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2022年4月7日のブックマーク (3件)

  • スケートボード写真の「それじゃない」感 選手や業界関係者と、スポーツ報道のズレ(吉田佳央) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    愛好者と世間の写真の評価基準 スケートボードがオリンピック競技に採用されてからくらいだろうか、全日選手権など規模が大きなコンテストについて選手や業界関係者の方々と話すと、決まってよく出てくる話題がある。 「変なタイミングの写真が増えたよね」「見たいのはそこじゃないんだよな」 「この写真、やたらトリミングされてるね」 と言った類いの話だ。 マスメディアとの仕事では、こんな話になることもある。 「この写真、”何か”凄くカッコ良いですね!」「どれも一番良い瞬間を捉えている”ように”見えます」 これらの話は、一見何の繋がりもないように見えるかもしれないが、それぞれの言葉を照らし合わせると、浮かび上がってくる事柄がある。 それは「専門的なメディアとマスメディアでは選ばれる写真が別のものになりやすい」ということと、「専門的なメディアで使用される写真表現の特性とその理由まで理解が進んでいない」というこ

    スケートボード写真の「それじゃない」感 選手や業界関係者と、スポーツ報道のズレ(吉田佳央) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「専門書街」としての神田神保町の終わり

    東京神田の神保町は日随一の屋街として知られていて、それぞれに専門分野を持った古書店が集まっている。 ちょっと昔の東京ガイドブックを見ると、日の知がここに集まるなんて紹介の仕方がされていたものだ。 そんな神保町も、さまざまな変化のせいで、どうやら専門書街ではなくなりつつあるという話。 かつて神保町には洋書の専門店がたくさんあった。とくに目抜き通りの靖国通り沿いには、神保町を象徴するかのような老舗の洋書専門店がある。けど最近の神保町では、洋書専門店は絶滅危惧種だ。 そのうちの一件は、今年になってから金土日のみの営業になった。「コロナ禍による人員削減」と貼り紙が表にしてある。 もう一件の洋書店は、建物は壮麗だが、実態はもう洋書店ではなくなりつつある。店に入ると一階は児童書コーナーを兼ねたカフェになっている。洋書コーナーは2階にあるが、店内から直接行くことはできず、脇の小道から上がるようにな

    「専門書街」としての神田神保町の終わり
  • 「資さんうどん」の王道なうまさが心底愛しい(地主恵亮)|あのローカルチェーンの味、楽天で買えちゃいます 第1回 #ソレドコ - ソレドコ

    特定の地域だけで展開されており、地元の人々に愛されている「ローカルチェーン」の飲店。中には楽天市場で購入できるものもあるのです! 地元のローカルチェーンをこよなく愛す方に「楽天市場で買える“地元の味”」を自宅で楽しんでもらいつつ、その魅力を語っていただく連載。第1回は福岡出身のライター・地主恵亮さんが、北九州民のソウルフード「資さんうどん」への深過ぎる愛をつづってくれました。 【あのローカルチェーンの味、楽天で買えちゃいます連載】 第1回:地主恵亮 × 資さんうどん(福岡)★この記事です★ 第2回:ヨッピー × りくろーおじさん(大阪) 第3回:斎藤充博 × みんみん&正嗣(栃木) 第4回:米田梅子 × スガキヤ(愛知) 「資(すけ)さんうどん」という絶品のうどんを出すお店がある。 北九州が創業の地で、今では北九州のソウルフードとなっている。1976年に「資さん」の屋号が誕生し、4年後

    「資さんうどん」の王道なうまさが心底愛しい(地主恵亮)|あのローカルチェーンの味、楽天で買えちゃいます 第1回 #ソレドコ - ソレドコ
    matakeno
    matakeno 2022/04/07
    あとはごぼ天を再現できたら良さそう。マグカップカッコいい。