2017年4月27日のブックマーク (6件)

  • マクロン氏、セレブ祝賀会? 仏大統領選「油断しすぎ」:朝日新聞デジタル

    親欧州連合(EU)派のエマニュエル・マクロン前経済相(39)が1位となったフランス大統領選の第1回投票で、投開票後にマクロン氏が開いた「祝賀パーティー」に批判が集まっている。反EUを掲げ、2位で決選投票に進出を決めた右翼・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン氏(48)の陣営は「もう選挙が終わったような態度だ」と批判。身内からも「油断しすぎだ」との声が出た。 第1回投票でマクロン氏は得票率24・01%と、ルペン氏を2・71ポイント上回った。1位が確実と伝えられ、支持者への演説を終えると、文化人が集まることで知られるパリ・モンパルナスのビストロ「ロトンド」で祝賀パーティーを開いた。 これにルペン氏がかみついた。翌朝出かけた仏北部の市場で記者団に「ここは『ロトンド』とは大違い。私は国民のそばにいる」と、投資銀行出身のマクロン氏に対抗する「庶民派」の立場を強調。フロリアン・フィリッポFN副党首も「メ

    マクロン氏、セレブ祝賀会? 仏大統領選「油断しすぎ」:朝日新聞デジタル
    matsui899
    matsui899 2017/04/27
  • 人類の歴史を変えた火山大噴火 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    人類に破壊的な惨事をもたらした自然の禍 人類は常に自然の気まぐれに振り回されてきました。 農業や漁業はモロに気候や天気に左右されるため、異常気候や天災があった場合直ちに凶作となり、えなくなる者が続出し、治安が不安定になり、内乱や戦争が起こり、王朝がひっくり返ったり革命が起きたりする。 特に地震や津波、噴火などの破壊的な自然のエネルギーがもたらす被害は、近隣だけでなく世界的に影響を与えました。 今回は、かつて人類の歴史を変えてしまった火山噴火をピックアップします。 1. 1600年 ワイナプチナ火山噴火(ペルー) ヨーロッパで大飢饉を引き起こした南米の大噴火 ワイナプチナ火山はペルー南部にある火山で、現地の言葉で「新しい火山」を意味します。 1600年2月19日に起こったワイナプチナ火山の噴火は、これまで南米で起こった噴火で最大のもので、少なくとも2週間は噴火が続き、最初の2日で噴出された

    人類の歴史を変えた火山大噴火 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
    matsui899
    matsui899 2017/04/27
  • 【本日のできるネット】 メモアプリ「Google Keep」とGoogleドキュメントが連携。簡単・高速に文書を編集する方法

    【本日のできるネット】 メモアプリ「Google Keep」とGoogleドキュメントが連携。簡単・高速に文書を編集する方法
    matsui899
    matsui899 2017/04/27
  • オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ

    転売屋撲滅宣言は多くの反響を呼んだ。 その中に 「高額転売しても買う客がいるということは値段の初期設定が間違ってるだけ」 「経済学的には需要と供給のバランスを転売屋が整えてるだけ」 「主催者はチケットを売り切ってるし、客はライブ見るためなら高い金払うし、何が問題なの?」 という意見も多くあることに驚いた。 転売を許さないお客さんと、転売を容認するお客さんの対談という記事も読み応えがあった。 ■転売問題とはどのような構図になっているのか考えた この問題はいわゆる「経済学的な需給バランスによる価格決定問題」と決定的に異なるところがあると思う。それは(販売者)と(購入者)という2つのプレーヤーだけの話ではないところだ。 販売者は(主催者)と(出演者)に分かれる。すなわち事務所とアーティスト。 購入者は(来場者)と(転売者)に分かれる。すなわちファンと転売屋。 4つのプレーヤーが関係する問題なのだ

    オリラジ中田、転売撲滅の画期的システム発表! : オリエンタルラジオ 中田 公式ブログ
    matsui899
    matsui899 2017/04/27
    飽和作戦
  • 【悲報】東芝元社長、日本郵政でもやらかし400億円の赤字に。こいつ凄すぎだろ : IT速報

    郵政は、豪物流子会社トール・ホールディングスの経営悪化を受けて、2017年3月期連結決算で4003億円の損失を計上すると発表した。これにより、17年3月期連結決算の最終利益は400億円の赤字になるという。 日郵政は2015年に子会社の日郵便を通じて、オーストラリアの物流会社トール・ホールディングスを6200億円で買収した。ところが、オーストラリア経済の低迷などでトール社の業績は悪化。3000億~4000億円程度の減損を計上する可能性が指摘されている。17年3月期の最終損益で赤字転落する恐れも出てきたのだ。 一方で、トール社買収を主導した人物が、西室泰三元社長だったことから、市場がざわついている。 「西室氏といえば東芝の元社長です。“東芝の天皇”とすら呼ばれ、その影響力は計り知れません。東芝が不正会計に手を染めたキッカケとされる経営トップの人事抗争をつくり出した張人ともいわれます。

    【悲報】東芝元社長、日本郵政でもやらかし400億円の赤字に。こいつ凄すぎだろ : IT速報
    matsui899
    matsui899 2017/04/27
    リスク評価が甘い人なのかもな
  • 世界中の投資家が、日本円を「調達通貨」として選ぶのはナゼ?(高野 やすのり) @gendai_biz

    「比較的安全な資産として円が買われた」世界経済を揺るがす事態が起きる度に度に繰り返されるこのフレーズ。欧州の財政危機、イギリスのEU離脱、米国のシリア空爆、そして北朝鮮で緊張感が高まり、為替が円高になった時にも耳にした。 しかし、この言葉にどこか釈然としないものを感じる人も多いのではないか。 リスク回避で株が売られるのはわかるのだが、なぜ円が買われるのか。なにしろ日は先進国でも最も借金が多い借金大国のはず。この一見矛盾した現象の背景にある金融市場の裏事情を、FX投資のストラテジストがわかりやすく解説する。 ポイントは2つある 4月7日金曜日午前10時過ぎ、ディーリング・ルームに緊張が走った。それまで安定していた為替市場で、突然円が急騰したからだ。ディーラー達は何が起こったのかを知ろうとモニターに目を走らせる。 「アメリカ軍、シリアに対しミサイル攻撃を実施」 トランプ米大統領が就任後初めて

    世界中の投資家が、日本円を「調達通貨」として選ぶのはナゼ?(高野 やすのり) @gendai_biz
    matsui899
    matsui899 2017/04/27
    海外投資家の為替ヘッジの話