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  • 「安心のため」のPCR検査 希望者相次ぐ 新型コロナ | NHKニュース

    職場の上司に指示されて、新型コロナウイルスにかかっていない証明書がほしいと、PCR検査を希望する人が相次いでいるとして、医療関係者は「当に必要な人のため、不要な受診は控えてほしい」と訴えています。 しかし感染の拡大にともなって「自分が感染していないことを示す証明書がほしいので検査を受けたい」と受診する人が相次いでいるということです。 一時的な体調不良はあったものの感染を疑う症状はなく、職場に復帰する際などに上司から指示されて受診する人が多く、中には医師が上司に直接電話をして検査できないことを説明し、ようやく納得してもらったケースもあったということです。 同様の声は他の多くの医師仲間からも寄せられているということです。 河内医師は「部下を心配してではなく、仕事に復帰しても大丈夫という安心のために診断書がほしいというケースが多い。検体採取の際、感染のリスクが高いPCR検査を非常に軽く考えてい

    「安心のため」のPCR検査 希望者相次ぐ 新型コロナ | NHKニュース
    matomepro
    matomepro 2020/04/22
    罹患状況の正確な判定が出せない検査なのにわざわざお金を払って受けるのって、「持ってるだけで運がよくなる50万円の壺」を買うのと何が違うんだろう?
  • 感染拡大で需要減の和牛 販売促進に500億円 農水省 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で和牛の需要が落ちていることから、農林水産省は500億円の予算規模で和牛の販売に奨励金を出すなどして販売促進を図ることにしています。 このため、農林水産省は今週決定した緊急経済対策で500億円の予算規模を投じ和牛の販売を促進する方針です。 具体的には、和牛を卸売り業者が小売り業者などに販売した場合に1キロ当たり1000円の奨励金を交付するほか、在庫を保管するための追加的な経費についても補助することにしていて、スーパーでのセールなどを通じて消費の回復につなげたい考えです。 これとは別に、農林水産省では学校給で和牛を使う際に購入を補助するほか、農家が出荷する牛1頭当たり2万円を支給する方針で、畜産農家を含めた支援を強化することにしています。

    感染拡大で需要減の和牛 販売促進に500億円 農水省 | NHKニュース
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    matomepro 2020/04/11
    利権の権化、農水省…
  • WEB特集 この春、霞が関やめました | NHKニュース

    満開の桜のもと、ことしも霞が関の各省庁で入省式が開かれ、多くの新人官僚がキャリアをスタートさせました。一方、そんな季節に、若手官僚からこんな声も届きました。「霞が関、やめました」。いったいなぜ?(霞が関のリアル取材班) 先月から「霞が関のリアル」として、霞が関や官僚の実情をお伝えしたところ、現役の方やその家族から多くの声を寄せて頂きました。 そんななか、私たちは「元官僚」と名乗る人たちが多いことに気付きました。 (30代女性)「内閣府で働いていましたが、辞めました」 (30代男性)「農水省の元キャリア官僚です」 (30代)「外務省で働いていました」 多くが20代、30代という若手たちです。これから霞が関を支えていく世代がどうして辞めたのでしょうか。 メールをくれたひとりの元官僚を訪ねました。 大久保絵里さん(仮名・20代)です。 実は大久保さん、この春、霞が関を去る決断をしたばかりです。

    WEB特集 この春、霞が関やめました | NHKニュース
    matomepro
    matomepro 2019/04/20
    下克上で若手を管理職にして権限を持たせれば多少は変わりそうな気がする。時代の変化についていけないおっさんやジジイが決定権を持っている現状では、若手の離職は止まらないだろう。
  • News Up “日本に戻らなければよかった” | NHKニュース

    「天然パーマ」「毛が濃いんだよ」。彼女の容姿に対して毎日言われたことば。黒板に書かれた彼女の似顔絵に投げつけられたスリッパ。その少女は、過去に体験した記憶から逃れることができず、心の傷は癒えることはありませんでした。「いつまでたっても、普通の女の子には戻れない」。そう訴えたひとりの女の子の記録です。(ネットワーク報道部記者 木下隆児) 彼女はどこにでもいるような女の子で、あえて少し違うところがあるとすれば、それは彼女のルーツでした。 高橋美桜子さん。カナダ人の父親と日人の母親の間に1989年、カナダで生まれました。 その後、両親は離婚。美桜子さんは4歳半から、母親の典子さんとともに日で暮らしました。 しかし典子さんは、日に帰国したことを今も悔やんでいます。 「カナダでは一人ひとりに自分の考えがあるということを幼い時から教えていました。自分の考えがあるということは、相手にも違う考えがあ

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    matomepro 2019/04/20
  • ビジネス特集 1000キロで5000円? 走行税の実態は | NHKニュース

