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2022年10月24日のブックマーク (2件)

  • 「生きづらい私は発達障碍者でした」を読んで - 小学校笑いぐさ日記

    そういう漫画Twitterであって賛否両論だったらしいので読みました。 (一番下にリンクしておきます) すごく正直な漫画だな、と思ったし、胸が痛くなりました。 これが批判されるのもわかるけど、それが辛い。 まず、前提として、発達障害の人は、一般に「空気を読む」「他人の気持ちを推し測る」といったことがすごく苦手です。 それがこの漫画にも強く表れています。 だから、どこの職場に行っても仕事でミスが多いし、人間関係をうまく構築できず浮いてしまい、嫌われてしまうのです。 そして、その理由を人が全然理解できないのもそうです。 あの作品を批判する人たちは、 「同僚が一方的に悪人に描かれていて、主人公の反省や成長がない」 って書いているし、それはまったくその通りです。 でもそれは作者が感じたままなのです。 「たぶん同僚には自分を嫌う理由があったんだろうなあ、自分が何かやらかしてしまったんだろうなあ」

    「生きづらい私は発達障碍者でした」を読んで - 小学校笑いぐさ日記
    matone
    matone 2022/10/24
    発達の人に「空気を読め、察しろ」というのは盲目の人に「ちゃんとよく見ろ」ろうの人に「何で話を聞いてないんだ」などと言うのと同じ位あり得ないはずなんだが、隠して働いてると周りはわからんしな。無理がある。
  • 現代の男が弱すぎる、という話

    男の婚活増田が弱者男性同士の傷の舐め合いになっているので答え合わせを書く。婚活に容易に傷ついてしまう現代の男は精神を磨く機会がなく打たれ弱いのが原因だという話。 女性は子供のころから容姿を品定めされて、ブスでなくとも、少しでも欠点があるとそれだけでひどい言葉を投げかけられる。やれ女性のくせに気が強い、女性のくせに口が悪い、鼻がでかくてブス、目が小さくてブス、肌が汚くてブス……幼稚園や小学生の頃から男のルッキズムに晒されて批判されることで傷つき、精神が鍛えられている。男にはそれがない。評価をされる機会がない。常に上に立って評価をする側なのだ。だから、精神が未熟なまま育ってしまう。 成長して、いざ婚活をするときに、女性に批評されることで傷ついた、もう耐えられないと泣き叫ぶ男が多いことは当に滑稽でならない。お前らは、自分が子供のころやってきたことをやり返されているだけだと理解したほうがいい。せ

    現代の男が弱すぎる、という話
    matone
    matone 2022/10/24
    自分が豆腐メンタルの割にこの手のルッキズム押し付けに比較的動じないのは、やはり155cmという身長のせいだろうな。ごまかしも何も効かないから。頑張ればどうにかなるかならないか位のレベルの男が一番辛いと思う。