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2022年2月20日のブックマーク (2件)

  • 吉田知那美は「1000回くらい告白した」 ロコ・ソラーレに“第5の選手”石崎琴美(43)が欠かせない理由 | 文春オンライン

    4年前の平昌五輪、日本代表のロコ・ソラーレが銅メダルを獲得した瞬間、「あ!」と驚きと喜びがないまぜになった声がテレビに入った。覚えている方も多いだろう。 声の主は石崎琴美(43)。前回は解説者として会場の江陵カーリングセンターの放送ブースに、今回は日本代表のフィフスとしてコーチボックスに座っている、ハイブリッドなタレントだ。この4年で多方面からもっとも需要があった人物という意味では、藤澤五月や橋麻里をしのぐかもしれない。 今大会、フィフスの石崎の仕事は多い。選手のケアはもちろん、ハーフタイムの補の準備、場合によっては他国のコーチや選手、関係者などと話して情報を得たりもする。詳細は後述するが、ストーンチェックも毎晩しないといけない。一方で選手に万が一のトラブルがあった場合、いつでもアイスに乗れるように体調管理をしなくてはいけない。そんな多岐に渡ってサポートこなす石崎とロコ・ソラーレとの関

    吉田知那美は「1000回くらい告白した」 ロコ・ソラーレに“第5の選手”石崎琴美(43)が欠かせない理由 | 文春オンライン
    matakeno
    matakeno 2022/02/20
    こういう背景もあって、藤澤五月が石崎琴美にメダルをかけたのは素敵だった。
  • 創業以来最大の赤字:朝日新聞社で今、何が起きているのか

    インターネットの普及で紙媒体の衰退が著しい。中でも新聞業界の苦境は深刻だ。業界の雄として長年君臨してきた朝日新聞社とて例外ではない。2020年度決算では創業以来最大となる大赤字を記録、早期退職者の応募には数多くの社員が応じるなど、かつてない激震が築地社を襲っている。一体、朝日新聞社の中で何が起きているのか。同社OBがその内幕を明かす。 デジタル化の波に乗り遅れた朝日 朝日新聞社に「エー・ダッシュ(A’)」という社内報がある。季刊で発行される60ページほどの冊子だ。新規事業の説明や職場の話題などが紹介されている。2021年の夏号は、新聞の電子版など同社が力を入れるデジタル事業の特集を組んでいるが、時代の波に翻弄(ほんろう)される大手プリントメディアの苦悩や窮状が紙背からじわりとにじみ出す内容になっている。 社内報の冒頭は、新社長が21年6月の株主総会に報告した20年度決算や個別の事業報告に

    創業以来最大の赤字:朝日新聞社で今、何が起きているのか