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vagrantに関するmatsuboboのブックマーク (4)

  • Vagrant + Docker provisioning

    概要 Vagrantには、provisioningという仕組みがあり、Vagrant(VirtualBox)のVMライフサイクルとVMホスト上で動くVMやコンテナのライフサイクルを簡単に管理できる仕組みがある Provisioningを使わないでDockerを管理するとなると、VMのライフサイクル毎に、コンテナのビルドやスタート、クリーンナップを自分で書かなければいけない Provisioningを使うことで、必要最低限のコードを書くだけで済む。 コードはこちらに置いてあります。 https://github.com/matsubo/vagrant-docker-provisioning/ デモ こんな感じで、2回目以降の起動は30秒でコンテナが起動します。 おまけ ほぼ同等のインフラ構成を行う、boot2docker + Docker composeも作ってみました。 -boo2dock

    Vagrant + Docker provisioning
  • Dockerを使って、vagrant upするだけで面倒なRailsの開発環境を瞬時に構築

    概要 vagrant up 一発でRuby on Railsの開発環境を構築出来るようにしました。 ローカルのファイルシステムをDocker上のアプリケーションサーバから参照しているので好きなテキストエディタを使えます。 すぐにRailsで開発を行えます。カスタマイズしたい場合はForkして頂くのがいいと思います。 dockerあれば、chef使わなくて良いですね。 初期設定 VirtualBox用のVMイメージをダウンロードします。(任意) % vagrant box add precise64 http://files.vagrantup.com/precise64.box あとは、サンプルコードをcloneしてvagrant upするだけです。 初回は30分程度かかります。 Docker imageのダウンロードとimageの構築があるので。 これでも、Containerのベースは1

    Dockerを使って、vagrant upするだけで面倒なRailsの開発環境を瞬時に構築
  • 手っ取り早くDockerを動かしてみる方法

    概要 コマンド数回でDockerを動かせます。検証環境がカンタンに作れますMac OS Xの場合は、boot2dockerを入れ無くても大丈夫です。 前提条件 Mac OS Xにて以下のソフトがインストールされていること。 (エンジニアなら入っているはず) VagrantVirtualboxhomebrewgit Core OSをインストールして起動 Core OSを起動するためのVagrantファイルは既に存在しているので、それを拝借してきます。 イメージは394MBあるのでご注意を。 % brew install docker % git clone [email protected]:coreos/coreos-vagrant.git % cd coreos-vagrant % vagrant up コンテナを上げてみる % vagrant ssh $ docker pull ubu

    手っ取り早くDockerを動かしてみる方法
  • vagrant-serverspec で TDD ライクにサーバ構築を行う

    Shin x blog Advent Calendar 2013 の 24 日目です。 先日リリースされた vagrant-serverspec を使って、テストドリブンなサーバ構築を行ってみました。 vagrant-serverspec は、サーバ、インフラの状態をテストするツール serverspec を Vagrant のプロビジョナとして実行できるプラグインです。これを使うことで、vagrant コマンドから、serverspec のテストを実行することができます。 詳しくは、@ryuzee さんの下記エントリを参照して下さい。 vagrant-serverspecを使ってプロビジョニング結果をテストする | Ryuzee.com 仕様 今回構築するサーバの仕様は下記です。PHP 5.5.x をインストールして、ビルトインサーバを起動するというものです。(※ちなみにビルトインサーバ

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