1月3日夜、自宅のパソコンの前で各部門の投票馬を確認し、中央競馬の前年の活躍馬を表彰する2021年度JRA賞の投票を終えました。「年度代表馬でこの馬の票は少ないだろうな。でも自分で理由を持って投票したし」――。8日後の11日、日本中央競馬会(JRA)のウェブサイトでJRA賞の結果を見て、「えっ!」と叫んでしまいました。年度代表馬の投票数は「1位エフフォーリア277、2位ラヴズオンリーユー18、
「たけしの挑戦状」「デザエモン」を世に送り出した中村 栄氏の既成概念なき冒険 ビデオゲームの語り部たち:第26部 ライター:大陸新秩序 ライター:黒川文雄 カメラマン:愛甲武司 日本のゲーム史において,1985年9月に発売されたファミリーコンピュータ用ソフト「スーパーマリオブラザーズ」が1つのキーポイントであることは言うまでもない。同作の大ヒットによって,家庭用ゲームというものが市民権を得た,と言ってもいいだろう。 そして翌1986年には「ドラゴンクエスト」「ゼルダの伝説」「メトロイド」「プロ野球 ファミリースタジアム」など,今なお続くIPが誕生し,ファミコンの人気は不動のものとなったのだが,そういったメインストリームからは少し離れたところで,興味深い動きもあった。それまでファミコン向けでは見かけなかった“タレントゲーム”とでも呼ぶべきタイトルが登場したのだ。 具体的には,ラジオ番組「オー
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