時事に関するmatokariのブックマーク (6)

  • 【さよなら0系新幹線 44年の軌跡と5つの物語】(2)食堂車もあった超特急の快適な運行と高い安全性 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    【さよなら0系新幹線 44年の軌跡と5つの物語】(2)堂車もあった超特急の快適な運行と高い安全性 (1/3ページ) 2008.11.23 13:07 11月末の「引退」を間近に控え、現在営業運転している初代新幹線「0系」は山陽新幹線の新大阪−博多間などで、わずか3編成が1日10走っているだけ。東海道新幹線では、平成11年に姿を消している。 営業最高速度が時速300キロの最新鋭「N700系」と比べると、スピードはもちろん、車内の揺れや乗り心地などが気になってしまう0系。だがこの車両が、乗客の事故死者ゼロという日新幹線の「安全神話」を体現してきたことを忘れるわけにはいかない。 この高い安全性を裏で支えてきたのが、車両所の技術者たち。1日約170の新幹線が発着するJR西日福岡支社博多総合車両所(福岡県那珂川町)では、今も約1000人が24時間態勢で運行を終えた車両の検査を行っている。

    matokari
    matokari 2008/11/24
    食堂車知らないのか……ってもうめっきり乗る機会もなくなってますが
  • 『日本暗殺総覧・この国を動かしたテロルの系譜』 - Single Income Three Kids:楽天ブログ

    November 17, 2008 『日暗殺総覧・この国を動かしたテロルの系譜』 テーマ:今日どんなをよみましたか?(87582) カテゴリ:活字と映像の覚え書き 移動図書館で「何か届いてるありますかー」と尋ねれば、「伊藤さんね……ありますよ」と出てきたはいいが、なんでこんな予約したんだっけ!? と自分に驚愕することも稀にあるわけで。 せっかく借りたんだからと読んでみたら、うっかり予約しただけあって、面白い。 日史がわかってないので、初耳な暗殺事件もあったりするのが情けないが、教科書で通り一遍の知識しか入ってなかったところに「実は」という話が追加されてくのが、トリビア的に楽しいところ。「そうだったんだ!」を連発しながら読む。 「海江田」の姓を見つけてクスッとしてみたり。 しかし、「味方」と思っていた相手に狙われるパターンの多さよ。そこが世界規模のテロと雰囲気の違うところだなぁと、

  • 小室音楽を叩く系の人に舌戦を挑んでみるかどうか悩んだ結果

    とある思い出中学時代、マッカーサーと呼ばれたロマンスグレーの美術教師は言った。 「当にすばらしい芸術とは、万人にわかるものか、それとも一部の人にしかわからないものか」 生徒たちは沈黙する。 教室をサングラスの裏からひとねめした後、とくにもったいぶるそぶりも見せずマッカーサーは続けた。 「答えは、一部の人にしかわからないもの、だ」 ざわ・・・ざわ・・・(※誇張) 「真に優れた芸術とは、それが真に優れたものだとわかる能力のある者が見て初めて良さがわかるものである。万人に良さがわかるものは真に優れたものではない」 はりつめた空気を揺り動かすかのように鳴り出すチャイムの音に合わせて振り向くと、 「覚えておくように」 看守の残すそれに似た音を響かせマッカーサーは教室を去っていった。 時は流れ覚えておくようにと言われたその言葉を聞いて以来、わたしはずっとその理由を疑問として抱えながら生きてきました

    小室音楽を叩く系の人に舌戦を挑んでみるかどうか悩んだ結果
  • 田母神・前空幕長の論文から思うこと - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 田母神(前)航空幕僚長の論文についてあちこちからコメント

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  • 田母神俊雄前空幕長の論文問題は、大東亜戦争/太平洋戦争の「密教化/顕教化言論」問題[絵文録ことのは]2008/11/17

    田母神俊雄前航空幕僚長の論文「日は侵略国家であったのか」が物議を醸している。(「日は侵略国家であったのか」全文) この問題について、その発言が正当であるか否かという問題はひとまず措くとして、「なぜそのような発言が出てくるのか」「そして、なぜそのような発言が問題視されるのか」という点が重要だと思う。 この問題を考えるにあたって、平成10年度戦史研究発表会にて作家・保阪正康氏の特別講演「大東亜戦争・太平洋戦争はいかに語られてきたか」の内容が非常に参考になる。この講演は、先の大戦(応仁の乱ではない)を「太平洋戦争」と呼称する「顕教的な言説」と、「大東亜戦争」と呼称する「密教的な言説」が存在しているということを述べたものであった。 田母神前航空幕僚長の発言は、まさに密教的な言説そのものを代弁するものであった。そして、日政府は自民党政権であっても「密教的な言説」を表立っては支持せず、「顕教的な

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