タグ

ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (5)

  • 高速で無駄のない開発をするチームのための”7つ道具” | Social Change!

    先日、Websigさんで講演する機会を頂きました。当日の様子はTogetterまとめもあります。 WebSig会議 vol.34「Webディレクター必見!プロジェクトを成功に導く、オンラインツール活用トラノマキ2014」開催! 今回のテーマは「オンラインツール」ということで、私たちソニックガーデンで使っているツールについて、実際の案件と社内で使っている様子をもとにお話してきました。 「プロダクト開発」「セールスプロモーション活動」「社内ナレッジ蓄積」の3つの切り口で話すということでしたが、「セールスプロモーション活動」については、とりたてて目新しいツールを使っている訳ではないので、今回はパスして、「プロダクト開発」と「社内ナレッジ蓄積」の観点からお話しました。 私のプレゼンで使った資料は以下です。 ツールに対する考えかた 私たちソニックガーデンでは、小さなチームでいかに大きな仕事をするか、

    高速で無駄のない開発をするチームのための”7つ道具” | Social Change!
  • ソフトウェアは完成しても価値はない 〜 アジャイル開発は何を解決するのか | Social Change!

    アジャイル開発を、お客さまに導入してもらうにはどうすればいいですか?」 そんな相談を受けることがあります。私はどんな優れた提案も相手にニーズがなければ通らないことを知っています。喉が渇いていない人に水を売ろうとしても売れないのです。そもそも提案する前に、まずはニーズに気付いてもらう必要があります。そして、そのお客さまは、当にアジャイル開発に対するニーズがあるのでしょうか。 私の考えるアジャイル開発の質は「アジャイル開発では当初に想定した機能を”全部”つくらない」ことだと考えています。(参考記事:アジャイル開発の質 〜 アジャイルとウォーターフォールの違いとは) この「全てを作らないことで、変化に対して柔軟に開発していく」というソリューションを求めるニーズがあるのであれば、アジャイル開発のメリットを伝えれば採用されることでしょうし、そういうニーズがなければ、何を言っても受け入れられま

    ソフトウェアは完成しても価値はない 〜 アジャイル開発は何を解決するのか | Social Change!
    materia-x64
    materia-x64 2013/08/30
    リプレース案件だとアジャイル開発を取り入れて解決できたことってすごく少ないと思う。
  • 自ら考え行動する社員に育つための3つの哲学 〜 若手の教育を任された上司や先輩にむけて | Social Change!

    Students and Teacher in a Classroom at Cathedral High School in New Ulm, Minnesota… / The U.S. National Archives 多くの会社で新社会人を迎え入れる季節になりました。若い人たちをどう育てるのか、企業にとってとても重要なテーマです。私たちソニックガーデンでも、毎年なんとか新卒社員を採用し、師匠のもとで弟子という形で教育しています。 私の考える教育方針の哲学はシンプルで「子供扱いしないこと」「育てるのではなく育つ」「守るのではなく見守る」というものです。 これは、私が様々な先輩や上司の元で働かせて頂いた中で感じたことを思い出して考えたものです。これから若手を育てなければいけない立場になった先輩や上司の人たちにとって参考になればと思い、それを記事にしてみました。 子供扱いしないこと 人は

    自ら考え行動する社員に育つための3つの哲学 〜 若手の教育を任された上司や先輩にむけて | Social Change!
  • ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!

    続きを書きました → 伝えなければ伝わらないという当たり前の話 ソフトウェア開発に関する相談を受ける中で、どうもソフトウェアというものの特性について誤解をされているな、という思いを持つことがあります。 そうした場合、聞いてみるとプログラミングの経験が無かったり、殆どプログラミングには携わったことがないという方が多いです。 ソフトウェアを開発しようとするならば、ソフトウェアという特性をよく知った上で、プロジェクトは運営した方が良いし、うまくいくはずです。そしてソフトウェアならではの特徴を知るのに、プログラミングの経験はとても重要です。 この記事では、プログラミング経験の無い方が陥ってしまいがちな、ソフトウェア開発にまつわる誤解について考えてみました。 Harry Potter is Ready for Divination / weekbeforenext 誤解:既にあるソフトウェアを流用し

    ソフトウェア開発プロジェクトをとりまく6つの誤解〜プログラミングを経験しないとわからないこと | Social Change!
    materia-x64
    materia-x64 2012/08/07
    お客さんだけじゃなくて社内でも居るなぁ・・・こういう人達・・(´・ω・`)そんな人達に解らせるには、やっぱり経験させないとダメなのかなー...
  • モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!

    この1〜2年、転職であったり起業であったり人の動きが激しいような気がします。私の知人も、大手企業でエリートだったのに起業したり、大手メーカーからソーシャルゲームの会社に転職したりしています。そうした人たちを見ていて、人の働く動機には色々ある中で、いくつかパターンがあるのかなと思い、人は何のために働くのかについて考えてみました。 ※この記事は、2011年07月07日に公開された記事を再編集したものです。 モチベーション4つのパターン 私なりに人が働くモチベーションとして、以下の4つのパターンがあるのではないかと考えてみました。(これは私の知り合いからの類推なので、専門的で正確な話ではありません) ・「アントレプレナー」タイプ ・「クラフトマン」タイプ ・「サラリーマン」タイプ ・「サポーター」タイプ アントレプレナータイプの方にとっての仕事に対する動機は「夢」が大きく影響しているように思いま

    モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!
  • 1