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ブックマーク / bunshun.jp (25)

  • なぜこの味を缶ジュースに? 時代を超える「謎ドリンク」ベスト50 維力、サスケ、ドクター中松の頭茶、メッコール、熱血飲料… | 文春オンライン

    なぜこの味を缶ジュースに? 時代を超える「謎ドリンク」ベスト50 維力、サスケ、ドクター中松の頭茶、メッコール、熱血飲料… 清涼飲料水専門家が選んだ“昭和レトロ”

    なぜこの味を缶ジュースに? 時代を超える「謎ドリンク」ベスト50 維力、サスケ、ドクター中松の頭茶、メッコール、熱血飲料… | 文春オンライン
    matakeno
    matakeno 2021/01/17
    懐かしいのと知らないのと。「北陸育ち(ゴジラ缶)」飲みたかった。
  • 光浦靖子「49歳になりまして」芸歴28年・もう一つの人生も回収したい | 文春オンライン

    言葉には言霊という霊的な力があって、口にした言葉は現実になると言われています。だから嘘でもポジティブな言葉を口にしろ、と数々の啓発には書かれていますが、嘘をつくのもなんなんで言いますけど、40代に入った頃からかな? 仕事がゆる~りと減り始めました。テレビの世界に入って、一度も手を抜いたことはありません。なのに減るのです。流行り? 運? 好感度? ネットには「面白くない」「消えろ」「消えた」…… 私は独身です。旦那も、子供も、彼氏もいません。わかりやすく私を必要としてくれる人が側にいません。年齢に比例して増えてゆく休み、そりゃ不安になりますよ。長い夜、思っちゃいますよ。「私は誰にも必要とされていない」と。 ©文藝春秋 ネットには「面白くない」「消えろ」「消えた」無責任な言葉が溢れています。私は、顔も名前も出さない奴らの憂さ晴らしのためだけに生きているんだ……。28年やってても頑張り方すらわ

    光浦靖子「49歳になりまして」芸歴28年・もう一つの人生も回収したい | 文春オンライン
    matakeno
    matakeno 2020/10/15
    コロナ禍の今、読めて良かった。
  • 「なぜ女性棋士はまだいないのか」女流棋士の私が考えてみた | 観る将棋、読む将棋 | 文春オンライン

    第2期ヒューリック杯清麗戦五番勝負は2-3で里見香奈清麗に負けた。7月・8月と番勝負を戦っていく中でたくさんの温かいメッセージをいただいた。将棋指しは盤の前では常に一人で考え抜き、決断をし続けていかなければならない。対局中は応援の声は聞こえないが、その心を支えてくれるのは応援してくれる人たちだ。いつも応援してくださる皆様、そして清麗戦を主催していただいているヒューリック株式会社様に改めてお礼を申し上げたい。また1歩ずつ山を登っていこうと思う。 女流棋士と棋士には棋力に差がある 番勝負終了後に少人数で打ち上げが行われた。そこで「なぜ女性棋士はまだいないのか」という話題が出た。将棋界において棋力があれば「棋士」になるのに男性も女性も関係はない。今回はこの話題について書いていきたい。 まず前提として「女流棋士」と「女性棋士」が混同されがちだが、この2つは制度が異なる。女流棋士になるためには、「研

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  • 「なぜYahoo!ニュースだけが1人勝ちできたのか」ヤフトピ“育ての親”に聞く | 文春オンライン

    Yahoo!ニュースは現在、全国紙や地方紙、通信社、テレビ局、雑誌、新興のネットメディアなど540超の「ニュース提供社」と契約している。政治、経済、国際といった従来型ニュースだけでなく、スポーツ、エンタメ、キャリア、投資、健康などあらゆる分野をカバー。1日当たりでは、配信記事4000前後、PVは5億をたたき出している。 日人はどのメディアをどの程度の頻度で利用しているのか。英国のロイター・ジャーナリズム研究所が毎年公表している「デジタル・ニュース・レポート2018」によると、「新聞・テレビ・ラジオ」のいわゆる旧メディアでは、NHKが首位。それが「オンライン」メディアになると一変。トップは圧倒的にYahoo!ニュースで、2位のNHKを大きく引き離している。 Infoseekやgooと何が違った? なぜ、Yahoo!ニュースはここまで大きくなったのか。事業をけん引した奥村氏に「そもそも」か

    「なぜYahoo!ニュースだけが1人勝ちできたのか」ヤフトピ“育ての親”に聞く | 文春オンライン
    matakeno
    matakeno 2019/07/19
    「ニュース・ザ・ニュースの先行きは非常に厳しい」。
  • メキシコに夫(荒波翔)の応援に行ったら、魔術師になったオビスポと再会した話 | 文春オンライン

    夫の姿を探すよりも早く、懐かしい顔を見つけたので、面識もないのに思わず声を掛けていました。 「オビちゃん! オビちゃーーーーん! 私、巨人の大ファンでオビちゃんのこと応援してました!」 メキシコ第三の都市モンテレイ。夫である荒波翔の応援のために訪れたスルタネススタジアムで待っていたのは、巨人、日ハムで活躍したウィルフィン・オビスポ投手との“再会”でした。日語通訳の方がすぐに駆けつけてくれたのですが、オビちゃんは「日語、ワカル、ワカル」と優しく対応してくれました。オビちゃんは今、メキシコで大変な人気選手になっているのです。ストッパーとして球団のセーブ記録を更新し、ついたあだ名は「el・mago(魔術師)」。投球前に右手を高々と掲げるルーティンがおなじみになっているようで、球場のショップでもオビちゃんの投球前のモーションをプリントしたTシャツが売られていました。 大分ふくよかになってはい

    メキシコに夫(荒波翔)の応援に行ったら、魔術師になったオビスポと再会した話 | 文春オンライン
    matakeno
    matakeno 2019/07/06
    「魔術師になったオビスポ」のパワー。