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2021年7月7日のブックマーク (11件)

  • 記者逮捕の調査報告「会員限定」に 北海道新聞の対応に疑問相次ぐも...同紙は反論「指摘は当たらない」

    旭川医科大の校舎に北海道新聞の記者が無断侵入し、建造物侵入容疑で逮捕された事件で、北海道新聞社は2021年7月7日、社内調査報告書を紙面で公表した。 ウェブサイトでも公表されたが、会員以外は読めない仕様となっている。読者からは対応をめぐって批判も出ている。 「ログインしないと読めないのは...」 北海道新聞社は7日、「旭医大取材の紙記者逮捕 社内調査報告」と題した約2000字の記事を掲載した。 逮捕された記者が校舎に無断侵入した経緯を説明し、取材手法や記者教育などに問題があったと認め、「反省すべき点もあり、取材部門を統括する責任者としてこの事態を招いたことを重く受け止めています。記者教育や組織運営のあり方などを早急に見直し、再発防止に努めます」と誓った。 一方で、「全国的にも関心の高いテーマにもかかわらず、メディアの側からすれば旭医大の取材対応は十分とは言い難いものがありました」と大学側

    記者逮捕の調査報告「会員限定」に 北海道新聞の対応に疑問相次ぐも...同紙は反論「指摘は当たらない」
    matsuedon
    matsuedon 2021/07/07
    炎上商法で会員を集めるタイプの新聞社
  • 【配信開始!】「ようこそジャパリパークへ」をビリーバンバン 菅原進(73歳)が歌ってみた。【けものフレンズOP】

    アニソンカバー初配信となりました!ここからとりあえず年内は毎月1曲リリースする予定です!⭐︎⭐︎菅原進「ようこそジャパリパークへ」の配信はこちら⭐︎⭐︎https://umj.lnk.to/bbyouPN是非みなさまお聴きください!皆様、並びにメカP! ありがとうございます!今回はPVに57年の付き合いのコメディアンのせんだみつお、さんまさんのモノマネでもお馴染みのほいけんたさんに出演してもらいました!!2人とも当に有り難う御座います!!この曲は壮大で、バラエティに富んだ軽快な楽曲で詩の世界もメロディも作り込まれてるし、当に凄いと思います。僕のメロディに合わせた瞬間にどう変化するか是非聴いて頂けましたら、幸いです。 by ビリーバンバン菅原進 ビリー・バンバンの弟・菅原進(73歳)が歌うどうぶつビスケッツ×PPPさんの曲の「ようこそジャパリパークへ」です。せっかくの機会なので、PVのよ

    【配信開始!】「ようこそジャパリパークへ」をビリーバンバン 菅原進(73歳)が歌ってみた。【けものフレンズOP】
    matsuedon
    matsuedon 2021/07/07
  • 北海道新聞は「調査報告の体をなしていない」元記者の識者が批判 | 毎日新聞

    北海道新聞の女性記者(22)が取材の際、国立大学法人旭川医科大(北海道旭川市)の建物内に無断で侵入したとして建造物侵入容疑で現行犯逮捕された事件で、同社は7日、経緯や見解をまとめた「社内調査報告」を公表した。この調査報告について、北海道新聞の元記者で、北海道警裏金問題の取材班代表として新聞協会賞などの受賞歴がある高田昌幸・東京都市大教授(調査報道論)は毎日新聞の取材に「調査報告の体をなしていない。市民の支持を得る気がない」と批判した。理由を詳しく聞いた。【山下智恵/デジタル報道センター】 ――北海道新聞が調査報告書を公表しました。どう評価しますか。

    北海道新聞は「調査報告の体をなしていない」元記者の識者が批判 | 毎日新聞
    matsuedon
    matsuedon 2021/07/07
  • 「行きたくない」拒否する新人に犯罪を強要 、北海道新聞忍び込み事件続報、朝日新聞が報じる

    これからも業界批判はドンドンやってほしいので、良い傾向とかなんとかいって褒めそやしとけ アサヒ新聞さんスゴーイ、カッコイー、クヲリティペーパー

    「行きたくない」拒否する新人に犯罪を強要 、北海道新聞忍び込み事件続報、朝日新聞が報じる
    matsuedon
    matsuedon 2021/07/07
  • “特撮の神様” 円谷英二監督が撮影 「かぐや姫」フィルム発見 | NHKニュース

    ウルトラマンやゴジラで知られ「特撮の神様」と呼ばれた円谷英二監督が、昭和10年にカメラマンとして撮影した映画「かぐや姫」のフィルムが、イギリスで見つかりました。 長年、所在が分からなくなっていた作品で、専門家は「特撮で知られる円谷英二のルーツをうかがい知るうえで欠かせないフィルムだ」としています。 今回、発見されたのは、円谷英二監督が昭和10年にカメラマンとして撮影した映画「かぐや姫」のフィルムで、75分の作品を、イギリスへの輸出向けに再編集した33分の短縮版です。 光り輝く竹からかぐや姫があらわれる様子を、フィルムを重ね合わせて映し出す「多重合成」という手法で幻想的に表現したシーンや、ミニチュアの船が嵐に襲われる迫力あるシーンなど、当時の先端的な特殊撮影技術を駆使して製作されています。 公開以降、フィルムの所在が分からなくなっていましたが、当時、現地の日人などに向けて輸出したイギリスで

    “特撮の神様” 円谷英二監督が撮影 「かぐや姫」フィルム発見 | NHKニュース
    matsuedon
    matsuedon 2021/07/07
    あとで視る
  • 「感動を届ける」の類語他にある?

