挿絵で読む平家物語 Ⅰ はじめに ― 平家物語の世界へ Ⅱ 妖しきものたちの 平家物語 Ⅲ 広がる平家物語 Ⅳ おわりに ― 平家物語とその時代 系図で見る主な登場人物 治承・寿永の内乱 年表 資料一覧
挿絵で読む平家物語 Ⅰ はじめに ― 平家物語の世界へ Ⅱ 妖しきものたちの 平家物語 Ⅲ 広がる平家物語 Ⅳ おわりに ― 平家物語とその時代 系図で見る主な登場人物 治承・寿永の内乱 年表 資料一覧
旦那と鎌倉殿の13人を見ている。 すごく面白い大河ドラマ。 ていうか、大河ドラマ自体みるの初めてで、面白すぎでびっくりしてる。毎回こんなのなの? 鎌倉ストーリー、歴史クラスタはよく知ってるのかもしれないけど、 「鎌倉時代=ご恩と奉公」 しかわからないし、なんならそれが何かも知らない夫婦にとって、ネタバレなしのリアルタイム鎌倉ストーリーはめちゃくちゃ面白い。 大泉洋が頼朝なのに、ドラマの途中で死んでしまったりする。 頼朝、鎌倉時代にずっと生きてないの?頼朝死んだら次の時代にならんの?ってびっくりして調べたら鎌倉時代、200年以上あってびびる。 それは鎌倉時代の途中で頼朝死んでもしゃーない。 そして旦那は「頼朝死んだから、次は戦国時代やな(キリッ)」って言ってたけど、調べたら次は室町時代だった。 室町は一休さんの時代っていうのはわかってたけど、アニメの将軍様が、平安貴族みたいな格好してるから、
曾我兄弟の仇討ちには黒幕が存在した....!? 『頼朝と義時』(講談社現代新書)の著者で、日本中世史が専門の歴史学者・呉座勇一氏が、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の放送内容をレビューする本企画。今回は、先週放送の第22話「義時の生きる道」、昨日放送の第23話「狩りと獲物」について、専門家の視点から見たみどころを解説してもらいました。 『鎌倉殿の13人』の第22話では源頼朝の対朝廷交渉、第23話では曾我事件が描かれた。頼朝と御家人との間に隙間風が吹く中、北条義時は頼朝側近として着実に地歩を築いていく。歴史学の観点から第22・23話のポイントを解説する。 源頼朝と後白河法皇の対面 奥州合戦の翌年の建久元年(1190)11月7日、源頼朝はついに上洛した。内乱中から頼朝の上洛はしばしば取り沙汰されたが、奥州藤原氏の脅威があるため実現しなかった。1000騎を率いる頼朝の入京はきらびやかなパレード
TOP趣味・教養佐藤浩市・上総広常が粛清死! 緻密に配された「H難度」脚本の着地がピタッと決まった理由【鎌倉殿の13人 満喫リポート】15 ライターI(以下I):坂東武士の御家人たちの不満が爆発した中で、大豪族上総広常(演・佐藤浩市)が粛清されました。Aさんは「大河史上屈指の名場面になる!」と予想していましたが、どうでしたでしょう。 編集者A(以下A):まさに手に汗握る展開で、戦慄が走りましたね。みなさんそれぞれ意見があろうかと思いますが、体操に例えると「H難度」の難しい技を繰り出した脚本だったという印象です。 I:体操? H難度? 鉄棒でいうと、カッシーナがG難度。ブレッドシュナイダーがH難度です。現在男子の最高難度がI難度といいますから、かなり高難度な技を駆使した脚本だという評価ですね。鹿狩りの〈鹿〉は誰のことなのか、誰がどちらの内通者なのか、ドキドキして見ていました。解説してください
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