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2014年12月12日のブックマーク (3件)

  • 社会人 2 年目が競技プログラミングを始めた 1 年を振り返る - na_o_ysのブログ

    この記事は Competitive Programming Advent Calendar Div2014 12 日目です。 競技プログラミングを始めて 1 年がたちました。この一年をざっと振り返ってみたいと思います。 【1 月】PrintScreen / Aizu Online Judge 新卒 SIer 1 年目だった僕は、一日 8 時間のうち 7 時間待機、1 時間でプリントスクリーンを Excel に貼り付ける業務を任され、時間を持て余していた。そこで Aizu Online Judge と出会い、ハマった。AOJ サブミット用のスクリプトを作ったりした。 小難しいデータ構造だとか理論を知らなくても、発想の転換で簡単に解けたりするのはおもしろいなーと。例えば 1028: Ideal Coin Payment and Change なんかは、ただの全数探索なんだけど発想の転換の妙を初

    matsu7874
    matsu7874 2014/12/12
    レートあげたい。就活よりプロコンしたい。
  • Pythonにおける配列生成の速度比較 - 巨人の肩の上に登る

    序論|配列生成における生成速度 n 個の x からなるベクトル,あるいは,連続する整数 x | 0, 1 .... , n に対して、f(x) の値から配列を生成したいというケースが多々発生する. このとき,内包表記,map関数,などどういう手法をとればよいのかを検討してみる. 1. n 個の定数から成る配列 方法 例えば,n個の 1 から成る配列を生成することを考える. 下記の4つの手法で配列を生成する計算時間を比較する.ただし,Numpy の出力結果は1行10000000列の行列である. # 内包表記 a = [1 for _ in xrange(10000000)] # append b = [] for _ in xrange(10000000): b.append(1) # map関数 c = map(lambda _: 1, xrange(10000000)) # Numpy

    Pythonにおける配列生成の速度比較 - 巨人の肩の上に登る
  • コマンドラインツールを作るときに参考にしている資料 | SOTA

    コマンドラインツールについて語るときに僕の語ること - YAPC::Asia Tokyo 2014 コマンドラインツールが好きで昔からつくってきた. 今年のYAPCで,そのコマンドラインツールをつくるときにどういうことを意識して作っているのか?どのような流れで開発しているのか?といったことを語る機会をもらえた. 具体的な内容については,是非トークを聴きに来てもらうとして, スライドをつくるにあったって過去に読んだ資料や,よく参考にしている記事を集め直したので,その一部を参考資料としてまとめておく. UNIXという考え方 UNIXという考え方 Mike GancarzによるUNIXの思想や哲学をまとめた.古いが全然色あせてない. コマンドラインツールの作り方を書いたではないが,これらの思想の上で動くツールはこの思想に準拠して作られるべきだと思う.何度も読んで考え方を染み付かせた. 小さい

    matsu7874
    matsu7874 2014/12/12