2017年11月28日のブックマーク (6件)

  • 日銀:ETF含み益過去最高4兆2710億円に拡大-9月末

    銀行が保有する指数連動型投資信託(ETF)の含み益が、9月末時点で過去最高の4兆2710億円に達した。28日公表した2017年度上期の決算で明らかになった。 含み益は株価の上昇で今年3月末時点(2兆7692億円)から膨らんだ。保有額は20兆3457億円。量的・質的金融緩和の下、日銀のETFの買い入れ額は現在、年間6兆円となっている。 17年度上期の経常利益は9610億円、当期剰余金は5502億円、9月末の自己資比率は8.12%(前年度末8.07%)だった。長短金利操作付き量的・質的金融緩和の実施に伴い生じる収益の振幅を平準化するため、債券取引損失引当金を2279億円積み立てた。 政策委員室の高田英樹経理課長の記者説明によると、保有する長期国債を額面を大幅に上回る価格で購入したことによる償却負担は7345億円だった。受入利息は1兆3317億円で、差し引き5972億円が長期国債の利息収入

    日銀:ETF含み益過去最高4兆2710億円に拡大-9月末
    matsui899
    matsui899 2017/11/28
    社会主義みたい
  • 【韓国の反応】韓国人「韓国の今年のフェイクニュースTOP3」 : 【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)

    2017年11月27日23:55 【韓国の反応】韓国人「韓国の今年のフェイクニュースTOP3」 カテゴリ政治趙甲濟ドットコム oboega Comment(297) 今年の「フェイクニュース」TOP 3アマチュアらしさを発揮するムンジェイン政権 趙甲濟(チョ・ガプジェ)の超少数派サイトから井戸の外のバンダービルドさん。 今年の「フェイクニュース」TOP 3 バンダービルド <銅メダル> ホワイトハウス内にムンジェイン大統領のファンクラブができたというニュース - ニュース作成日:9月23日- 具体的内容(国内メディア報道室の事例)「大統領府とホワイトハウス高官の電話通話から出てきた話です。大統領府は通話で、ホワイトハウス高官が『ホワイトハウス内にムンジェイン大統領のファンクラブができた』と言ったと伝えました。 『トランプ大統領との対面が続いて、ムン大統領が原則と所信のある人だということを知

    【韓国の反応】韓国人「韓国の今年のフェイクニュースTOP3」 : 【韓国の反応】みずきの女子知韓宣言(´∀`*)
  • 11月27日:うつ病は脳血管の障害?(Nature Neuroscience掲載論文) | AASJホームページ

    分子メカニズムをたどって行くと、新しい組織発生の中には外界のストレス反応と共通の分子を使っている過程が多いことがわかる。例えば、毛の発生にはEDDAと呼ばれる炎症性サイトカインTNFファミリー分子が関わり、その結果ICAM等の接着因子が誘導される。同じように哺乳動物で進化したリンパ節やパイエル板、乳腺などもそうだ。もちろん、多くの病気も最近では炎症との関わりで考えられるようになっており、動脈硬化は言うに及ばず、糖尿病でのインシュリン抵抗性も慢性炎症として捉えるようになっている。 今日紹介するニューヨーク・マウントサイナイ医大からの論文は社会ストレスで誘導されるうつ病も血管の透過性が上昇することで始まる炎症に起因する可能性を示した研究で11月号のNature Neuroscienceに掲載された。タイトルは「Social stress induces neurovascular pathol

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    matsui899 2017/11/28
  • フサフサの髪を取り戻す、毛髪再生医療を実用化

    フサフサの髪を取り戻す、毛髪再生医療を実用化
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    matsui899 2017/11/28
  • FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト

    「明らかに怪しいのおもしろいw」壁にあいた “穴”を前に集まる愛犬4匹 犯人は…当時の様子を飼い主に聞いた 壁紙が剥がれ穴があいたような状態になった壁の前に集まる4匹の犬。まるで「犯人は誰でしょう?」と飼い主へクイズを出しているかのような動画がTikTokに投稿され話題になっている。「壁壊したヤツはだれ?」というコ…

    FNNプライムオンライン|フジテレビ系FNN28局のニュースサイト
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    matsui899 2017/11/28
  • 土台から崩れゆく日本の科学、疲弊する若手研究者たち

    国内の大学の最高峰、東京大学。その将来有望な若手研究者が働く研究室─―そこは、そのイメージとはほど遠い苦境に陥っていた。 東大で物理学を研究する高山あかり助教は、研究室の現状をこう語る。 「プリンターのトナーや紙、そういった必需品の購入にも気を遣います。研究室の机と椅子も、他のところで不要になったものを譲ってもらいました。研究のためのは自腹で買うことも多いですね」 こうした物品の購入など研究を行うための経費は、基的に各研究者に配られる「国立大学運営費交付金」から支払われる。これは文部科学省から各国立大学の財布に入り、そこから各研究者に配分される補助金だ。国立大学の研究者にとって運営費交付金は何にでも使える「真水」であり、研究の基盤となる資金だ。 昨今ノーベル賞を受賞した研究も、こうした自由に使える基盤的経費が充実していた恩恵が大きいことは、2015年にノーベル物理学賞を受賞した東大教授

    土台から崩れゆく日本の科学、疲弊する若手研究者たち
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    matsui899 2017/11/28