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ゆっき @yukkiP まず使用ソフトですが、Audacityとメロダインのみです。Audacityはアカペラを読み込ませて必要な音を切り抜いてwavで保存するのと、オケデータを読み込ませて実際に1音1音を置いていくのに使用します。また、音を伸ばしたり縮めたりするのもAudacityを使用しています。 2011-08-13 01:11:17 ゆっき @yukkiP メロダインは、主に切り抜いたwav素材を読み込ませてピッチをあわせ、再度wavで書き出すのに使います。メロダインはピッチ変更の際に違和感が出にくいのでオススメです。それでも大幅なピッチ変更は違和感が出ますので、極力ピッチの近い素材を使用するのがコツです。 2011-08-13 01:14:35
ウクライナ・ドネツク(Donetsk)の病院で治療を受ける白血病の子ども(資料写真、2011年3月23日撮影)。(c)AFP/ALEXANDER KHUDOTEPLY 【8月11日 AFP】患者本人のT細胞(免疫細胞)を遺伝的に改変してキラー細胞とする新たな白血病治療法で、末期の白血病患者3人のがん細胞が死滅または激減したとの研究結果が10日、米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・マガジン(Science Translational Medicine)」と同「ニューイングランド医学ジャーナル(New England Journal of Medicine)」に同時発表され、驚きをもって受け止められている。 まだ開発途上ながら、この遺伝子導入治療は将来、卵巣がん、肺がん、乳がん、皮膚がんの患者にとっても希望の光となるかもしれない。 ■2人でがん細胞が死滅 米ペンシルベニア大(Unive
【動画あり】液晶に貼るだけでケータイ充電ができるフィルム! 早ければ1年以内に商品化 Tweet 1:名無しさん@涙目です。(神奈川県):2011/03/31(木) 02:50:15.99 ID:En9aO7B20● フランスのテクノロジーメーカーが、画期的な透明フィルムを開発し注目を集めている。 このメーカーによれば、液晶などのタッチスクリーンに貼るだけで太陽光充電が可能なフィルムなのだという。このフィルムをあれば充電器を使う必要がなくなるとしている。しかも、早ければ1年以内に商品化される予定とのこと。 この優れたフィルムの開発を手かげているのは、フランスのWysips社。同社によれば、薄さ100ミクロンの透明フィルムを貼るだけで、ケータイやスマートフォンの充電が可能になるという。 1時間日光の下に置くだけで、30分の通話が可能。6時間で完ぺきな充電ができるという。また、ケータイ用の太陽
長岡市Uターン支援事業『でーJobら、ねっと』の長岡の優れた企業を紹介するピックアップ企業コーナーで紹介している 新潟県長岡市の古川機工㈱の製品『SWITL スイットル (ハンドタイプ)』の紹介動画です。 世界初! ゾル・ゲル状ワークをくずさず移動! 画期的な「すくいあげ移載機」を開発! マヨネーズやケチャップも型くずれなしでスイスイ移動 元々はパン生地の移載ラインにて手作業で整列させていた工程を自動化したいとのニーズにより開発しました。 [特許出願中]
奇跡の新薬発見! だれでも記憶力が信じられないほど向上して天才に...2011.03.09 09:005,681 物忘れとは永久にオサラバ! スペインの科学者たちがスゴい発見をしたそうですよ。なんでも目で見たモノのことを決して忘れられないようにしてくれる恐るべき記憶力向上に役立つ薬が完成する可能性も高いんですって。もしやこれを飲めば超天才に? 学術雑誌のScience(サイエンス)に「Role of Layer 6 of V2 Visual Cortex in Object-Recognition Memory」として発表された今回の研究成果によると、上に図示された「RGS-14」として知られるタンパク質がネズミの脳内の視覚野に影響を及ぼすと、視覚を通じた記憶力の驚くべき向上が確認されたんだとか。通常は1時間しか見たモノを記憶できなかったネズミが、なななんと最長で2か月間経っても覚えていら
