ググってみると、投稿があったページのキャッシュデータを削除する機能があるということで、上記の問題解決にぴったりです。 インストール Nginx Cache ControllerプラグインはWordPressの管理画面からインストールすることができます。 プラグイン→新規追加で表示された画面で「Nginx Cache Controller」を入力すると出てきますので、インストールします。私のインストールしたときはバージョン1.5.0になっていて、対応するWordPressは3.4以上となっていました。 インストールに成功したらプラグインを有効化します。 nginxの設定の変更 調べてみると、Nginx Cache Controllerプラグインを使うためには、nginxの設定で「X-ACCEL-EXPIRES」を付け加えなければいけないようです。 Nginx Cache Controller
Nginxを使ったWordPressのチューニングといえば、フロントエンドのNginxとバックエンドのNginx(もしくはApache)に分けてproxy cacheを効かせるのが王道です。 さらにWP Super Cacheプラグインを利用してなるべくPHPやMySQLにアクセスさせないようにすると、手軽で絶大なパフォーマンスアップが可能です。 今回はそこからもう一歩進めたチューニングについて書きたいと思います。 二段階層を廃したシンプルな構成 まずは、図をご覧ください。 前述の王道チューニングの構成はA図となります。 proxy cacheはNginxがバックエンドのサーバーに処理を回し、返ってきたレスポンスをキャッシュして、Nginx自身がキャッシュを返すことでパフォーマンスを上げる仕組みです。 A図-1がキャッシュの無いアクセス、A図-2がキャッシュが効いているアクセスを表していま
More open source WordPress themes are being released now than ever before. If you are just getting into WordPress then you already have a tremendous assemblage of resources at your disposal. Free tutorials, plugins, and most certainly themes are just some of the benefits to working with the WordPress platform. This gallery contains 25 creative and flat-designed WordPress themes. All of these are f
Premium WordPress Themes & Plugins Since 2010, Themify themes and plugins have been helping 123,283+ customers make beautifully responsive WordPress sites, faster and easier than ever. Master Club Get the 'all-in-one' WordPress toolkit that includes ALL Themify themes and plugins, empowering you to build any WordPress site you can imagine. Get Master Club $89 30-day risk free money back guarantee!
Xphoria is a theme integrated with BuddyPress & bbPress which lets users register on your site and start creating profiles, posting messages, making connections, creating and interacting in groups and much more. A social network in a box, build a social network for your company, school, sports team or niche community. Xphoria (v1.2.3) features: Works with the latest 7.x version of BuddyPress Full
<img src="https://i.imgur.com/kv15HKE.png" /> <img src="https://i.imgur....
BuddyPressはWordpressにSNSの機能を追加するプラグイン。ユーザープロフィールを作成したり、ユーザーグループを作ることもできるみたいです。 無料で使うことができるので、小さなコミュニティーのコミュニケーションツールとして使うことができそう。 英語ドキュメントしかないため導入するには敷居が高いかもしれませんが、すでに機能やデザインを実装されたテンプレートを使うことで比較的容易に使うこともできます。 このページではWordPressにソーシャルネットの機能を追加するBuddyPressのテンプレートを紹介します。 BuddyPressテンプレートまとめ KLEO – Next level Premium WordPress Theme クリーンでシンプルなデザインのBuddyPress用テーマ。Bootstrap3で構築され、便利なスライダー機能も使えます。 Xphoria
2014年が明けたと思ったらもう1月も終わり、早いもんですね。 早いと言えば、最近公開されたばかりのwordpressテーマ2014年版を紹介します。全て無料でダウンロードできる完全フリーなので気に入ったものがあればダウンロードしてみてはいかがでしょう。 よくある無料テンプレートはクオリティがいまいちで結局使わなかったりするものも多いのですが、こちらで紹介するのは有料版並のクオリティ。CMSの中でもとくに人気の高いwordpress。どれもフリーなのでさくっとダウンロードできます。 また、レスポンシブ対応でBootstrapをベースにレイアウトを組まれているものが多く、カスタマイズしやすいテンプレートが増えているのもありがたいところ。このまま使うも良し、wordpressコーディングの勉強に使うもよしの優良テンプレート集です。 Centrino SEO対策済みのテンプレート。レスポンシブに
