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2018年1月17日のブックマーク (8件)

  • まだぼやけているHTML5の将来、WHATWGとの二重管理のジレンマ。W3C TPAC 2015

    [ゲストブロガー:矢倉眞隆氏 執筆]2015年10月末に札幌市で開催されたW3Cの年次イベントTPAC。その技術総会を取り上げる連載、後編ではメインセッションの後に行われたブレイクアウトセッションを通じて、HTML5やこれからのWeb標準をどう策定していくのかを紹介します。 (記事は「ネットの3巨人、村井純氏、ティム・バーナーズ=リー氏、ヴィントン・サーフ氏が札幌で討論。W3CとIETFの協調を模索するべきではないか? W3C TPAC 2015」の続きです) TPACのブレイクアウトセッション メインセッション後は、ブレイクアウトセッションのスケジュール決めが行われました。 ブレイクアウトセッションは、参加者が気になるトピックを提案し、それについて興味を持った人と議論するアンカンファレンス形式のセッションです。2011年のTPACから導入されて好評を博し、すっかりTPACのおなじみとな

    まだぼやけているHTML5の将来、WHATWGとの二重管理のジレンマ。W3C TPAC 2015
    matarillo
    matarillo 2018/01/17
    2017年末にやっと状況が変わりそう https://blog.jxck.io/entries/2017-12-12/whatwg-working-mode-changes.html
  • Google Chromeは新たなInternet Explorer 6になりつつある | スラド IT

    The Vergeにて、「Chrome is turning into the new Internet Explorer 6」(Chromeは新たなInternet Explorer 6になりつつある)という記事が公開されている。Google Chrome以外のWebブラウザでは一部の機能が利用できないようなWebサイトが登場していることに対する問題提起を行うものだ。 ここで比較対象とされているInternet Explorer 6は、ほかのWebブラウザには実装されていない独自の機能を多く備えていた。そのため、Internet Explorer 6でしか利用できないようなサイトやシステムが少なからず存在しており、その後長きにわたって問題を引き起こすこととなった。Chromeにおいても、ほかのWebブラウザには搭載されていないような機能がいち早く実装される傾向があり、こういった機能を利用

    matarillo
    matarillo 2018/01/17
    WHATWGは有力ではあるがいちコミュニティ。HTML Living Standardを指してWeb標準と呼ぶのは危ういし、WHATWGでまだdraftの仕様を一部ブラウザが先に実装するのをWeb標準に沿った実装とみなすのも危うい
  • WHATWG の IPR Policy と Governance Structure | blog.jxck.io

    Intro WHATWG が IPR Policy と Governance Structure についての更新を発表した。 おおまかな流れと、これによって引き起されそうな変化について解説する。 Working Mode Changes 昨夜(JST)、 WHATWG は以下のブログをポストした。 The WHATWG Blog - Further working mode changes ブラウザベンダ各社もこれに賛同を表明している。 mozilla: https://twitter.com/mozhacks/status/940258410477604864 chrome: https://twitter.com/ChromiumDev/status/940253003587694593 safari: https://twitter.com/webkit/status/9402549

    WHATWG の IPR Policy と Governance Structure | blog.jxck.io
    matarillo
    matarillo 2018/01/17
    特許ポリシーが整理されればMSもWHATWGに加わる可能性もなくはない
  • 『ファンダム・レボリューション』と最近の欅の話 騙すなら気持ちよく騙してほしい : レジーのブログ LDB

    2018年01月15日21:15 カテゴリ音楽の聴き方・聴かれ方 『ファンダム・レボリューション』と最近の欅の話 騙すなら気持ちよく騙してほしい 『ファンダム・レボリューション』と、ビジネス書としての『夏フェス革命』(セルフライナーノーツ③にかえて) レジー「『ファンダム・レボリューション』読みました」 (Amazonリンク) 司会者「『誰が音楽をタダにした?』と同じく早川書房さんからですね」 (Amazonリンク) レジー「あと解説がWIRED、もう元WIREDになっちゃうのかな、若林さん。さらにタイトルがレボリューションということで『夏フェス革命』と親戚」 (Amazonリンク) 司会者「それ関係ありますか」 レジー「や、関係あるんですよ。この前ときわ書房志津ステーションビル店‏さんが並べて紹介してくれてて嬉しかったんですけど」 ゾーイ・フラード=ブラナー&アーロン・M・グレイザー/関

