なぜか関係各方面から、 「オトキタは、この件で意見を書かないのか?(=書け!)」 というお問い合わせをいただきましたので、 私の所感もなにか書きたいと思います(苦笑)。 愛知新城の穴開きコンドーム事件の後日談。なんと不埒な発言をした議員は議事録から発言を削除されたのに不問。追及した議員のほうが責任を追及されるという不思議。 pic.twitter.com/J5k1UN8mM9 — 長谷川哲(憲法改悪反対、原発イラネ) (@akiralrv) 2014, 7月 24 事の発端は、またも議会における不適切な発言。 「穴の開いた避妊具配っては」…新城市議が発言 http://www.yomiuri.co.jp/national/20140718-OYT1T50171.html 「婚姻届を出した市民に、穴の開いた(避妊具の)コンドームを配ってはどうか」 ある市議による上記の大・大・大・問題発言を、
源泉徴収票で質問です。 ある仕事を外注として受注したのですが、源泉が引かれおりますが、何度言っても、源泉徴収票を発行してくれません。 こちらは強制力はないのでしょうか? また、これが無くとも、税務署に申告は出来るのでしょうか?
パリ(Paris)の爬虫類・両生類専門店で撮影されたヤモリの仲間(2013年9月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/JACQUES DEMARTHON 【7月25日 AFP】繁殖行動に対する無重力の影響について調べるため、数匹のヤモリを乗せて宇宙に送られたロシアの研究用衛星が制御不能になっていることが分かり、ヤモリたちの地球への帰還が危ぶまれている。 ロシアの宇宙関連企業プログレス(Progress)は24日、19日に打ち上げられた実験衛星のフォトンM4号機(Foton-M4)が地上からの指示に応答せず、搭載されているエンジンを始動して高い軌道に上がることができなくなっていることを認めた。 しかし、同社の声明によると、衛星に搭載したその他のシステムは全て正常に動作しており、実験に関する情報は地上に送信されてきているという。同社のウェブサイトによれば、2か月の予定で開始した今回のミッションは
日本の科学者の代表などで作る日本学術会議は、STAP細胞の論文の問題について、検証実験の実施とは関係なく不正の詳しい調査を行ったうえで、小保方晴子研究ユニットリーダーら関係者の処分を行うべきだ、などとする理化学研究所に対する声明を発表しました。 STAP細胞の論文の問題では、先月、理化学研究所の改革委員会が研究不正の再発防止に向けた提言をまとめていて、理化学研究所が今後、どのような改革を進めるのか注目を集めています。 こうしたなか、日本の科学者の代表などで作る日本学術会議は25日、理化学研究所に対する声明を発表し、「問題点を解明し対処できるかどうかは、今後の日本の科学研究の在り方に大きな影響を与える」と指摘しました。 そのうえで日本学術会議は、検証実験の実施とは関係なく不正の詳しい調査を行ったうえで、小保方研究ユニットリーダーら関係者の処分を行うべきだとしています。 また神戸市の「発生・再
(CNN) イラク北部モスルを制圧しているイスラム教スンニ派武装組織「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」が、キリスト教やイスラム教の聖地とされる預言者ヨナの墓を破壊した。治安関係者がCNNに明らかにした。 動画共有サイトのユーチューブには、寺院の建物が爆発し、炎と煙を噴き上げる映像が投稿された。 ヨナはイスラム教とユダヤ教、キリスト教に登場する預言者で、魚に飲み込まれた話で知られる。破壊されたのは、この預言者の埋葬地と伝えられる場所で、墓はイスラム教スンニ派のモスク内にあった。 治安関係者によると、ISISは墓の周りに爆弾を仕掛け、遠隔操作で爆発させたという。 ISISはイラク国内の複数の都市を制圧し、イラクとシリアにまたがるイスラム国家の建設を目指している。反イスラム的とみなした寺院などは破壊すると警告し、この数週間でモスルにある複数のスンニ派の聖地を破壊していた。 キリスト教系の
