Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
巷では円グラフでいろいろ表現するのがはやりですが、世界の国旗をそのように表現したサイトがありました。 国旗に使われている色の面積をグラフにしています。あなたはどのグラフがどの国の国旗かわかりますか? 以下にちょっと詳しくご紹介。 ↑ こんな感じです。日本はともかく・・・まったくわかりませんね。 ↑ クリックすると正解(?)が出ます。なお、国名の横の矢印をクリックするとWikipediaに飛びますよ。 ↑ 全部の国旗をあわせるとこんな感じ。白と赤が多いですね。 クリックした国旗はひっくりかえったままなので、カルタ風に友達と一つずつあてるゲームをしてみてもおもしろいのかもしれません。 よろしければどうぞ。 » Flags By Colours
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深澤直人さんのデザイン・コンセプトの1つに、ファウンド・オブジェクト(found object)という考え方があります。 「ファウンド・オブジェクト」とはアフォーダンスで言う、環境の中にある価値を人が無意識に見出したものそのもののことです。 もともとはイタリアのプロダクト・デザイナーであった(2002年逝去)アッキレ・カスティリオーニという人が先駆けとなった取り組みで、日常で使われているすでにアイコン化したものに付着する人間の共通の行為やさまざまな事象を、まったく別のもののデザインに使うことで、その新たなものの機能や意味を使い手に暗示するデザインの方法論です。 ジェームズ・ギブソンの生態学的認識論日用品や日常生活におけるディテールの観察からそのディテールに付着したアフォーダンスを発見し、そのアフォーダンスを用いて新たなものをデザインするという考え方には、まさにジェームズ・ギブソンが生態学的
« 批判と評価 | メイン | 感動したこと » 2007年05月21日 D&DEPARTMENT NIPPON VISIONに関心のある皆様へ。 現在、D&DEPARTMENTという「デザインをしっかりと販売する場」を作っていますが、自力で、東京店、大阪店と作ってきました。大阪店は、実はニューヨーク店のスタッフィングがうまくいかず、急遽、変更したもので、海外展開も、考えていました。 全世界、主要都市につくる。 そんな夢を抱いていましたある日、三重県の産業工芸試験場の方が、「60VISIONの仕組みで地場の産業を救えないだろうか」ということをテーマとした講演会をして欲しいという依頼をうけました。僕はその講演の資料を作っているうちに、「何のための全世界展開なのだろうか」ということ、つまり、自分の野望自体に大きな疑問を抱き、考えて行くうちに、それが単なるビジネス的な「多店舗展開」であること
トップアートディレクターのロゴへのこだわりと表現を研ぎ澄まされた仕事から徹底解説。 企業・団体・商品・店舗・自治体においてブランディングデザインが盛んに導入され、そのブランディングデザインにおいてなくてはならない要素のひとつが「ロゴ」です。既存の「ロゴ」を刷新したり、新たなブランドの「ロゴ」を制作したり。このような作業がブランディングデザインの現場では頻繁に行われており、その仕事数が近年急激に増えています。「ロゴ」制作において文字で表現するもの、企業・団体・商品・店舗・自治体などを想起させる何かの形をデザインするもの、ロゴとマークを組み合わせるという3つの制作アプローチがあります。特集では、それぞれの手法を巧みに使いこなし最適な「ロゴ」をデザインするトップアートディレクター、デザイナーを厳選し、彼らの最新の仕事から卓越したロゴへのこだわり、思考、作り方を徹底取材し解説する。 登場アートディ
「東京ミッドタウン」(3月30日開業予定)内のデザイン施設「21_21 DESIGN SIGHT」の第1回企画展の概要が発表された。「チョコレート」を題材に約30組のクリエーターが参加する。(写真=深澤直人「チョコレートライフ」の作品イメージ 2007 ©Naoto Fukasawa) 3月30日開業予定の「東京ミッドタウン」(港区赤坂9)内に設立されるデザイン施設「21_21 DESIGN SIGHT」(TEL 03-3475-2121)の第1回企画展の概要が明らかになった。 同施設では、「日常的な出来事や人の営みに関わるあらゆるものごと」をテーマに、ディレクターを務める三宅一生さん、佐藤卓さん、深澤直人さんの3人が協働でリサーチを行い、交代で企画から展示までの総指揮をとる「企画展」を年間2回開催する。 4月27日から始まる第1回企画展のタイトルは「チョコレート」。深澤さんがディレクショ
ここ数年、消しゴムは買ったことがありませんでしたがこれは欲しいかも・・・。 こちらはキーボードの「Delete」キーと同じ形をした消しゴムです。 ↑ 大きさは手のひらサイズだそうです。 Geekな方へのプレゼントに良さそうですね。お値段は248ルーブル(1,000円前後)。今は品切れ中ですが予約することもできます。下記からどうぞ! » Tersumus eraser
« 新しく感じさせる という仕事かな デザイナーって | メイン | もうすぐ勉強会 » 2007年02月16日 「いいデザイン」を生むには、健全で明るく良好な関係はぜったい必要だ。 いつに42歳になってしまいました。おじさんです。と、言うことで「おじさんにしか出来ないこと」を追求していく所存です(笑) 今、「デザイナーの使い方」的な本を書いています。デザインで成功している企業にいる、デザイン発注者の話です。今、まさに書いていて、もう数ヶ月後にはみなさんにも読んで頂けるようになる予定です。(全国の書店にて) この取材を通じて、「デザインを頼む」ということの難しさ、大切さをあらためて知りました。デザイナーも、多くは「依頼」されることから、デザインに向き合うわけで、発注者も、デザインで、在籍している企業の何かを解決したいと思っている。それは、デザイナー側の作品集などの「結果としてのデザイ
ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着
広告のようで広告でない、実験アート「勝手に広告」の世界 [ 広告 ][ 勝手に広告 ][ 中村至男 ][ 佐藤雅彦 ][ ホンマタカシ ][ アート ][ relax ][ マガジンハウス ][ ユナイテッドアローズ ] マガジンハウスの雑誌『relax』『Casa BRUTUS』で連載されてきた伝説の実験アート「勝手に広告」。中村至男 + 佐藤雅彦という最強のクリエイターユニットが、企業ロゴやパッケージを「素材」として使い、新しいアートをつくるという試みは、この9月、作品集『勝手に広告』としてまとめられた。 この大胆不敵にも思えるスタイルは、これからの広告の新しいかたちのヒントになるのかも!? このアートがどのようにして生まれたのか。作者の1人・中村至男さんに聞いた。 勝手に広告とは 牛乳石鹸が牧場で放牧されていたり、三菱鉛筆でつくられた森があったり、ヴィッテルのペットボトルがダムにな
MUJI AWARD 02 今年も世界中からたくさんのご応募ありがとうございました。 テーマは「RE」。私達も毎日毎日これを考え続ける仕事をしています。世界中のできるだけ多くの人々に共感・納得して頂ける「!」を捜して。そんな私たちから見ても楽しめる作品が多く、審査中はワクワクします。しかし、無印良品に押し付けやこじつけはご法度です。その意味で今回は金賞1点と審査員賞3点という結果になりましたが、金賞の「その次があるバスタオル」は私たちが一番くやしかった作品でした。実はタオルの生産工程ではタオルはこの様な形をしています。又、モノを大切に使うという現在の私たちの生活様式からもすばらしく、くやしい作品でした。 「おめでとうございます!」 そして改めてご参加頂きましたすべての皆様に感謝申し上げます。 (株式会社良品計画 代表取締役専務 商品本部長) 審査風景 In the two and one-
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