ブックマーク / dlit.hatenadiary.com (4)

  • 「ゆるふわ愛されなんとか」テンプレートβ版 - 誰がログ

    ※もしかしたら人、テーマによってはワル乗り、あるいは若干の下ネタ?に不快になるかもしれないので、一応閲覧にご注意ください。 これは楽しい。というかこれから楽しいことになりそうなシリーズ。 「ゆるふわ愛されポストモダン」 - 絶倫ファクトリー 「ゆるふわ愛され現代哲学」 - 死に舞 http://ch08714.kitaguni.tv/e485173.html 「ゆるふわ愛され経済学」 - I 慣性という名の惰性 I 2008-02-19 ※これで大体時系列順かなあ…自信無いです。もう他のネタが色々上がり始めてるかもしれないですね。 ※元ネタは2chまとめサイトに上げられた記事。詳細は上の記事で探してみてください。 ※以下は後で発見して追加したエントリ(見つけたら追加してます) God & Golem, Inc. 「ゆるふわ愛され世界史学」 - 巡回記 ゆるふわ愛されRSS - novtan

    「ゆるふわ愛されなんとか」テンプレートβ版 - 誰がログ
    matokari
    matokari 2008/11/27
  • 「水からの伝言」に言語学の立場から反論する - 誰がログ

    追記(2020/12/28) 改訂版を書きました。解説・表現を見直し,少し読書案内を追加しました。 dlit.hatenadiary.com はじめに というわけで、宣言どおり「水からの伝言」に対する言語学的な視点からの反論を書いておくことにします。 これまでこのブログではこういう話題は全然取り上げてこなかったので突然に思われるかもしれません。web上でこの話題に出会ってからかなり多くの関連サイトをのぞいて勉強させていただきましたが、「言葉」の役割がかなり大きい問題であるにも関わらず、言語学的な問題に焦点を当てた反論というのは管見の限り見つかっていません(いや、色んなところでちょっとずつ触れられてはいて、それで議論はほとんど尽きてさえいるのですが…例えば”http://www.cm.kj.yamagata-u.ac.jp/blog/index.php?logid=3571”ではこのエントリ

    「水からの伝言」に言語学の立場から反論する - 誰がログ
  • ブログを書いてたら自然に信頼できるブックマーカーに出会いました - 誰がログ

    僕は現在、ダイアラー*1としては幸せな環境にいるよなあ、と思うことが多いです。エントリを上げればそれなりの人数の方々に読んでもらえているようですし、たまに思いがけずブクマしてもらえることもありますし、なんといってもコメ欄の反応がこんな辺境にはもったいないぐらい豪華だと思います。まあたまに対応に困るコメントが書き込まれることもありますが、そんなに多くの人が来ないということもありますし、トピックもこれまた大体マニアックなせいか、これまでネガコメとか炎上といったことに悩まされたことがありません。 枕が長くなりましたが、そんな幸運な僕がダイアリとブクマの関係性について少し感じたことを書いてみます。あくまでこれは僕のエピソードなので、あまり一般化できるとは思えないのですけれど。 話は簡単で、もうタイトルに主張がそのまま書いてあるのですけれど、 ブログを書いていたおかげで、いつの間にか自然に信頼できる

    ブログを書いてたら自然に信頼できるブックマーカーに出会いました - 誰がログ
    matokari
    matokari 2008/11/26
  • 例の本(書評というか感想文) - 思索の海

    昨日書いたエントリがブクマが短時間で5個以上付いたにも関わらず、はてブの注目エントリのページからのアクセスがほとんど無いのが笑える*1(^^; まああのタイトルとあの内容じゃなあ… ところでここ数日はてなで話題になってた例のですが、twitterに書いたように屋でちょろっと立ち読みしました。 日語が亡びるとき―英語の世紀の中で 作者: 水村美苗出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2008/11/05メディア: 単行購入: 169人 クリック: 12,657回この商品を含むブログ (459件) を見る 知的好奇心を含めた諸々を全く刺激されなかったので頑張って第一章と最後の章(なんか国語教育英語教育について書かれているところ)はそこそこゆっくり読んで、後は流し読みしましたが、それが精一杯でした。今後ブックオフで100円で置いてあったとしても買わないと思います。はてなから無料配布され

    例の本(書評というか感想文) - 思索の海
  • 1