タグ

2021年9月27日のブックマーク (2件)

  • ノーベル賞確実と言われた日本の経済学者が予言した「豊かな社会」の真実

    昨今ではSDGsやESG投資、脱二酸化炭素といったキーワードが、毎日ニュースや新聞記事に現れる。ほんの一昔前には、こうした考え方は一部の「進歩的な知識人」や「左翼系の人々」による、現実を無視したファッションとしての理想論、絵に書いた、きれいごと、もっと言えば偽善や欺瞞であるとさえ、世間に受け取られていたのではないだろうか。しかし、精緻で実際的な理論の積み重ねと、経済学の正統的な研究を背景に、SDGsのような考え方を早くから提唱していた経済学者が日にいた。今回は、宇沢弘文の『社会的共通資』を採り上げ、それが流行をなぞるだけの表面的な「サステナビリティ」や「脱成長」を説く言説とどう出自が違うのか、どのような理論的な枠組みから生まれ、どのような意義を持つものなのかを考えてみたい。 アメリカで大変な業績を収めて日に帰ってきた偉大な研究者が東大にいるらしい――。ほとんど大学に行かなかったエセ

    ノーベル賞確実と言われた日本の経済学者が予言した「豊かな社会」の真実
  • 「勉強時間が確保できそう」弁護士を目指して"夜勤のタクシー運転手"に転じた男性の現在 高卒、3児を育てながらの大挑戦

    雲一つない星空を見て、弁護士になることを決意 多種多様な生き方が許容される。 それがタクシー業界の変わらぬ不文律でもある。 夢の実現のために一時的に身を置く若者もいれば、紆余曲折を経て、終の住み処として選ぶ者もいる。一方、ドライバーから弁護士に議員、外資系企業のマネージャーといった一般的にいう“社会的地位が高い”職業に転身した者もいる。 そんな人々の軌跡を追ってみた。 タクシードライバーから弁護士に転身を果たしたのは、射場守夫さん(55歳)だ。 現在は奈良県大和高田市で法律事務所を開設している射場さんが司法試験受験を志したのは、30歳の時だった。 大分県の高校を卒業後、「親元から離れたい」一心で、何の当てもない岡山県で一人暮らしを始めた。岡山を選んだのも、「大都会は怖いから適度に栄えている町に行こう」という程度の理由だったという。 その後、宅配の運転手、ガソリンスタンド、せんべい屋などのア

    「勉強時間が確保できそう」弁護士を目指して"夜勤のタクシー運転手"に転じた男性の現在 高卒、3児を育てながらの大挑戦