概要 マンションに携帯電話の基地局のアンテナを設置する工事をするらしく、1時間の計画停電があります。アンテナの施工会社に自宅サーバを運用している事を相談したら、UPSを貸してもらえることになりました。せっかくなので、記録しておきます。 製品 APC RS 400 [BR400G-JP]12,000円。安い。
私は、1分ごとにcronで起動するように設定してあります。 * * * * * cd /path/to/bin/ && php main.php > /tmp/growthforecast.txt Mac OS XでCLIから温度を取得するために、Temperture Monitorをインストールしておきます。 GrowthForecastの設定 グラフはごとに、単位や係数を設定します。たとえば、小数は扱えないようなので、ロードアベレージは100倍して整数で数字を送っているので÷100します。 複数の指標を含めたグラフも作成できるので、ロードアベレージやディスク容量などの1つのグラフにまとめられる指標はまとめておきます。 Reverse Proxyの設定 Apacheの場合の設定はこちら。 <LocationMatch "/GrowthForecast/.*(edit|delete|add
概要 SSHで接続できるホストのディスクをmacでローカルディスクのように扱える方法を紹介します。 テラレン!のような1TBのレンタルサーバを申し込んでおくと、外出先でもNASをマウントして使っているように利用できます。 手順の概要はこちら。 Xcodeのインストール FUSE for OS X homebrewのインストール sshfsのインストール Macfusionのインストールと設定 1. Xcodeのインストール こちらのURLからXcodeをインストールしてください。glibcなどmacで便利なアプリケーションを使うときには必要になるアプリケーションなので入れておきましょう。 2. FUSE for Xのインストール こちらから最新をダウンロードしてインストールしてください。 これはkernelモジュールなので、念のため再起動した方が良いです。 3. homebrewのインスト
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