2008年9月4日のブックマーク (2件)

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】HavendaleとLynnfieldでNehalemを一気に浸透させるIntel

    ■後藤弘茂のWeekly海外ニュース■ HavendaleとLynnfieldでNehalemを一気に浸透させるIntel ●コア数&周波数に対する価格はほぼCore 2と同じレンジ Intelは、8月19~21日に米サンフランシスコで開催した技術カンファレンス「Intel Developer Forum(IDF)」で、次期CPU「Core i7(Nehalem:ネハーレン)のメインストリーム版クアッドコア「Lynnfield(リンフィールド)」とデュアルコア「Havendale(ヘイブンデール)」を、来年(2009年)中盤に投入することを公式に明らかにした。現在のIntelのデスクトップCPUロードマップは下の通りで、来年第3四半期にはNehalemマイクロアーキテクチャが、メインストリームセグメントの全域と、バリューセグメントの一部にまでい込む。 価格ラインで言うと、最初に投入される

    matsui899
    matsui899 2008/09/04
    たいして差がないのにラインナップ多すぎ。
  • MITが数μm径の微小電池を遺伝子組み換えウイルスで作製 ― EE Times Japan

    マイクロバッテリの構成要素を作り込んだデバイスである。ただしこの画像では、マイクロバッテリ自体は見えない(クリックで拡大します)。出典:Belcher Laboratory, MIT アレイ状に並んだマクロバッテリの電極である。各電極の大きさは直径が4μm程度と小さい(クリックで拡大します)。出典:Belcher Laboratory, MIT 米Massachusetts Institute of Technology(MIT)の研究チームは、マイクロコンタクト・プリンティング(μCP)技術とウイルスを利用した自己組織化(セルフアセンブリ)技術を組み合わせることで、大きさが数μmオーダーの微小バッテリを製造することに成功したと発表した。 このマイクロバッテリは、さまざまな物体の表面にマイクロコンタクト・プリンティング技術を使ってスタンプ(印刷)できる。寸法はヒト細胞(5μm)の半分程

    matsui899
    matsui899 2008/09/04
    ウィルスで電極をつくる。アリかも。