「くやしいです」小保方氏のけがは全治2週間、実験に支障か NHK謝罪 産経新聞 7月24日(木)19時32分配信 理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)がNHKの取材班に追いかけられ、けがを負ったとされる問題で、小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士は24日、NHKから「取材手法に行きすぎがあった」と謝罪があったことを明らかにした。 三木弁護士によると、24日正午ごろ、NHK大阪放送局の報道部長と取材した記者ら3人が大阪市内の事務所を訪問。3人は「誠に申し訳なかった」と謝罪した上、報道部長が「厳重に指導する。撮影した映像は使わないよう指示した」と対応を説明したという。 小保方氏は24日、神戸市の理研発生・再生科学総合研究センターに出勤したが、午後も痛みが続いたため受診したところ、頸椎ねんざと右肘の筋挫傷で全治2週間と診断された。小保方氏は三木弁護士に「右手のけがは検証実験
理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、3年前に早稲田大学に提出した博士論文について、大学の調査委員会が「内容の信ぴょう性が低い」などとしながら「博士の学位の取り消しにはあたらない」と判断したのに対し、大学の教員の有志が異義を表明し、大学に文書で提出しました。 小保方リーダーが早稲田大学に提出した博士論文を巡っては、文章や写真を盗用した疑いなどが指摘されたのに対し、大学の調査委員会は「内容の信ぴょう性、妥当性は著しく低い」としながらも、誤って下書きの論文を提出したもので、博士の学位取り消しにはあたらないと結論づけました。 これに対し、小保方リーダーが博士の学位を取得した先進理工学研究科の教員の有志は24日、「違和感と困惑を覚えざるを得ない」とする異義を表明し、大学側に文書で提出しました。 この中では、問題の論文のうちの20ページがアメリカの国立衛生研究所のホームページの文章とほぼ同
国税庁の研修所の浴場で同期の職員を盗撮したとして、千葉県警は24日、元東京国税局職員の翁長亮容疑者(23)ら男女4人を建造物侵入と軽犯罪法違反(のぞき)の疑いで逮捕し、発表した。4人は容疑を認めているという。 ほかに逮捕されたのは、いずれも元職員の上垣博嗣(22)、今村文也(21)、19歳の少女の3容疑者。 同県警生活経済課によると、4人は3月12日夕、同県船橋市の税務大学校東京研修所にある浴場脱衣所で、着替え中の同期の女性2人をスマートフォンで動画撮影した疑いがある。脱衣所には少女が侵入した。 翁長容疑者は無料通話アプリ「LINE」を使い、動画を同期の職員数人に売り、数万円の利益を得ていたという。翁長容疑者ら男3人は「見たかった。売れば金になると思った」などと供述しているという。 4人は昨年4月に採用され、当時は1年間の研修中だった。今春から東京と神奈川の税務署で勤務していた。情報提供を
インド・ムンバイ(Mumbai)の病院で行われた少年の複雑性歯牙腫(しがしゅ)手術で、摘出された歯の組織(2014年7月22日撮影)。(c)AFP 【7月24日 AFP】(一部更新)インド西部ムンバイ(Mumbai)の病院で、17歳の少年の歯科手術が行われ、計232本の歯の組織が摘出された。歯科手術での抜歯本数としては、世界記録とみられる。 手術を行ったムンバイのJJ病院(JJ Hospital)の歯科院長が24日、AFPに語ったところによると、17歳の少年は右下顎の腫れを訴えて来院。診察したところ、歯を形成する組織が増殖し腫瘍状となる複雑性歯牙腫(しがしゅ)だとわかった。 21日に行われた手術は当初、簡単なものと考えられていた。だが、顎骨の内部に複数の小さな真珠のような歯の組織がみつかったため、これら全てが取り除かれた。ところがその後、さらに大理石のような大きな塊が見つかり、取り除こうと
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