ブックマーク / wiredvision.jp (8)

  • 日本企業が作成した幼児用メカスーツ | WIRED VISION

    前の記事 iPhoneと埋葬:俳優トニー・カーティスも iPadの普及は史上最速、影響はTVやカメラ等にも 次の記事 日企業が作成した幼児用メカスーツ 2010年10月 6日 カルチャー コメント: トラックバック (0) フィードカルチャー Charlie Sorrel 典型的な幼児というものを想像してみよう。衝動的で執念深く残酷で、甲高い声をあげてすごいかんしゃくを起こす。幸いにも体が小さいので無害というだけだ。さて、この小さな怪物をメカスーツに入れてみよう。もう誰も止められない、すさまじい破壊力を持つロボットができあがるはずだ。 この悪夢が当になった。榊原機械(社群馬県)の『Kid's Walker』が登場したのだ。 ほんの2万1600ドルほどで、幼児を、情け容赦のない、誰も止めることができない殺戮マシンに変えることができる。高さは1.6メートル、重さは180キログラム、ガソリ

    matsudoku
    matsudoku 2010/10/06
    記者ノリノリ。
  • 「みんなでゲームを創る」Webサービスが登場、巨大RPGの可能性も | WIRED VISION

    「みんなでゲームを創る」Webサービスが登場、巨大RPGの可能性も 2010年1月 7日 ゲーム好きが集まってコラボしながら新しいゲームを開発できるWebサービスが登場した。開発からプレイまで、全てWebブラウザ上で完結するためOSやソフトに依存せず、PCとインターネット接続環境があれば、誰でも参加できるのが特徴だ。現在、試験運用が行われている。 ゲーム制作Webサービスの名称は『Rmake』。“平凡なエンジニア”を自称するakasata氏が中心となって開発が進められている。エンターブレインが販売しているゲーム制作ツール『ツクール』シリーズなどと似ており、キャラクターやマップ、音楽、効果音などの素材データを組み合わせ、これらをスクリプトで制御して、“組み立てる”仕組みだ。 ユーザーが作成した素材は、他のユーザーと共有可能で、全部をはじめから自分でやるより簡単に開発ができる。また、気軽に質問

    matsudoku
    matsudoku 2010/01/09
    すごいけど、なんで似たようなのがいままでなかったの?
  • あらゆるポーズが可能な"素体"フィギュア 可動部分は80カ所 | WIRED VISION

    あらゆるポーズが可能な“素体”フィギュア 可動部分は80カ所 2009年12月 2日 Infostand さまざまなポーズをとれる可動フィギュアはマニアの間で人気だが、関節の曲がりに限界があって、思うようなポーズにならないことも多い。少女型素体フィギュア『S.F.B.T-1』は、この点を改善し、80カ所もの可動部分で人体の自然な動きを忠実に再現した。そして実になまめかしい、あやしい魅力を持っている。 「S.F.B.T-1(サフビット1)」は「Special Fullaction Body Type-1」の略で、6分の1スケールのデッサン用“可動素体”人形だ。人体の動きの流れを美しく表現することを追求し、従来のデッサン用素体(ポーズ人形)やアクションフィギュア、球体関節人形(カスタマイズドール)のいずれとも異なる。 全身206ものパーツをハンドメイドで組み上げた精巧な作りで、屈伸や胴体のひね

  • 元ライブドアの榎本氏、宇宙旅行費用22億円の返還を求めて提訴 | WIRED VISION

    元ライブドアの榎氏、宇宙旅行費用22億円の返還を求めて提訴 2008年9月26日 社会 コメント: トラックバック (0) David Kravets 日のインターネット業界の大物、榎大輔氏は、宇宙へ行くために払った2100万ドル[約22億円]の返還を求めている。榎氏は宇宙へ向かうことができなかった。 Photo: Jun Takagi 宇宙旅行者として初めて国際宇宙ステーション(ISS)の船外で宇宙遊泳をするために2100万ドル払った日インターネット界の大物、榎大輔氏(37歳)が、代金の返還を求めている。 榎氏は訴状の中で、ロシア連邦宇宙局(RFSA)との橋渡しをした民間企業の米Space Adventures社が、「虚偽かつ詐欺をはたらく目的で」、まったく実現することのない10日間の地球周回軌道滞在のために2100万ドルを払うようそそのかしたと主張している。 訴状による

