2012年6月13日のブックマーク (5件)

  • アップル独自マップの言う通り走ると橋から落っこちて死ぬ!?

    アップル独自マップの言う通り走ると橋から落っこちて死ぬ!?2012.06.13 12:30 satomi アップル独自マップのターン・バイ・ターンのアイコンの通りにアップル社前の道を曲がると、な~んと下の高速に転落することがわかりました。 これがその地図...む...確かにフリーウェイ入り口の少し手前なので、この通り曲がるとびゅんびゅん車が走ってる下の280号線にジャ~ンプ、ですね。Google Mapキラーと恐れられているリンゴMapなわけですが、別の意味でもキラーと言われてしまってますよ。 New maps icon is pretty but will kill you. i.imgur.com/zQqzj.jpg — james mountain (@jammed) June 11, 2012 高名な地図ブロガーのFWDのジョン・ハーマン(John Herrman。元ギズ記者)氏

    アップル独自マップの言う通り走ると橋から落っこちて死ぬ!?
    matsui899
    matsui899 2012/06/13
    日本は後から対応かと思ったけど、本国でもマップの精度が不十分なのかな?
  • 「小中学校のIT活用廃止」府省庁仕分け - 日本経済新聞

    総務省は13日、事業の無駄を自主的に洗い出す「府省庁版事業仕分け」を開き、小中学校などの教育現場でIT(情報技術)機器を活用する事業を「廃止」と判定した。仕分け人からは「教育の内容が重要でITは二次的なものだ」といった意見が出たほか、文部科学省との役割分担を明確にすべきだとの注文も相次いだ。廃止判定となったのは「フューチャースクール推

    「小中学校のIT活用廃止」府省庁仕分け - 日本経済新聞
    matsui899
    matsui899 2012/06/13
    ?タイトルが変なのね
  • レバ刺し規制には「脱法ドラッグ」と同じ道になるリスクはないのか - 内藤忍の公式ブログ

    日経新聞によれば、厚生労働省は、6月12日に飲店が「レバ刺し」など、牛の生レバー(肝臓)を提供するのを7月1日から禁止することを正式に決定しました。小売店で生用として販売することも禁止されると書かれています。 厚生労働省の薬事・品衛生審議会の分科会が、生レバーの提供禁止を了承し、同省が決定したたそうです。今後は、生レバーを使って品を製造・加工する場合、75度で1分以上加熱するなど、中心部に十分火を通すことが義務付けられ、悪質な違反には懲役2年以下または罰金200万円以下の刑罰が科される可能性もあるということです。 レバ刺し規制に関しては4月にもこんなエントリーを書きましたが、この社説の意見に賛成です。年間1%しかないリスクを規制し、99%をそのままにしておくのは、事実とすればリスク管理の方法として、少なくとも順番が間違っているように思います。 こんにゃくゼリーが規制されたのに、

    matsui899
    matsui899 2012/06/13
    牛乳もジャガイモの芽も殺菌できて、レバーだけ殺菌出来ないわけない。まだ技術が確立してないだけ。そのうち、また食べれるようになるよ
  • 日経流通新聞でビジネスモデル絶賛 → ドコモによる子会社化のフラグでした(タワーレコード) - 世界はあなたのもの。

    雑ネタ, 新聞 6月11日の月曜日が休刊日で新聞配達がない日だったので、前日の日曜にポストに突き刺さっていた「経団連の同人誌」こと日経流通新聞に、7段ぶち抜き・写真5点・新宿店の詳細な店内見取り図付き、という破格の扱いでタワーレコードの絶賛記事が載っていた。CD の小売りなんちゅう、太宰治もびっくりの斜陽中の斜陽産業を、なんでまた、と呆れながらも一通り目を通したのだが、これがまた、ちょっと理解できないほどの絶賛ぶり。詳細は割愛するが、最後の段落だけ引用。在庫は4フロアで45万枚と、従来より約5万枚増加。エスカレーターを7階で降りるとすぐの場所に、コンシェルジュカウンターを設け案内の態勢も整えた。ほしいものも見つかり、思いがけないものに出会える店、という環境づくりに余念がない。とのこと。それ、AmazoniTunes Store でほとんど事足りるから、というツッコミをぐっと飲み込み、

    matsui899
    matsui899 2012/06/13
    普通に考えればCDとダウンロードが食い合ってしまう。基本的に情報メディアとwebサービスを共存させるのは難しいのでは?
  • 「シリアは完全な内戦状態」、国連PKO担当事務次長

    砲撃を受け黒煙が上がるシリア中部ホムス(Homs)の様子。国連シリア監視団(UNSMIS)が公開した動画より(2012年6月11日撮影)。(c)AFP/HO/UNSMIS 【6月13日 AFP】国連(UN)平和維持活動担当のエルベ・ラドゥス(Herve Ladsous)事務次長は12日、国連部で記者団に対し、シリアは完全な内戦の状態にあると述べた。 記者団からシリアは内戦の状態なのかと尋ねられたラドゥス事務次長は「そう言えると私は思う。現在シリア政府が領土のかなり広い範囲を失い、いくつかの都市が反体制派側の手に落ち、シリア政府がそれを奪い返そうとしているという状況なのは明らかだ」と述べた。 「暴力の水準は大幅に高まり、状況の性質が変化したことを示している。戦車や重火器だけでなく、ヘリコプターが使われているという報告も確認した。反体制派も抵抗しているため、戦闘は大規模になってきている」(ラ

    「シリアは完全な内戦状態」、国連PKO担当事務次長
    matsui899
    matsui899 2012/06/13