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2022年6月11日のブックマーク (3件)

  • 日本酒は「ラベル買い」してもいい! 初心者向けに選び方とおすすめラベルを紹介 #ソレドコ - ソレドコ

    こんにちは。お酒が大好きな杉村啓(むむ)です。『白熱日酒教室』(星海社)というも執筆しています。 ▶杉村啓さんの過去記事はコチラ 先日、ソレドコ編集部とこんなやりとりがありました。 日酒初心者が日酒を選ぶのって難しいと思うんですよね。日酒が気になってるから何か買ってみたいと思っても、種類が多いし専門用語だらけだし、何を買っていいか分からない人って多そうだなと……。 初心者がもっと気軽に日酒を買えるようになる方法を記事で提案できたらなあ……と思うんですが、そんな都合のいい方法ないですよね……。 そういう方は「ラベル買い(ジャケ買い)」をするといいですよ! えっ? 「ラベル買い」って、CDやレコードの「ジャケット買い」みたいに、ラベルのデザインや文字を見て良さそうだなーと思う日酒を買うってことですか? そうですそうです。初心者こそ、ラベル買いを推奨したいですね。 ええええ〜!!!

    日本酒は「ラベル買い」してもいい! 初心者向けに選び方とおすすめラベルを紹介 #ソレドコ - ソレドコ
  • 「新庄監督の薬物問題をなぜ報じたのか」記事執筆のジャーナリスト・鷲田康氏が答える | 文春オンライン

    2006年の日球界でグリーニーの使用は明確な違反行為 まず多くの読者が誤解しているのが、新庄監督が使用したとされるアンフェタミン系興奮剤「グリーニー」についてである。「NPBでグリーニーが禁止薬物に指定されたのは2007年からであり、2006年当時はルール違反ではない」との報道があるが、これは明らかな誤報だ。 NPBでは2003年に医事委員会を設立し「アンチ・ドーピング規程」を策定。当時の医事委員によると2004年と2005年に選手・スタッフ・球団関係者への啓発活動等を行い、そこで禁止薬物は世界アンチドーピング機構(WADA)の規定に準ずることを通達している。WADAでは2004年にグリーニーは禁止薬物に指定されており、2006年時点の日球界でグリーニーの使用は明確な違反行為だった。 また2006年のドーピング検査は非公式なものではない。違反選手の処罰と氏名公表は行っていないため誤解さ

    「新庄監督の薬物問題をなぜ報じたのか」記事執筆のジャーナリスト・鷲田康氏が答える | 文春オンライン
  • NDLイメージバンク | 国立国会図書館

    インターネットもテレビもない時代、書物は多くの人々にイメージを届ける媒体でした。 NDLイメージバンクでは、浮世絵、図書、雑誌などの様々なメディアに載ったイメージをお届けします。

    NDLイメージバンク | 国立国会図書館