食品を加熱せずに無害で殺菌できる技術を、還暦を過ぎて起業した大阪のベンチャー会社社長が開発し、特許を出願した。「高電界」と呼ばれる環境を常温で安全に作り出す仕組みで、牛乳なら風味を損なわずに賞味期限を数カ月に延ばせるという。年内の実用化を目指し乳業メーカーなどと装置を共同開発中で、賞味期限の短い食品の輸出機会が拡大するなどの効果が期待できそうだ。 大阪市此花区の機能性セラミック製造業、アキュサイト=井川重信社長(71)=が開発した。井川さんは中山製鋼所の元取締役で、定年退職後の61歳で起業。製鉄の経験と知識を生かしセラミックを用いた浄水器などを製造しており、ミネラル水の自動販売機をこれまでにスーパーなどへ約150台販売している。 井川さんは既存の殺菌・滅菌技術に対し、「水道水の塩素は人体の免疫自体を弱め、プラズマは高価なうえ、有害なオゾンを発生する」などと懸念していたという。そこで大きな電
生まれつき膵臓(すいぞう)ができないブタの体内で、完全なブタの膵臓を作ることに、東京大と明治大のチームが成功した。大型動物では世界初。東京都内で開かれる日本再生医療学会で3月2日に発表する。 チームはまず、遺伝子操作で膵臓を作れないブタを作り、その体細胞を利用し「クローン胚」と呼ばれる受精胚を作った。一方、正常な膵臓を作れるブタの体細胞からもクローン胚を作成。この中の細胞を、遺伝子操作ブタのクローン胚に注入した。異なる遺伝情報を持つ細胞が混在した、この状態の胚は「キメラ胚」と呼ばれる。 このキメラ胚を、代理母ブタの子宮に入れ、出産させたところ、誕生した4匹の子ブタはすべて、正常な膵臓を持ち、血糖値を正常にコントロールした。これとは別に、胎児の段階で子宮から取り出して調べた7匹にも膵臓があり、100%、正常なブタの細胞に由来していた。チームは、本来できないはずの膵臓が正常なブタの細胞によって
オーランチオキトリウムが、日本を産油国にする(1) 2011年2月25日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー 1/4 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 2010年12月、「オーランチオキトリウム」という聞き慣れない生物が新聞やネットのニュースで大きな話題を呼んだ。これは、オイルを作る藻類の一種で、従来よりも10倍以上高いオイル生産能力を持つという。バイオ燃料はいったいどこまで実用化に近づいているのか? バイオ燃料を長年研究してきた、筑波大学大学院の渡邉信教授にうかがった。 燃料としてそのまま使えるオイルを作る「オーランチオキトリウム」 オーランチオキトリウムは、ラビリンチュラという従属栄養生物の一種。光合成はせず、有機物をエサとして取り入れる。 ──オイル生産効率の高い藻類「オーランチオキトリウム」の
病気などで失った脳の細胞を、脳内にある幹細胞から再生させることに、名古屋市立大のグループがマウスで成功した。幹細胞が脳内で作り出した細胞は通常、未熟な状態のままだが、特殊なたんぱく質を注射すると一人前の細胞に成長させることができた。脳性まひや脳梗塞(こうそく)などの治療法の開発につながると期待される。 再生できたのは、脳の神経細胞を保護したり栄養を補給したりする「グリア細胞」の一種。血流が減って酸素が不足し、この細胞が死ぬことで起きる「脳室周囲白質軟化症」(PVL)は、子どもの脳性まひの一因とされている。 脳にはグリア細胞などを生み出す幹細胞があり、細胞が失われると、新しく作ろうとする。だが、同大の澤本和延教授と大学院生の加古英介さんらがマウスやサルなどを調べたところ、幹細胞から作られた細胞の多くは成長が途中で止まってしまい、脳の機能回復につながらないことがわかった。 そこで、成長を
「夢の万能素材」とも呼ばれ、軽量で鉄より丈夫なカーボンナノチューブ(CNT)を金属の表面に効率的にコーティングする技術を、大阪大の近藤勝義教授や梅田純子助教らの研究グループが開発した。ベアリングなどの機械部品に使えば丈夫になり、摩耗を抑えることが可能。自動車や航空機、家電など各産業で実用化が期待される。 近藤教授によると、従来の方法に比べ量産が容易で環境に優しく、コストも安いという。イノアック技術研究所(神奈川県秦野市)との共同開発で、既に特許を出願。16日から東京で開かれる国際ナノテクノロジー総合展で発表する。 CNTは炭素原子のシートを筒状に丸めた形をしており、直径は数十ナノメートル(ナノは10億分の1)前後。構造が単層と多層とで異なり、単層は性能が高いが、多層はコストが安く生産が容易という。いずれも熱や電気を通すため応用範囲が広く、多層を中心に世界で数百億円規模の市場に成長してい