    音楽の力 社会に貢献

    「感動を届ける」の類語他にある?
    matsuedon
    matsuedon 2021/07/07
    愛と勇気だけが友達さ
  • 名前に入ってるとカッコいいと思う漢字

    臣(おみ) 親(ちか)

    名前に入ってるとカッコいいと思う漢字
    matsuedon
    matsuedon 2021/07/07
    「光」「宙」・・・ピカァ
  • 増田ブクマは運次第

    ○○ソムリエという言葉を使うのを今すぐやめてください anond:20210707083056 現時点で200ブクマ付いてるが実はこれは二か月前に0ブクマ0トラバで終わったエントリ(anond:20210510192446)の再投稿なんだ どう考えても0ブクマで終わるポテンシャルのエントリではないと思って再投稿したら案の定だった 最初に増田ブクマカの目に触れて3ブクマ付くかどうかで勝負が大きくわかれてしまう これでは自演3ブクマしてしまう増田がいるのもしょうがないといったところである ちなみにこれは自演ブクマはしていない。自演3ブクマで2回ほどはてブBANらってるのでさすがに懲りた 捨てアカとはいえ3つも作り直すのは面倒だし しかしこの程度の再投稿も見抜けないとは再投稿は甘え増田も存外不甲斐ない…ククク…

    増田ブクマは運次第
    matsuedon
    matsuedon 2021/07/07
    ファーストブクマカもさすがに24時間起きているわけじゃない。感謝するべきはファーストブクマカであり、敬意を表すべきだし、しっかりお礼にスターを押すべきだ。
  • 余った折り紙の黒で切り絵をして余ったものを作る

    1987年東京出身。会社員。ハンバーグやカレーやチキンライスなどが好物なので、舌が子供すぎやしないかと心配になるときがある。だがコーヒーはブラックでも飲める。動画インタビュー 前の記事:土曜のお便り 〜回すタイミングがイカれてる人 折り紙の黒は余りがち うちに3歳の子どもがいて、最近はよく折り紙で工作をしている。 こういうものを毎日夢中で作っている。 大きな紙袋がすぐにパンパンになる。多作タイプだ。 すごいスピードで作品を作る。そして淡いピンクや水色などパステル系の色が好きなので、同じくすごいスピードでそれ以外の色が余っていく。 金や銀も余る。 特に黒が余る。 鮮やかな色が好きな子どもって多そうなので、同じ状況になって困っている人って多いのではないか。そんな気持ちで『折り紙 黒』で検索したら『折り紙 黒 使い道』という検索ワードをおすすめされた。 やはりいるのだ。使い道に困っている人が。

    余った折り紙の黒で切り絵をして余ったものを作る
    matsuedon
    matsuedon 2021/07/07
    まだ残ってるそうなので、虫眼鏡を使って着火剤にでもしてバーベキューにでもしたらいいのではなかろうか。知らんけど。(44文字余り)
  • ROCK IN JAPAN FESTIVAL

    ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024の開催日程を発表します。今年は25周年を記念して、蘇我とひたちなかの2ヶ所で計10日間開催となります。 Read More すでにお知らせしているとおり、2000年にひたちなかで始まったROCK IN JAPAN FESTIVALは、今年で25周年を迎えます。25周年を記念して、今年は蘇我に加えてひたちなかでも開催します。蘇我での詳細日程が決定したので、すでに発表しているひたちなかの日程とあわせてお知らせします。 ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 2024年8月3日(土)・4(日)/10日(土)・11日(日・祝)・12日(月・振休) 千葉市蘇我スポーツ公園(千葉市中央区) ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2024 in HITACHINAKA 2024年9月14日(土)・15日(日)/21日(土)・2

    ROCK IN JAPAN FESTIVAL
    matsuedon
    matsuedon 2021/07/07
  • ワクチンを打ったわたし、心臓を止めない薬|岸田奈美|NamiKishida

    お下がりの洗濯機をいつ持っていけばいいかという連絡を母にしたら、いま病院のレントゲン検査にきているとのことだった。 心臓に人工弁を入れている母は、“念のため”の検査がやたらと多い。いつも飄々とした外科医の先生が「うん、今日も異常なっしーん」と壁に貼りつけた検査の書類を見ながら、もう当り前に決まってたことかのごとく言ってくれるのだが、超弩級な心配性の母は、いつもあれこれと質問をする。 その質問が、なんか、天王寺動物園のトラの背中にマウンテンゴリラが乗って檻から逃げ出した想定の避難訓練というか、とにかく「そうはならんやろ」と言いたくなるような想像の産物なので、母はだいたい「そうはならんのですよ」と先生に笑われて、すごすごと診察室をあとにすると言う。 「もう病気はいやや、ピンピンコロリがいい」 母が電話で、さめざめと泣いた。 「すでに病気で二回死にかけとるから、あなたの場合はピンコロ ピンコロ

    ワクチンを打ったわたし、心臓を止めない薬|岸田奈美|NamiKishida
    matsuedon
    matsuedon 2021/07/07