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    matsudoku 2008/09/27
    普通にひどい話
  • ヨーロッパ人が野球帽をかぶらない理由 | WIRED VISION

    ヨーロッパ人が野球帽をかぶらない理由 2008年7月28日 社会国際情勢カルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの 藤井敏彦の「CSRの質」はこちら) 前回まで2回続けてG8サミットを取り上げました。読者の皆さんには、サミットに限らず、国連とか、WTOといったグローバル・アジェンダを設定する場に是非関心をもっていただければと願っております。なんといっても日はまだ今のところ主要なプレイヤーですから。 なんて言いながらなんなんですが、今回は一転、CSRの話よりもはるかに「営業成績」の良いヨーロッパ人ネタであります(笑)。 実は、今週からまた出張。ヨーロッパに向かう機中です。「飛行機に乗って出張するのが大嫌いなのに、仕事は通商交渉」という矛盾を抱え込んでしまった私。「どっかでカミングアウトしないとな…」なんて考えながら原稿書いています。 今回はヨーロッパ人の「かぶりもの」に

    matsudoku
    matsudoku 2008/07/28
    たとえが秀逸すぎる!
  • 寝ているだけで170万円の報酬:NASAが実験参加者を募集 | WIRED VISION

    寝ているだけで170万円の報酬:NASAが実験参加者を募集 2008年5月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Image: Bethany L King/Flickr ストレスに満ちた過酷な毎日の生活で、立ったり歩いたりの仕事から解放されて休みたいと思ったことはないだろうか? それなら、今すぐ荷造りをして、ヒューストンに行くといい。米航空宇宙局(NASA)が、90日間連続でベッドに寝ているだけで1万7000ドルを支払ってくれるそうだ。 ジョンソン宇宙センターの『Human Test Subject Facility』で行なわれるこのベッドレスト実験は、微重力状態が人体に及ぼす影響を研究するためのものだ。 ベッドレスト研究のウェブサイトには、次のような説明がある。 参加者は、(指定のテストを行なうための限られた時間を除いて、)

  • 蚊を絶滅させるための「遺伝子組み換え蚊」 | WIRED VISION

    蚊を絶滅させるための「遺伝子組み換え蚊」 2008年1月29日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Oxitec社の技術は、ネッタイシマカの遺伝子を操作する。この蚊は主に熱帯地方に生息し、デング熱と黄熱を媒介する。 Image:米疾病管理センター(CDC) イギリスのバイオテクノロジー企業、Oxitec社の研究者たちが、若いうちに死ぬようプログラムした遺伝子組み換え蚊によって、デング熱の蔓延を抑制できる確証を得たという。 デング熱は、蚊が媒介する感染症だ。マラリアが農村部でよく発生するのに対し、デング熱は主に発展途上国の都市部を襲う。 Oxitec社によると、オスの遺伝子組み換え蚊を作って自然界に放ち、野生のメスと交配させることで、蚊の個体数を大幅に減少させることができるという。これらの蚊から生まれた子には、生殖機能が発達する前に死

    matsudoku
    matsudoku 2008/01/30
    これって何十年も昔から行われている方法じゃん、って思って記事を読んだら、昔から行われているのはハエのほうか。
  • 「バリ3」表示のホントのとこ | WIRED VISION

    「バリ3」表示のホントのとこ 2007年12月12日 IT トラックバック (3) (これまでの 木暮祐一の「ケータイ開国論」はこちら) 今回は「開国論」からちょっと脱線した話。 ケータイディスプレイ内に必ず描かれているアンテナマークが気になる今日この頃…。電波状態を示すこのアンテナマークのなのだが、はたしてどういう基準でバーが表示されているのだろうか。このアンテナバーが3立つことを、電波状態が良いという意味で「バリ3」などというのだが、果たして当に電波状態が良いといえるのだろうか? 私はそんな素朴な疑問を以前から抱いていたのだが、調べれば調べるほど、このアンテナマークの表示基準は曖昧なようである。 これは個人所有の韓国キャリア端末の表示例。韓国端末はバリ5とかバリ6表示が多いよね 10年以上前の話…、もういい加減時効だろうから、当時の関係者談を公表してしまおう(許してください)。

    matsudoku
    matsudoku 2007/12/12
    会議室で、バリ3なのに通話が成り立たなくて屋外に出て行く人を見たことあり。
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