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2023年11月3日のブックマーク (3件)

  • 時代遅れの大阪万博なんてやめたらいいのに――来年90歳、筒井康隆が見る世界、そして日本 #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    「もう二度と小説を書くことはない」。来年90歳になる筒井康隆がそう言っているというので、意を確かめに、渋谷区にある邸宅を尋ねた。欲旺盛、たばこも(ほどほどに)嗜み、冗談で周囲を笑わせる。「書くべきことは全部書いたし、書いても前と同じこと。これが作家の締めくくり。どうだ、かっこいいだろう(笑)」。昭和から令和まで、時をかけた小説家は、現在の日を「最高」と評する。音か、はたまた一流のブラックジョークか。(取材・文:山野井春絵/撮影:殿村誠士/Yahoo!ニュース オリジナル特集編集部) 作家・筒井康隆(89)は、長く神戸と東京の二拠点生活を続けている。 東京の邸宅は、渋谷区のど真ん中。外国人観光客の人波をかき分けて小道へ入ると、その屋敷だけは時空を超えたような静けさを保っていた。 「もう小説は書かない」と言い張るが、毎日、午後になると2階の書斎でパソコンを開く。 「メールを返したり、そ

    時代遅れの大阪万博なんてやめたらいいのに――来年90歳、筒井康隆が見る世界、そして日本 #昭和98年(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    matone
    matone 2023/11/03
    2020年…一人息子を…亡くした。 「今も悲しくて仕方がない…それで『川のほとり』という小説を書いた…でもこういう風に書けば泣くだろうって。読者から『泣いた』なんて反応があれば、ザマミロと思ってるんですよ」
  • “やる気ない部下”どう指導? 田端信太郎氏「会社は学校じゃない。最後は退職勧奨して追い出すべき。そこから逃げているからフワフワした話になる」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    ラーニングイノベーション総合研究所が10月に発表した「管理職意識調査」で、管理職が抱える悩みの1位となった「部下の育成」。Xには「謝らない、報連相できない。社会人舐めすぎ」「自分の考えとシナリオ持って相談に来て欲しい」といった声があがるが、会社の売上アップや業務効率化のためには部下の育成は不可欠だ。 【映像】管理職としての悩みトップ5 中小企業の総務部長を務めている原沢一世さん(48)も、頭を悩ませている1人。「メンタルが弱い部下が増えている。ちょっとマイナスなことがあるとすぐつられて、失敗すると自己嫌悪になってしまう。やる気スイッチはどこにあるんだろう?という感じだ」。 そして最近は、説明不十分でコミュニケーション力が低い部下にも悩んでいるという。「LINE・メールでの報告・相談が増えた。テキストだけを見ると判断できないというか、勘違いしてしまうような内容。仕事のスキルは関係ないと思う」

    “やる気ない部下”どう指導? 田端信太郎氏「会社は学校じゃない。最後は退職勧奨して追い出すべき。そこから逃げているからフワフワした話になる」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    matone
    matone 2023/11/03
    しばらく見てなかったせいか、田端氏の外見の変化が急過ぎて話が頭に入ってこない。言ってることはそんなに変わってないとは思うが。
  • 超映画批評『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中)

    『ゴジラ-1.0』90点(100点満点中) 23年/日/125分 公開日:2023/11/03 配給:東宝 監督:山崎貴 出演:神木隆之介 浜辺美波 山田裕貴 ≪『シン・ゴジラ』を超える、タイムリーかつ熱いドラマ≫ ハリウッドとの間に大人の事情があるなどと言われるが、『シン・ゴジラ』から7年間も国産ゴジラ映画が作られなかった最大の理由は、あまりに『シン・ゴジラ』の評判が良すぎて、下手なものを作るわけにはいかなかった東宝サイドの責任感によるものだろう。 そして、それだけのことはあった。『ゴジラ-1.0』は『シン・ゴジラ』と比べても劣らない、むしろ部分的には上回るほどの映画作品であり、世界中のゴジラファンやハリウッド版のスタッフらに、日映画人の矜持を見せつけた恰好となっている。 戦後数年がたち、ようやく復興し始めた日。特攻隊の生き残りである敷島浩一(神木隆之介)は、戦中の混乱の中で出会

    matone
    matone 2023/11/03
    この人の『シン・ゴジラ』評のページを見たら、やはり90点をつけていた。確かにあれは面白かったからなー。これも観に行こうかな。さっきNHKで吉岡秀隆の『ファミリーヒストリー』も見たことだし。