    『ファンダム・レボリューション』と最近の欅の話 騙すなら気持ちよく騙してほしい : レジーのブログ LDB
    matarillo
    matarillo 2018/01/17
    ちょうど、有安杏果が卒業引退することに関する《アイドルとファンタジー》についてのブログ http://d.hatena.ne.jp/voleurknkn/20180117#p1 読んだとこ。
  •  ももいろクローバーZ有安杏果さんの卒業と残酷さについて - 生きてみた感想

    2018年1月15日、ももいろクローバーZのメンバー有安杏果さんの卒業・引退が発表されました。この記事では、「リアル」と「ファンタジー」という観点から日アイドル史ごくごく簡単に(かつ乱暴に)振り返ったうえで、ももクロファンとして、この出来事にどう向かい合っていくか、綴っていきます。なんだかまとまりのないアンバランスな記事になっています。ももクロの話にだけ興味がある人は、ここからお読みください。 80年代アイドル――ファンタジーとしてのファンタジー 山口百恵の引退と松田聖子のデビューによって幕を開けた80年代のアイドル文化において、アイドルとはフィクションでありファンタジーだった。アイドルアイドルというファンタジーを演じ、ファンもそれをファンタジーだとある意味割り切って受容し消費していた。そこには「冷めつつノリ、ノリつつ冷める」という80年代的消費文化のエートスが浸透していた、と言える

     ももいろクローバーZ有安杏果さんの卒業と残酷さについて - 生きてみた感想
    matarillo
    matarillo 2018/01/17
  • スケールアウト・インメモリ分析の標準フォーマットを目指す Apache Arrow と Value Vectors - Tokyo Apache Drill Meetup 2016/03/22

    スケールアウト・インメモリ分析の標準フォーマットを目指す Apache Arrow と Value Vectors - Tokyo Apache Drill Meetup 2016/03/22

    スケールアウト・インメモリ分析の標準フォーマットを目指す Apache Arrow と Value Vectors - Tokyo Apache Drill Meetup 2016/03/22
    matarillo
    matarillo 2018/01/17
  • 「○○ありき」という謎日本語

    https://anond.hatelabo.jp/20180116001948 「去りぬ」の意味が理解されなくなった一方で、今ではあちこちで耳にするようになったのが、「○○ありき」という表現だ。 「経費削減ありき」とか「廃止ありき」とか、「確定すべきでないことが当然の前提とされていること」への批判的言及として用いられる。 もともとは文語訳新約聖書ヨハネ福音書の「はじめに言葉ありき」のもじりだったのだろう。 この表現、来「はじめに」の部分がキモだった。「はじめに○○ありき」で「○○を当然の前提にしている」ことを意味する表現として成立した。 ところが、みんなで使っているうちに、いつのまにか「はじめに」が消えてしまった。「○○ありき」は「○○があった」という意味だ。「はじめに」抜きでは前提視を指す表現として成り立たない。 しかしながら、もはや誰も気にしない。「ありき」の意味が顧みられなくなっ

    「○○ありき」という謎日本語
    matarillo
    matarillo 2018/01/17
    過去の助動詞「き」/「けり」は過去の事象の伝聞、今気づいたという詠嘆
  • まともな型クラス への入門: 関数型とオブジェクト指向の垣根を越えて - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    2016年9月に次の記事を書きました。 関数型プログラミングとオブジェクト指向について、何か書く、かも タイトルからして引き続く記事を予告しているのですが、その予告を実行することができませんでした。タイトル中の「何か」とは「型クラス」のことです。上記の記事の最後の部分は: 関数型プログラミングにもオブジェクト指向にも関係があって、今後重要度を増すであろう「型クラス」ですが、今述べた(愚痴った)ような事情で(あと、C++のコンセプトは宙ぶらりんだし)、説明の方針も題材も定まりません。でも、いつか、何か書く、かも。 今回この記事で、予備知識をあまり仮定しないで型クラスの説明をします。言いたいことの1/3くらいは書きました。1/3でも長い記事なので、ぼちぼちと読んでもらえれば、と。書き残したことは最後に触れます。いつか、1年はたたないうちに(苦笑)、続きを書くつもりです。 内容: Haskell

    まともな型クラス への入門: 関数型とオブジェクト指向の垣根を越えて - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    matarillo
    matarillo 2018/01/17
    オーバーロードの話を切り離すこの記事にワドラーの元論文で反論する前に http://d.hatena.ne.jp/m-hiyama/20160930/1475198218 に反論してくれ