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ニコニコ動画に関するmatekikiのブックマーク (4)

  • 「コミュニティのないメディアはだめ」 KADOKAWA会長が語る、ニコニコ動画の真価とメディアの未来

    10月8日、東洋経済主催で行われたイベント「大変革期に未来を語る! いま、メディアが面白い」に、KADOKAWA会長・角川歴彦氏が登壇。ドワンゴとの経営統合の裏側や、自身がもつメディア論について熱く語り上げました。 メディアという場がなければ、コンテンツはつくれない 角川歴彦氏:角川です。新聞社の人だとか、放送局の人だとか、ジャーナリストの人が多いようなので、どういった話をしようかと思ったんですが、僕は最近メディアとはこういうものじゃないかなぁ、と思うことがありましたので個人的な意見として今日は話したいと思います。 今日の話を聞いていてもメディアというものは社会的に影響が大きいんですよね、テレビや新聞に対して、ネットのメディアはどういう動きをみせてくるのかと。 僕は最近思っているメディア論というのは「メディア産業論」という、メディアといえども産業で成立しているというところから考えていかなけ

    「コミュニティのないメディアはだめ」 KADOKAWA会長が語る、ニコニコ動画の真価とメディアの未来
  • 「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの"3つの発想"がすごすぎる

    ゲームの開発会社からネットカルチャーの一角を担う企業へと成長したドワンゴ。その代表である川上量生氏が、2011年にTechCrunch Tokyoで語った、ニコニコ動画をつくったときのエピソードがすごすぎたので書き起こしました。 ニコニコ動画を作る時に考えていたこと ニコニコ動画をつくったときのインターネットのビジネスチャンスやその際の日IT業界に対して思ったことは、他の人がやらないことをやるのが一番のビジネスチャンスであり、タイムマシン経営と呼ばれるようにアメリカの今を見て日アメリカの情報格差を利用し、ビジネスをすることがベンチャーの世界であるということが、パソコン通信時代からずっと続いているのは違うと感じていました。 川上氏はネット住民が誕生したのはパソコン通信の時代であったと考えており、そこで初めてバーチャルな世界で人生の一部の生活をおくる人たちが登場したと語ります。パソコン

    「いかにネットの常識を無視するか」 川上量生氏がニコ動をつくったときの"3つの発想"がすごすぎる
  • 第1回 インメモリデータストア Redisの概要 | gihyo.jp

    はじめに 株式会社ドワンゴで「ニコニコ生放送」の開発を担当している、小野と申します。特集では、いわゆる「NoSQL」の一種であるRedisの概要と基操作、そしてWebアプリケーションでの応用例までを、ニコニコ生放送での事例を交えながら紹介していきます。 Redisとは? Redisは、Salvatore Sanfilippo氏によって2009年に公開されたインメモリベースのキー・バリュー・ストアです。2010年3月にはVMWareが同氏を雇入れ、同社の支援のもと、コントリビューターのPieter Noordhuis氏と共にフルタイムで開発が進められています。 記事執筆時点での最新stableはバージョン2.0となり、新しいデータ型の追加やトランザクションのサポート、VM(仮想メモリ)の実装などが追加されました。 また、メモリ効率の向上やスループットの改善が図られたバージョン2.2が間

    第1回 インメモリデータストア Redisの概要 | gihyo.jp
  • http://info.dwango.co.jp/rd/files/itpro_challenge_20070907/itprochallenge_nicovideo_koizuka.swf

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