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雇用に関するmatagashiのブックマーク (6)

  • IT企業の中途採用面接を受けて感じたこと - 自己的活动日记

    期せずしてアラサーニートとなって数ヶ月、海外に語学留学に行ったり自分が欲しいと思ったアプリを作ったりと悠々自適な生活を過ごしていましたが、流石に定職についてお給料を貰う生活を取り戻さないと遠い将来に生活に困窮するのでいくつかの会社の面接を受けました。 背景 略歴 IT系のエンジニアです。純粋にプログラマーと名乗って良い経歴かは微妙ですが、「プログラムを扱う事を生業にする職業」ということでプログラマーと名乗っています。 大きめなBtoCのメディアサイトの開発や、携帯関連のアプリ開発が経歴の中心ですが、それ以外に業務システムの開発やSIerとしての提案作業、某ベンダーの金融部門で技術コンサル(という名の雑用)なども行ってきました。 退職の理由 表向きの理由としては手術療養が必要なため。 裏の音(元居た会社への不満)が無いわけでもないですが、比率的には表:裏=9:1くらいです。手持ちのお金には

    IT企業の中途採用面接を受けて感じたこと - 自己的活动日记
  • カラ求人 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)

    面白いエントリをみつけたので備忘的に転記します。 http://anond.hatelabo.jp/20100419004746 中小企業で総務と人事を担当している。 過日、職安から「御社で求人募集は行ってはおりませんでしょうか?」という電話があった。 新卒採用でさえも引き締めようとしている我が社なので丁重にお断りをしたのだが、どうにも相手はい下がらない。「ああ、有効求人倍率を上げようとして、この人たちも必死なのだな」と感じたわけだが、上司相談しても「断ってくれ」の判断だったので、再度丁重にお断りした。 数日後、職安の職員がある人物を連れてやってきた。商工会議所の専務理事だった。社長と直接会いたいとのことだった。社長は彼らとしばらく話をした後、俺たちに「求人を出してくれ」と言ってきた。そんな余裕はないですよ、と答えると「地域活性化のためだし、専務理事がああして来られると、こちらとしても

    カラ求人 - 労務屋ブログ(旧「吐息の日々」)
    matagashi
    matagashi 2010/12/24
    ハローワークに頼まれて空求人をやむ得なく出すケース。
  • 『最近の新卒市場をめぐず雑感ー雇用のミスマッチよりも「量だよ、量」』へのコメント

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    『最近の新卒市場をめぐず雑感ー雇用のミスマッチよりも「量だよ、量」』へのコメント
  • 就職内定率「57・6%」は大ウソ 実際は「40%」台 調査対象の大学はマーチすら対象外の62校 カナ速

    実際は「40%」台!? 文科省、 厚労省が発表した就職内定率「57・6%」の大ウソ 57・6%。先日、文部科学省と厚生労働省から来春卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日時点)が発表された。 1996年の調査開始以来、“最悪”の数字である。 だが、就職コンサル会社・ブレーンサポートの社長・木村俊良氏がこう断言する。 「国や大学が公表する就職内定率なんてものは、広告主を意識して数字を水増しする新聞の公称部数と同じ。現実とはかけ離れたものです」 いったい、どういうこと? 「この調査では『内定者÷就職希望者数』によって就職内定率が算出されますが、 今回、調査対象になった大学は、全778校中、わずか62校にすぎません。 さらに調査依頼先となった大学は、東大、一橋大、早稲田大、慶應大、上智大、東工大、津田塾大……と、就職に強いとされる名のある大学ばかり。 MARCH(明治、青山学院、立教、中央、法

  • SYNODOS JOURNAL : なぜ「ニート」は話題になったのか!? 社会問題は結果を求めよ! 荻上チキ×井出草平

    2010/10/307:0 なぜ「ニート」は話題になったのか!? 社会問題は結果を求めよ! 荻上チキ×井出草平 社会の現状を打破すべく、若手論客たちが自身の専門領域から、日を変える提言をぶっ放す! という連載、今回は社会学者の井出草平さん。もはや社会に定着しきった「ニート」「ひきこもり」という言葉が生まれた背景から、若者論のこれまでの流れ、そして社会学は今この状況下で何ができるのか? 自戒を込めて考えます。 これらの概念は、基的には「社会から逸脱してしまった彼らを、いかに包摂していくか」という目的のために唱えられたものですが、メディアで拡散されていく過程で、多くの論争を引き起こし、時には「甘えだ」「叩き直せ」といった若者叩きの文脈で、政策論議にとってはノイズとしか言いようのないバッシングにもさらされました。 ひきこもりについての丹念な実態調査と的確な問題設定によって、若手の中でも一線

  • 新卒採用に対する企業の意識調査 | 帝国データバンク[TDB]

    新卒の採用活動、早期化の現状に対して企業の67.0%が「問題あり」と認識 〜 既卒者を新卒扱いで採用することに企業の4割弱が賛成も、見方は割れる 〜 2010年春に4年制大学を卒業した学生の就職率が60.8%と前年比7.6ポイント低下したほか、高校卒業後に進学も就職もしていない人が約5万9千人に達するなど、非常に厳しい新卒者の就職状況が続いている。一方で、就職活動の早期化と長期化への対応として採用選考の開始時期を遅らせる動きも出ている。また、政府が企業の採用に際して卒業後3年以内の既卒者を新卒者扱いとすることを要請する検討をしているなか、2012年4月入社の採用活動がスタートした企業も多い。 そこで帝国データバンクでは、新規学卒者の採用に対する企業の意識について調査を実施した。 調査期間は2010年10月19日〜31日。 調査対象は全国2万2,822社で、有効回答企業数は1万1,163社(

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