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2022年5月1日のブックマーク (2件)

  • 「僕とタイトルホルダーは折り合えるんだ」 横山家の長男・横山和生(29)が明かした天皇賞・春への自信と“父・典弘からのアドバイス”(藤井真俊(東京スポーツ))

    昨年は年間79勝を挙げ、関東リーディング4位となった横山和生。これまで最高が2013年に挙げた39勝だったことを考えると、大きな飛躍を遂げた1年間だったと言えるだろう。しかし当の人に躍進の秘密を聞くと「それだけいい馬に乗せて頂いたということ。でも最近になって何か特別なことをしたわけではないんですよ」と首を横に振ってみせた。 「きっかけがあるとすれば、数年前からでしょうか。自分が調教やレース、返し馬やゲート裏の雰囲気から感じたことを関係者と共有して、一緒に馬を作っていくようなイメージでアプローチしてきたんですよね。自分自身、一時は成績もかなり落ち込んでいて、『今週は乗り馬がいるんだろうか……』なんて悩んでいた時期もあったのですが、そのような中でも乗せてくれた関東の先生達、そして関西の先生にも声をかけていただき、応援して下さる方が少しずつ増えてきて、それが結果として大きく結びついたのが昨年だ

    「僕とタイトルホルダーは折り合えるんだ」 横山家の長男・横山和生(29)が明かした天皇賞・春への自信と“父・典弘からのアドバイス”(藤井真俊(東京スポーツ))
    matakeno
    matakeno 2022/05/01
    和生騎手の初のGI制覇、そして親子3代天皇賞・春制覇、おめでとうございます!
  • 自分自身をニュースサイトにしない - やしお

    SNSでもブログでも、時事的な事柄・ホットな話題への反射的な言及が自分自身では減ったと感じている。気を付けてそうしているというより、そうすると自分が嫌になる・苦しくなる、という心理的なハードルが上がって勝手にやらなくなってきている。 この「気分」は個人的なものだけでなく、全体の風潮の影響も受けていて、一定の一般性があり得るかもしれない。現時点で「どういう気持ちがあるのか」を書き残すといいかもと思ってメモ。 炎上加担の功罪 「ホットな話題への言及」には利点/欠点の両面がある。 「不正義・不条理で苦しめられた」などの案件が、炎上で是正されるケースもよくある。 企業・行政vs個人で、昔なら個人が一方的に不利益を押し付けられて終わりのケースで、個人が救われたりする。 一方で「実は不正義じゃなかった」案件の炎上に参加して、意図せず加害行為に加担してしまうケースもあり得る。 例えば、草津町議が町長から

    自分自身をニュースサイトにしない - やしお