もう動物を殺さなくていい! バイオテクノロジーで培養して育てる肉の誕生は実現するか...2011.02.13 12:00 牛肉、豚肉、鶏肉の風味も思いのまま! 肉好きの人に肉のテイストを備えた「Meat Water」なる健康飲料が発売中とのことですが、もっと時代は進んで本物の肉を培養可能な製肉工場なんかも計画されてるみたいですよ。家畜の命を奪うことなく、美味しいビーフそっくり肉やポークにチキンなど、ほぼリクエスト通りの食感と味が再現できるんですって。 NASAも資金提供を行なっているという、この肉を育てて作ってしまう研究プロジェクトは、米国のサウスカロライナ医科大学(MUSC)で着々と進められてるそうです。まだまだ技術的にも資金面でも実現までの道のりは険しいようですが、ヴラジミール博士が率いる研究チームは楽観的なコメントを出してますよ。 研究室で培養されて肉が育つだなんて信じられないという
液体のシリコンをガラスに塗って、ヒーターの上で焼くだけで太陽電池を作ることに北陸先端科学技術大学院大学の下田達也教授らが成功、7日発表した。 低コストで、従来の太陽電池の製造では難しかった多層化なども簡単にできる製造法で、電池の性能も理論的には数倍向上するという。5年程度での実用化を目指したいとしている。 現在の太陽電池は、高純度の固体シリコンを使ったり、真空内でガス化したシリコンを利用したりしていて、高価な装置や特別な製造条件が必要だった。 下田教授らは液体のシリコンに着目。シリコンを主成分とした「ポリシラン」溶液をガラス基板に塗り、電気ヒーターで数十秒焼いてシリコンの皮膜を作った。これを3回繰り返すが、ポリシランにホウ素などの成分を混ぜることで性質の異なる三つのシリコン膜が形成されて、太陽電池ができた。性能は、従来の電池の2割ほどだが、今後、膜の多層化を工夫することで、性能を高めること
ヒトの人工多能性幹細胞(iPS細胞)が持っている遺伝子の働きを調節する機能に異常が見られることが、米ソーク研究所などのチームの解析で分かった。この異常は、さまざまな細胞への分化のしやすさや、分化させた細胞の機能に影響を与える可能性がある。iPS細胞を将来、再生医療に応用する上で課題となりそうだ。3日付の英科学誌ネイチャー(電子版)に掲載された。【須田桃子】 一人の人間の細胞はどれも同じ遺伝情報に基づいている。それでも異なる形や機能を持った多種多様な細胞が存在するのは、それぞれの遺伝子についた「目印」が、遺伝子の働き方を微妙に調整しているためだ。iPS細胞は、いったん分化しきった細胞を、受精卵と同じような状態に「初期化」し、改めてさまざまな細胞に分化させる能力を持つとされる。 チームは、材料となる体細胞の種類や作成法が異なる5種類のヒトiPS細胞を対象に「メチル化」と呼ばれる目印の場所や有無
Synspective(シンスペクティブ、東京都江東区、新井元行最高経営責任者〈CEO〉)は21日、小型の合成開口レーダー(SAR)衛星「StriX―3」を早ければ3月9日にも打ち... マイクリップ登録する
「使命感で現場が奮い立った」羽田の飛行機炎上、ヒーローはJALだけじゃない JR、ANA、スカイマーク…ライバルが交通インフラを支えていた
「歯の完全再生」 実験成功ついにキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !! Tweet 1: 金目鯛(福島県):2011/01/03(月) 15:19:27.69 ID:uUpn55Kx0 体外で培養、歯を完全再生=マウスで成功、人への応用目指す−日歯大 マウスの歯の一部を体外で培養し、完全な歯を再生することに世界で初めて成功したと、 日本歯科大生命歯学部の中原貴教授と同大新潟生命歯学部の佐藤聡教授の研究チームが 3日までに明らかにした。今後、インプラントや入れ歯に代わる人の歯の再生医療として 臨床応用を目指す。 中原教授らによると、生後5日のマウスの歯冠(歯の先)を、人間の歯と骨をつなぐ 歯根膜の細胞を培養して作ったシート状のもので包むなどして特殊な培養液に入れた 結果、1カ月でほぼ完全な形の歯が再生した。歯の根元である歯根や歯の土台となる 歯槽骨、歯根膜も形成された。 条件が整えば、10
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