    自動車で走った距離に応じて税金が課される「走行税」。政府・与党は、自動車の税金の抜的な見直しを検討する方針で、その1つの案として去年の末に急浮上してきた。しかし、日常的に車を使っている人たちからは、早くも懸念の声が相次いでいる。いったい走行税とはどんな税なのか。すでに制度を導入している国があると聞き、現地に入って実態を取材した。(経済部記者 影圭太) 日から飛行機で約11時間。空港に降り立つと、季節は日と真逆の秋へと変わっていた。向かったのは、南半球の島国・ニュージーランドだ。500万人近い人口より羊のほうが多いことで有名なこの国だが、自動車の数も多い。 保有台数は約400万台に達し、都市部から郊外に向かう幹線道路は、夕方になると帰宅する人の車で大渋滞が起きていた。

    ビジネス特集 1000キロで5000円? 走行税の実態は | NHKニュース
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    matomepro 2019/04/13
    渋滞解消が目的なら都心部ほど高額課税にする必要がありますね。しかし都心部は交通網が発達しているから自動車を使わなくなり、期待したほどの税収は得られないと予想。
  • ひきこもり高齢化 地方では|ひきこもりクライシス“100万人”のサバイバル|NHK NEWS WEB

    ”66歳”。 皆さん、何の年齢か分かりますでしょうか。 実は、ひきこもりの人の家族で作る「KHJ 全国ひきこもり家族会連合会」という団体が把握している、最高齢のひきこもりの人の年齢なんです。 これまで、若者の問題とみられがちだったひきこもりは、今、中高年層に広がっています。 山形県が、5年前に独自に調査した時点で、ひきこもりの状態にあった人は1600人。その45%が40歳以上でした。 16年ひきこもる40歳男性 今回、私は、山形県米沢市に住む40歳の男性に会いました。 男性は、今、地元のせんべい工場で、社会復帰のための訓練を受けていますが、16年間、ひきこもりの状態が続いています。 「どんな人だろう」と、少し緊張しながら会いに行きましたが、とても優しくて物腰の柔らかい方でした。 趣味の話になると口数も多く、「当にひきこもりの人なのかな」と意外に感じたほどです。 いじめがきっかけに しかし

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    matomepro 2019/03/30
  • ビジネス特集 株価の波乱要因?! 超高速取引の実態は | NHKニュース

    人がまばたきをするよりもはるかに速く株を売買するーーー。今、株式市場で「超高速取引(HFT)」が存在感を高めています。最近の株価乱高下の要因になっているとも指摘されますが、業者のほとんどは海外勢で取り引きの詳しい実態は不透明です。どういった投資手法がとられているのか。今回、日拠をおく唯一の業者が取材に応じました。(経済部記者 櫻井亮) 訪ねたのは、東京駅に近いオフィスビル。国内に拠をおく唯一の高速取引業者「ダルマ・キャピタル」です。 中に入って目にしたのは、いくつかのデスクと会議室が1つあるだけのシンプルなオフィス。社員もわずか8人で、大量の取り引きを瞬時に発注している様子はうかがえません。 「ここでは取り引きは行いません。取引所のシステムの近くに設置したコンピューターが自動で発注しています」 こう話すのは、塩谷明達代表(46)。もともと外資系投資銀行のトレーダーでしたが、「運に左

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    matomepro 2019/01/17
    高速取引の実態。
  • “あおり運転”に異例の殺人罪 被告「事件でなく事故」 大阪 | NHKニュース

    去年、堺市で大型バイクに乗った大学生を車で執ようにあおった末に追突して死亡させたとして、あおり運転では異例の殺人の罪で起訴された男の裁判が始まりました。被告があおり運転を否定したのに対し、検察は殺意があったとしてドライブレコーダーの映像を法廷で再生しました。 検察は、乗用車を運転していた堺市の元警備員、中村精寛被告(40)がバイクに追い抜かれたことに腹を立て執ようにあおったうえで故意に追突したとしてあおり運転では異例の殺人の罪で起訴しました。 15日から大阪地方裁判所堺支部で裁判員裁判が始まり、中村被告は事故を起こしたことを認めた一方で「故意に衝突させたことや腹を立てて追跡したことはありません」と述べ、あおり運転を否定しました。 また弁護士は「ブレーキをかけたが間に合わなかった。事件ではなく事故だ」として過失運転致死の罪にとどまると主張しました。 一方、検察は被告に殺意があったのは明らかだ

    “あおり運転”に異例の殺人罪 被告「事件でなく事故」 大阪 | NHKニュース
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    matomepro 2019/01/15
    “最後に被告が「はい、終わり」と言う声も記録されていました。”確信犯やんけ((+_+))
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