12:34 Googleは、ウェブにおいてプライバシーを制御しつつAPIアクセス権を委譲できるようにするオープンな標準OAuthを、同社のガジェットプラットフォームに採用した。 OAuthは、あるウェブサイトに自分の個人情報を置いている人が、データをほかのウェブサイトやガジェットと共有する権限をそのサイトに付与する仕組みを提供する。OAuthはこの共有を、最初のサイトが共有を受けるサイトにユーザーのIDを明かす必要性なしに実現できる。 Googleは6月、「Google Data API」のデータ共有にOAuthを採用することを発表した。そして米国時間11月18日、今度はOAuthを「Google Gadgets」で採用することを明らかにした。Google Gadgetsはデスクトップ

    グーグル、OAuthをガジェットプラットフォームに採用
  • 日時の表示フォーマット - あとで読むRailsのススメ

    viewで日時を表示するとき、strftimeというメソッドを使って表示フォーマットを指定できます。 でも毎回それを書くのはだるいので、strftimeをしてくれるhelperを作ったり それすらめんどくさくて、プロトタイプの間は.to_s(:db)なんて手抜きしてみたり けど、このto_sの引数の:dbってなに? と思って調べてみたらTime::DATE_FORMATSに設定することで、任意のフォーマットを作れることが判明。ヘルパー作る必要なかった 使い方は、例えばenvironment.rbとかどこでもいいけど Time::DATE_FORMATS[:jp] = "%Y年%m月%d日 %H時頃" とかしてあげると、 >> Time.now.to_s(:jp) => "2008年04月22日 11時頃" >> DateTime.now.to_s(:jp) => "2008年04月22日

    日時の表示フォーマット - あとで読むRailsのススメ
  • Ruby on Railsで10分で作るTwitterもどき - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「こんなに簡単にウェブアプリが作れるなんて!」と話題沸騰中のRuby on Rails。果たして、その実力やいかに? このビデオでは、数々のウェブアプリケーションを開発しているローハイド.のCTOであり、ZDNet Japanブログ「あとで読むRailsのススメ」を執筆する吉見和也氏が、Ruby on Railsを使って10分の制限時間内で実際に動く「Twitterもどき」の開発に挑みます。なお、このビデオで作成した成果物一式はこちらからダウンロードが可能です(toytter.zip:約91.6Kバイト)。 再生時間:11分08秒

    Ruby on Railsで10分で作るTwitterもどき - ZDNet Japan
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