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2019年7月6日のブックマーク (3件)

  • メキシコに夫(荒波翔)の応援に行ったら、魔術師になったオビスポと再会した話 | 文春オンライン

    夫の姿を探すよりも早く、懐かしい顔を見つけたので、面識もないのに思わず声を掛けていました。 「オビちゃん! オビちゃーーーーん! 私、巨人の大ファンでオビちゃんのこと応援してました!」 メキシコ第三の都市モンテレイ。夫である荒波翔の応援のために訪れたスルタネススタジアムで待っていたのは、巨人、日ハムで活躍したウィルフィン・オビスポ投手との“再会”でした。日語通訳の方がすぐに駆けつけてくれたのですが、オビちゃんは「日語、ワカル、ワカル」と優しく対応してくれました。オビちゃんは今、メキシコで大変な人気選手になっているのです。ストッパーとして球団のセーブ記録を更新し、ついたあだ名は「el・mago(魔術師)」。投球前に右手を高々と掲げるルーティンがおなじみになっているようで、球場のショップでもオビちゃんの投球前のモーションをプリントしたTシャツが売られていました。 大分ふくよかになってはい

    メキシコに夫(荒波翔)の応援に行ったら、魔術師になったオビスポと再会した話 | 文春オンライン
    matakeno
    matakeno 2019/07/06
    「魔術師になったオビスポ」のパワー。
  • 顔も名前も出さず、リーダー不在 アップデートされた香港デモ  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    国外に犯罪者を引き渡すという条例の改正をめぐって香港では大規模デモ、暴動が発生して政情不安が加速している。2014年の雨傘運動以来、目立った動きがなかった香港市民にいま何が起こっているのか? それを自分の目で確かめるべく、筆者は現地に向かった。 6月21日、香港に着くなり急行した香港島の金鐘。日の国会にあたる香港立法会前のメインストリートはこの日の夕方からバリケードで囲われ、デモ隊と思われる若者たちが道路に座り込んで占拠していた。5年前の雨傘運動の現場で体験した光景と同じものが目の前にある。このところの香港は、雨傘運動を敗北の記憶として、このまま中国に飲み込まれていくのかに思えた。しかし、再び市民は立ち上がったのだ。そこに佇み、当時の熱気を思い出し、しばし感傷的な気分に浸ってしまった。 だがすぐに、5年前とは雰囲気が少しちがうことに気づかされた。参加者はみな黒いTシャツで、全身黒のコーデ

    顔も名前も出さず、リーダー不在 アップデートされた香港デモ  | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 忘れないであろう入社後の違和感を絶対に忘れたくない。

    今年入社した。 既に上司の不快な言動は数知れず。 「結婚しないの」「女の子特有の病気にかかってない?」「のどにほくろがあるんだね」「どうしてここにシミがあるの?」(死ねや、私が知りたいわ)「彼氏はいる?」「唇がふっくらしてるね」「まつげ長すぎるよ、自然な方がいいよ」 何一つ答えたくなかったし、労働への意欲もそがれた。 手の写真を勝手に撮られて「白くて細っこいね」とか言われた。 毎日これが続くのか。後から振り返ったとき、この日々の繰り返しだったという事実に全部捨てたくなる気がするよ。 でも上司に悪意が無いのは知っているし、もう彼の中ではそれがデフォルトなのだ。彼が人と距離を縮める手段であり、この国で「女」として見られることや生きることに了解しているという前提でとるコミュニケーションなのだろう。 キモ。かわいそう。時代がどうとかではなくて、そんな風にしか人を見る事が出来なくてかわいそう。 同期

    忘れないであろう入社後の違和感を絶対に忘れたくない。