2012年4月19日のブックマーク (11件)

  • RedHat Linux 技術的な質問(Part2) FAQ

    Red Hat Insights Increase visibility into IT operations to detect and resolve technical issues before they impact your business. Learn More Go to Insights Red Hat Product Security Center Engage with our Red Hat Product Security team, access security updates, and ensure your environments are not exposed to any known security vulnerabilities. Product Security Center

  • スケールアウトする分散ファイルシステム 計画 - VIVER

    スケールアウトする分散ファイルシステム 計画 スケールアウトする分散ファイルシステムを設計中です。とりあえずはサーバー1台でも動作し、後からサーバーを足していくと、自動的に容量が増え、冗長化され、負荷分散されるというものを目指しています。LAN用に特化し、NFS+DRBDの置き換えを狙っています。 まえがき 今や、Webサーバーいくらでも冗長化や負荷分散ができるようです。メモリを足す、HDDを足す、と同じ感覚で、サーバーを足す、というのが成り立つのではないでしょうか。(この点に関してはDSAS開発者の部屋全体、特に「DSASのあれこれ」の資料を公開しますやこんなに簡単! Linuxでロードバランサ シリーズが非常に参考になります) しかしストレージはどうでしょうか。ストレージの冗長化や負荷分散にも、DRBDを始めとしていろいろなソフトウェアが開発されていますが、「スケールアウトするか」「

  • 分散ファイルシステム/ブロックデバイスをまとめる - Blog by Sadayuki Furuhashi

    昨日KLab勉強会#2の資料を公開しましたが、その中で動的な分散ファイルシステムを設計していると書きました。分散ファイルシステムというのは既にいろいろ存在しているわけですが、情報が分散していてサッパリ分からないので、このあたりでまとめてみたいと思います。 間違っていたり古かったりするに違いないので、正確な情報は家の情報を参照してください。 ファイルシステムレイヤー NFS GFS(Global File System) OCFS GlusterFS Lustre 下位レイヤー Filesystem Block Device Block Device Filesystem Block Device 読み込み ○ ○ ○ ○ ○ 書き込み ○ ○ ○ ○ ○ アクセスの冗長化 × ○ ○ ○(負荷分散と排他) × データの冗長化 下位レイヤーに依存 下位レイヤーに依存 下位レイヤーに依存 ○

    分散ファイルシステム/ブロックデバイスをまとめる - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • 米Google、Apache HTTP ServerをWeb高速化プロトコル「SPDY」に対応させるモジュール「mod_spdy」をリリース | OSDN Magazine

    Googleは4月17日、自社が開発したWeb高速化のためのプロトコル「SPDY」のApache HTTP Server向けモジュール「mod_spdy」を公開した。Apache Web Server 2.2以上に対応する。 SPDYはGoogleが2009年11月に発表したプロトコルで、SSLを利用する。NPN(Next Protocol Negotiaion)、ヘッダー圧縮、ストリーム多重化、サーバープッシュなどを利用することで、ページのローディング時間を50%以上高速化できるという。 mod_spdyは2011年12月に初期ベータ版が公開されていた。同モジュールをインストールすれば、Apache HTTP ServerでSPDYを利用できるようになる。ただしSPDYの利用にはクライアント側でのサポートも必要で、対応Webブラウザとしては現在Google ChromeやFirefox

    米Google、Apache HTTP ServerをWeb高速化プロトコル「SPDY」に対応させるモジュール「mod_spdy」をリリース | OSDN Magazine
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2012/04/19
    「mod_apacheはApache HTTP Server 2.2以上に対応する」ん?
  • Facebookに転職しました

    音楽性の違いから昨年より転職活動をはじめたところ、Facebookに採用されましたので、3月いっぱいで三菱総合研究所を退職しました。在職中は多くの方々にたいへんお世話になりました。まだあまり実感が湧きませんが、今週から社のMenlo Parkで研修がはじまっており、私も正式な社員となったはずです。 Facebookは噂に聞いていたとおり、ゴハンもレッドブルもタダだとか、会議室の名前が変だとか、支給されたのがMacBook Airだったとか(人によって異なるようです)、色々と面白いのですが、そうした細々としたことより何より、いい環境でいい仕事をして世の中を良くしようぜ! というまっすぐな姿勢に元来皮肉屋の私は一番驚きました。 なにぶん大勢の人が利用するサービスですので、不安や誤解を招きがちではありますが、機会があれば、研究員という出自をうまく生かして、中立的な視点を保ちつつFacebook

