プロジェクション・マッピング基礎練
今年の多摩美のopenFrameworksの授業(Media art II)では、プロジェクション・マッピングをとりあげていこうという方針になった。ところが、実は今まで知識としてはプロジェクション・マッピングについて知っていても、自分でゴリゴリとプログラムを書いてこなかった。主な理由としては、身近にプロジェクションしながら試す環境が無いというのが大きい。これではいかんということで、奮発して小型プロジェクターを購入してみた。 TwitterとFacebookでおすすめの小型プロジェクターを募ったところ、複数の方からQUMI Q5が良いという評判が寄せられた。それではということで、amazonで購入。あわせて、SLIKのミニ三脚も買ってみた。 数日で届いたので早速試してみたところ、期待していた以上に明るい。そして小さくて軽い。評判が良いだけあると実感。手元にあったNexus 7と大きさを比較し
Nosaj Thing "Eclipse/Blue" [Official Video]
The official music video for Nosaj Thing's "Eclipse/Blue," by Daito Manabe, takcom, Satoru Higa, and MIKIKO with support from The Creators Project. You Should Subscribe to The Creators Project: http://bit.ly/YjRlED "Eclipse/Blue," featuring vocals by Blonde Redhead's Kazu Makino, is the first single off Nosaj Thing's upcoming album Home (out 01/22/13). Learn More: http://thecreatorsproject.co
![Nosaj Thing "Eclipse/Blue" [Official Video]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/375d268761dc12aded9e7c67455f0e58aa4eb274/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.ytimg.com%2Fvi%2F_woNBiIyOKI%2Fhqdefault.jpg)
ワークショップ「空間をプログラミングしよう！」開催のお知らせ
映像とサウンドなど複合的な要素を組み合わせたクリエイティブ・コーディングは、デジタルサイネージやプロジェクションマッピング、メディアアートなど、パソコンの画面を越え実空間へと広がりを見せています。 3Dの仮想空間の中でProcessingが動作する様子をシミュレーションできるCityCompilerを使って、自分のコードとアイデアを空間に広げてみませんか？ 統合開発環境EclipseがインストールされたノートPCを持参していただき、講師と一緒に空間をプログラミングしてみましょう！ 開催概要 講師： 中西 泰人 @nakanaka 田所 淳 @tadokoro http://yoppa.org 橋本 直 @kougaku http://kougaku-navi.net 参加料：無料 定員 ：15名／日（24日と25日は同じ内容のワークショップを行います） 日程 ：11月24日（土曜）／11月
CityCompiler Blog
A Framework for Integrated Software Development and Space Design Introduction CityCompiler is an integrated environment for iteration-based development of spatial interactive systems. CityCompiler visualizes interactive systems in a virtual 3D space by combining the source code of Processing and the real space ’s 3D model designed with Google SketchUp. CityCompiler is composed of the two modules:
この映像は、シドニーの"Vivid Sydney"というお祭り(ブランディング）です。
time-lapseで撮影された映像から、シドニーという都市の創造性や活気が感じられます。特にオペラシティーへのプロジェクションマッピングは圧巻です。 このプロジェクションは、ドイツの"Urban Screen"よって行われました。映像で登場する衣装もワイマールのファションデザイナーである”Anne Gorke”の作品。 Vivid 2012 time lapse from Ian Waldie on Vimeo. "Urban Screen"は2008年にドイツで設立され、これらのインスタレーションを、アートと都市コミュニケーションとの対話へと発展させることです。 ＜urbanscreen site specific project＞http://www.urbanscreen.com/
Processingで手抜きプロジェクションマッピング - Imaginary Code
プロジェクションマッピングが流行ってるようなので、Processingでさくっと書いてみました。ビデオテクスチャの頂点をマウスで操作して、対象物（家具とか）に投影画像をぴったり合わせるというものです。 プロジェクタ固定、対象物固定な静的シーン限定ですが、実際にやってみると、結構楽しいですよ。扉とか箱にセンサをつけて、それに反応して映像が変化するようにしても面白いですね。 import processing.video.*; import processing.opengl.*; Movie mov; // 動画 int selected = -1; // 選択されている頂点 int pos[][] = {{0,0},{400,0},{400,300},{0,300}}; // 頂点座標 void setup() { size( 1024, 768, P2D); // 画面サイズ（適宜調整）
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