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2019年7月24日のブックマーク (2件)

  • 「Gからはじまるブランドと全部コラボしよう」 東宝「ゴジラ戦略会議」の知られざる試行錯誤|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント

    「誰もが知るヒット商品やサービス。それを仕掛ける、あるいは舞台裏を支える人々の仕事にフォーカスした連載企画。今回取り上げるのは、1954年に第1作が公開されて以降、時代を超えて愛される怪獣映画「ゴジラ」だ。 近年も、2014年公開のハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』、2016年の『シン・ゴジラ』、2017年・2018年のアニメ映画三部作、2019年の『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』と、毎年のように新作が登場し、もれなくヒットを飛ばしている。 とりわけ、『シン・ゴジラ』以降はその盛り上がりに火がつき、キラーコンテンツ化。こうしたブームを支えているのが、東宝の精鋭社員で組織されたゴジラ戦略会議、通称「ゴジコン」(The Godzilla Strategic Conference)である。2014年の立ち上げ以来、看板コンテンツの伝統を守りつつも新規ファンを開拓し続けている。 今回は

    「Gからはじまるブランドと全部コラボしよう」 東宝「ゴジラ戦略会議」の知られざる試行錯誤|【パソナキャリア】パソナの転職エージェント
  • 宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム

    アナウンサー、コラムニスト、ラジオパーソナリティ、コスプレイヤーなど、さまざまな領域で活躍する宇垣美里さん。今年の3月には5年間務めたTBSを退職し、さらに活動の幅を広げようとされています。 火曜パートナーを務めるラジオ『アフター6ジャンクション』では、筋の通った言動から"宇垣総裁"の異名を取るなど、注目を集める彼女。常に他者からの評価にさらされる厳しい世界に身を置きながらも、なぜ宇垣さんは“自分“を見失うことがないのでしょうか? 正解探しをしていたという新人アナウンサー時代から、話題を集めた「マイメロ論」のその後、そして宇垣さんの思う「自分らしさ」などについて伺いました。 共演者の一言で正解探しをやめた 大学では国際政治学を専攻されていたそうですね。卒業後の進路は記者を志望されていたとか。 宇垣美里(以下:宇垣) もともと書くことが好きで、国語の成績がほかよりも良かったりもしたので、文章

    宇垣美里「自分を嫌いになる場所にいる必要は、絶対にない」 - りっすん by イーアイデム
    matakeno
    matakeno 2019/07/24
    自分も正解探しやめたい→「共演者の一言で正解探しをやめた」。