    Facebookに転職しました
  • 大規模監視システムの冗長構成を設計するための9つのポイント

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 インターネットにおいて、素晴らしいサービスが沢山生まれてきている一方で、実はそれらを後ろで目立つことなく支えている人達がいます。 はい、それが皆さんご存知の所謂インフラエンジニアと呼ばれる人達です。素晴らしいサービスやアプリケーションがリリースされ、そらを開発したプログラマーが世間からの脚光を浴びている中、インフラエンジニアはその陰に身をひそめ、リリース後からこそ真の地獄が始まる、と言わんばかりに、サーバやネットワークのリソースのグラフを昼夜問わず眺めたり、監視アラートにビクビク怯えながら日々すごしています。 しかし、彼らはシステムを安定稼働させるために、自ら進んで後ろに立ち、常にシステムを最適化するためにはどうしたら良いかを考えてくれている

    大規模監視システムの冗長構成を設計するための9つのポイント
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2012/04/19
    ZABBIXだと、親ノードの負担を限りなく少なくしてプロキシの負担をもっと増やすような実装にしたい。
  • クラウド基盤のCloudStackは年内にOpenFlow対応へ。今後のロードマップとApacheライセンスに変更した理由は?

    クラウド基盤のCloudStackは年内にOpenFlow対応へ。今後のロードマップとApacheライセンスに変更した理由は? CloudStackがApacheライセンスに変更されたのは、GPLライセンスがパートナーなどに好まれなかったため。年内のバージョンアップでOpenFlowにも対応予定。シトリックスは引き続きOpenStackにも協力する。 シトリックスのクラウドに関するマーケティング責任者が来日、都内で開催された「第7回 CloudStackユーザー会」で、今後のロードマップと、先日発表されたCloudStackのApache Software Foundationへのコード寄贈などについて解説しました。 CloudStackはオープンソースで開発されているクラウド基盤。国内ではIDCフロンティアやNTTコミュニケーションズなどが採用しており、海外でもインドのTaTa Comm

    クラウド基盤のCloudStackは年内にOpenFlow対応へ。今後のロードマップとApacheライセンスに変更した理由は?
  • 大規模インフラの監視システム | GREE Engineers' Blog

    こんにちは。インフラチームの ebisawa です。 今回はグリーのインフラにおける各種機器の監視がどのように行われているのかご紹介させていただきたいと思います。一般にサーバの監視というと、システムダウンを検出するための死活監視を意味する場合と、ネットワークトラフィック等のモニタリングのことを意味する場合とがあります。今回の監視は特に後者についてのお話です。大規模なインフラの監視には、やはり特有の課題があります。 どんなツールを使っているのか グリーではサーバの各種リソース使用状況をモニタリングしてグラフ化するためのツールとして、Cacti を利用しています。Cacti は、大変有名なツールなので皆様ご存知かと思いますが、バックエンドの RRDtool で作成したグラフを閲覧するための使いやすいユーザーインターフェイスを備えています。 http://www.cacti.net/ ツールの使

    大規模インフラの監視システム | GREE Engineers' Blog
  • 大規模インフラの監視システム その2 | GREE Engineering

    こんにちは。グリーのmdoi(@m_doi)です。 今回は、グリーの監視システムについて説明したいと思います。以前、こちらの記事にて、リソース監視システムの説明をさせて頂きましたが、死活監視やログ監視については語られなかったので、気になっていた方も多いと思います。ということで、今回は、グリーのインフラにおける死活監視やログ監視、アラート通知システムを紹介したいと思います。 何を使っているの? グリーでは、死活監視にNagiosを使用していました。監視システムの中では、かなり有名なソフトウェアですから、監視システムの構築に使用したことがある方も多いのではないでしょうか。プラグインも豊富に存在するので、様々な監視を行うことができます。死活監視は、このNagiosの機能をそのまま利用し、ログ監視は、Nagiosと独自に作成したエージェント及びログフィルタを連携させて行っていました。 全体のシステ

    大規模インフラの監視システム その2 | GREE Engineering
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  • 「コードは財産にあたらず」:ゴールドマンサックス問題で米連邦裁が見解