tkq @tkq12 大学の頃に居酒屋で飲んでて、北海道出身者と北陸出身者が東京の刺身のまずさを一緒になって罵っていたんだけど、俺が「栃木に海ないから東京の刺し身は全部うまい」って言ったら愛を知らないで育った暗殺者みたいな扱いになってみんな優しくしてくれた 2021-11-16 16:07:25
tkq @tkq12 大学の頃に居酒屋で飲んでて、北海道出身者と北陸出身者が東京の刺身のまずさを一緒になって罵っていたんだけど、俺が「栃木に海ないから東京の刺し身は全部うまい」って言ったら愛を知らないで育った暗殺者みたいな扱いになってみんな優しくしてくれた 2021-11-16 16:07:25
ソフトウェアエンジニアの藤吾郎(@__gfx__)と申します。最近、IC(Individual Contributor / 個人貢献者†)という言葉でキャリアが語られることも増えてきたように思います。この記事では、ソフトウェアエンジニアにおけるICというキャリアパスについて、自分の認識と経験を交えて次の点から解説していきます。 ICというキャリアパスがあることを、ソフトウェアエンジニアに知ってもらいたい 私が39歳という年齢でIC一本でいくと決意するに至った経緯は? 「IC」とはどういったキャリアなのか? 管理職ではないキャリアとしてのIC これからICを定義する企業は増えるか 私がICというキャリアパスを選ぶことになるまで ソフトウェアエンジニアになるつもりはなかった 27歳で選択したソフトウェアエンジニアをウロウロする10年 Fastlyに入社して初めて明示的にICとなる ソフトウェア
去年までサッカーのド素人だったgloveaceさんが、地元のJ2クラブ「SC相模原」と出会い、「お前もうサッカーの人になったよな」と言われるまでの劇的な変化をつづりました。サポーターになったことで「人生が彩られ始めた」といいます。 栃木、甲府、千葉、山口、山形、水戸、京都、北九州……。 緑のユニフォームを着て、地元のJ2クラブ・SC相模原の応援のために全国津々浦々のスタジアムに足を運ぶ姿を、1年前の僕は想像もしなかった。 去年まで、僕はサッカーというものをほとんど知らなかった。子どもの頃に、校庭で昼休みに球蹴り遊びをした程度だった。 週末は少年野球の練習と試合、そして両親に車や電車で連れられて東京ドームでプロ野球観戦。そんな野球一家で育った。 サッカーはたまに日本代表戦をテレビで見る程度で、J2ともなると名前すらわからないクラブも多く、サッカーとはほとんど縁のない人生を送っていた。 しかし
そば湯って、もっと可能性があるんじゃないか 突然ですが、そばが好きです。 外食はもちろんのこと、自宅でも乾麺のそばを茹でてツルツルと嗜んでおります。先日も食しましたよ、おそば。 日差しの強い日だったので、さっぱりとざるそばにしてみました。 写真では控えめに盛ってますけど、がっつり200g茹でてます。 めんつゆに薬味をたっぷりぶち込んで美味しくいただきました。は~、満足。 さて、このようにそばをいっぱい茹でると必然的に出来上がるものがあります。 それは……「そば湯」!!!! そばに含まれている植物性たんぱく質や水溶性のカリウム、ビタミンB群、でんぷん、食物繊維、ルチン……どれもとても体に良さそうなものばかりですが、水に溶けやすいため、茹でるとその栄養素が流れ出てしまうという難点があるのです。 しかし、逆に言えばそれらが溶けだしたそば湯には、こうした栄養素がたっぷり詰まっているということ。 こ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く