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2020年10月15日のブックマーク (2件)

  • 光浦靖子「49歳になりまして」芸歴28年・もう一つの人生も回収したい | 文春オンライン

    言葉には言霊という霊的な力があって、口にした言葉は現実になると言われています。だから嘘でもポジティブな言葉を口にしろ、と数々の啓発には書かれていますが、嘘をつくのもなんなんで言いますけど、40代に入った頃からかな? 仕事がゆる~りと減り始めました。テレビの世界に入って、一度も手を抜いたことはありません。なのに減るのです。流行り? 運? 好感度? ネットには「面白くない」「消えろ」「消えた」…… 私は独身です。旦那も、子供も、彼氏もいません。わかりやすく私を必要としてくれる人が側にいません。年齢に比例して増えてゆく休み、そりゃ不安になりますよ。長い夜、思っちゃいますよ。「私は誰にも必要とされていない」と。 ©文藝春秋 ネットには「面白くない」「消えろ」「消えた」無責任な言葉が溢れています。私は、顔も名前も出さない奴らの憂さ晴らしのためだけに生きているんだ……。28年やってても頑張り方すらわ

    光浦靖子「49歳になりまして」芸歴28年・もう一つの人生も回収したい | 文春オンライン
    matone
    matone 2020/10/15
    毎日新聞の人生相談を降りて(後任はジェーン・スー)、しばらく見ないなと思っていたら、自分が悩める立場になっていたのか。その聡明さと開き直りで、幸せになってもらいたい。
  • WEB特集 ALS患者嘱託殺人事件~当事者たちの声 | NHKニュース

    最初に異変を感じたのは、駆け足で急いでいて道路で転んだとき。その後、女性は歩くことも声を出して会話をすることもできなくなっていきました。発症したのは全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病、ALS。闘病に寄り添った友人は「人は『死にたい』と言っていたが、その中に『生きたい』気持ちがあるのだろうと思っていました」と語りました。 事件で亡くなった女性が抱えていた苦しみを、私たちはどう受け止めればいいのか、ALSの当事者たちの言葉とともに見つめました。 (取材:京都放送局 小山志央理・横浜放送局 田頭浩平 廣岡千宇) 事件で亡くなった林優里さん(当時51歳)。 京都市の出身で、アメリカの大学で建築学を学び、帰国後は東京の設計会社に就職しました。40代前半になり、ますます活躍が期待されていた9年前、突然、ALSを発症しました。 ALS=筋萎縮性側索硬化症の国内の患者はおよそ1万人。 意識ははっきりした

    WEB特集 ALS患者嘱託殺人事件~当事者たちの声 | NHKニュース
    matone
    matone 2020/10/15
    “状況が改善したのは、患者の支援にあたるコーディネーターと偶然出会い、「重度訪問介護制度」を知ったことがきっかけ” 病院がきちんと情報集めて提供しようよ。途方に暮れてる家族にそれを求めるのは酷でしょ。