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mediaとスポーツに関するmatakenoのブックマーク (2)

  • 「地球に生まれてよかったー」名言も誕生…世界陸上キャスター・織田裕二はなぜ愛されたのか? 陸上関係者の証言「練習とか、一生懸命見ていた」(松原孝臣)

    7月16日(日時間、以下同)にアメリカ・オレゴンで開幕した世界陸上選手権は、25日、大会最終日を迎えた。 大会ではフィールド&トラックなどでの選手たちの活躍に加え、開幕前から注目されるニュースがあった。これまで大会のメインキャスターを務めてきた織田裕二と中井美穂がオレゴン大会をもって卒業する、つまり最後の大会になることが発表されていたことだ。 2人が初めてキャスターに就いたのは1997年のアテネ大会だから、13大会連続、25年にわたり務めてきたことになる。とりわけ織田の存在は、「世界陸上といえば織田」と言えるくらい浸透し、結びついていただけに、最後となることは反響を呼んだ。 テンションが高すぎる…就任当初は批判も多かった 1991年の『東京ラブストーリー』で一気に人気を高め、1993年の『振り返れば奴がいる』も話題となった織田は1997年、代表作の1つと言える『踊る大捜査線』に主演。時代

    「地球に生まれてよかったー」名言も誕生…世界陸上キャスター・織田裕二はなぜ愛されたのか? 陸上関係者の証言「練習とか、一生懸命見ていた」(松原孝臣)
    matakeno
    matakeno 2022/07/26
    四半世紀おつかれさまでした!
  • 大坂なおみ棄権の記事を読んで。おじさんアップデートの分岐点。(プチ鹿島)

    この「月刊スポーツ新聞時評」はスポーツ紙の楽しさと面白さを紹介する内容にしているのですが、今回は「おじさん」として自分もいろいろ考えてしまった記事について取り上げます。 それは、日刊スポーツWEBに掲載された『大坂なおみの棄権、それでもやはり違和感/記者の目』(8月27日)というコラムでした。 大坂なおみ選手が8月23日に米ウィスコンシン州で起きた警官の黒人男性銃撃事件に抗議し、27日に予定されていたウエスタン・アンド・サザン・オープン準決勝のエリーズ・メルテンス(ベルギー)戦を棄権したことについて【テニス担当=吉松忠弘】氏が書いたもの。 私はコラム内容に違和感がありました。たとえば「棄権」に関しての次のような部分。 《直前の準々決勝で敗れたコンタベイトはどう感じるだろうか。》 《それがどんなに重要な抗議だとしても、コンタベイトのプレーや人生より大事だと、記者は言い切れない。》 大坂なおみ

    大坂なおみ棄権の記事を読んで。おじさんアップデートの分岐点。(プチ鹿島)
    matakeno
    matakeno 2020/09/01
    「おじさんこそアップデートが必要」。
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