無料ブログの中でもとくに人気の高いWordpress。自分でゼロからテンプレートを作成するのはちょっと...という方にオススメなのがテーマを使うこと。海外のハイクオリティなクリエーター達が作ってくれたテーマをインストールするだけで簡単に品質の高いデザインを採用することが出来ます。 今回はそんなWordpressのテーマのなかでもポートフォリオのためのテーマを紹介します。ポートフォリオとは自分の作品や過去の実績などを紹介するためのページで、主に画像をギャラリーのように並べたデザインが一般的です。 ここで紹介するポートフォリオ向けのテーマは無料で使うことができるので是非一度試してみて下さい。 さらにクオリティの高い2014年最新版の無料テーマ集はこちら。 ・wordpress 完全フリーのテーマ集 2014最新版 Portfolium Gridly Chun Folder Panoramica
インバウンドプレスネット集客に役立つ海外のトレンド情報やWordPressやソーシャルメディアを使った実践的なマーケティング手法の情報をお届けしています。 Tweet Tweet WordPressをビジネスに活用していく中で、サイトを分けたいという場面が出てくることがあります。具体的にはメインサイトと別にブランドや商品にフォーカスしたマイクロサイトを立ち上げたいケースなどです。 新しくWordPressをセットアップしてもいいのですが、マルチサイトを使ったほうが管理がしやすいなどのメリットもあります。比較的簡単にマルチサイト機能を有効にすることができるので、今回はその手順を紹介します。 マルチサイトとは WordPress3.0から1つのWordPressで複数のサイトを管理することが出来るようになりました。 マルチサイトでは、サブディレクトリ形式とサブドメイン形式の2種類から選ぶ
WordPress サイトにリバースプロキシサーバ Varnish を導入する際の tips。 リバースプロキシって何?って人は、以下のURL辺りを参考にしてください。 Insider's Computer Dictionary [リバースProxy] − @IT 通常は複数台あるバックエンドのサーバを取りまとめるロードバランサー的な使われ方をします。 しかし、一台しかサーバが無い場合でも、フロントにリバースプロキシを置いてリクエストを受けて、バックエンドで動作している Web サーバから受け取った動的コンテンツをキャッシュさせて負荷を軽減させることもできます。 この構成を取っておけば、負荷が増えてサーバがきつくなったときに、わりと手軽にアプリケーションサーバを分離できますね。 # 個人ブログで、そこまで行くとは思いませんが… Varnish のインストール方法とか、基本的な設定は以下のサ
ご無沙汰です。 今回はタイトルの通り、 「なんか、かっこいいホームページ作りたいなあ。しかも安くて速いヤツ」 という抗い難い都合良い欲求が去来したので、カッとなって実質2日位でホームページ作ってみました。それがこちらになります↓ Xtity Web - For your extended entity 備忘録、且つ昨今のインフラやホスティングサービス等、最新のWeb技術にあまり触れる機会が無い人にも是非その確実な進化と強力さを味わう一助となればと思い、あまり長く難しくならないように上手いことまとめてみたいと思います。 因みに、前の記事を書いてから1年以上が経って色々と環境が変わりまして、 社内SNS屋 -> 動画サービス屋 にぬるっとジョブチェンジしております。 今回の欲求も、 「サーバー調達、構築、サービスの作り込み、取り敢えず久しぶりに全部やりてえ」 というただの懐古厨だったのかもしれ
※本ページはプロモーションが含まれています 作成:2014/05/07 更新:2014/09/29 WordPressの高速化と負荷軽減のためにNginxの「Proxy cache」を利用するようにしました。 「Nginx + WordPress proxy cache篇 « サーバーワークス エンジニアブログ」を参考にして設定したのですが、かなり苦戦したので、僕なりの解説を加えて設定方法を紹介します。 Proxy cacheを使う意義 通常のWordPressの処理は「https://keikenchi.com/about」というアクセスが来たら、「about」に紐づくデータを取り出し、HTMLを作成しユーザーへ返すという処理をする。 通常は「https://keikenchi.com/about」へアクセスがある度に同じ処理をして返すのが、「Proxy cache」を使うと処理した内容
以下は、WordPress バージョン 3.4 の標準的なインストールで作成されるデータベース・テーブルの概要と説明です。現在、WordPress バージョン 3.4 が対応しているデータベースは、MySQL バージョン 5.0.15 以上のみです。 バージョン 1.5 以降の過去のデータベース概要については英語版ページにあるリンクおよびこのページの旧バージョンのデータベース概要セクションをご覧ください。 WordPress は自動的にこのデータベースと連動しているため、エンドユーザーはその構造を気にする必要はありません。しかしプラグインを作成していると、WordPress がどのようにデータやその連携情報を格納しているかについて知りたいと思うかもしれません。既存の WordPress API を使って必要なデータにアクセスしようとしたことがすでにあり、データベースには直接アクセスできない
WordPressのSEOに関するプラグインと言えば「All in One SEO Pack」が有名です。 私も以前は愛用していましたし、いくつか運営しているサイトやブログの中で、今も現役で使っているサイトもあります。 しかし、今はほとんど「All in One SEO Pack」を使っていません。何を使っているかというと「WordPress SEO」というプラグインです。 この「WordPress SEO」プラグインを試しに使ってみたところ、かゆいところに手が届きまくりで感激しました。今はこのプラグインを愛用しています。 ※ このプラグインを使うには、それなりのSEOの知識が必要です。 Yoast at BlueGlassLA / planetc1 WordPress SEOプラグインの機能一覧 WordPress SEOプラグインをインストール、設定する前にプラグインを入れると何ができ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く