■ RubyConf Taiwan 2015 で登壇しますのお知らせ http://2015.rubyconf.tw/ RedDotRubyConf で話した ngx_mruby + α というかその後、という話を CFP に submit したところ採択されたので 9 月に台湾で何かを話してきます。日本では相変わらず話す予定がないので、内容が気になる人は台湾まで聞きに来ると良いと思います。
社内で便利に活用しているかんばんソフトtrello 。このクローンである Libreboard を boot2docker で動かしてみた。 Libreboard とはLibreboard は、node.js のフレームワークである meteor(メテオ) 、DB として MongoDB が使われている trello のクローン。 github に公開されているリポジトリには、Dockerfile が含まれているので、Mac 上の boot2docker で動かしてみる。 環境 MacOSX Yosemite 10.10.4 boot2docker v1.7.1 手順 boot2docker を最新化 1 2 3 brew upgrade boot2docker boot2docker update $(boot2docker shellinit) Libreboard のリポジトリを
mvに--strip-trailing-slashesというGNUオプションがあるのは皆さんご存知だと思います。 指定された全ての引き数について、 後ろに付いているスラッシュを取り除く。 これは mkdir a; ln -s a la; mv la/ b' のような場合に役立つ。 この場合 POSIX の要求により、 mv はシンボリックリンクla' ではなく ディレクトリ `a' を実際に移動してしまう。 ref: http://linuxjm.osdn.jp/html/gnumaniak/man1/mv.1.html これ、tab補完をする癖の付いている人が、例えば/にリンクを貼ったsymlinkファイルrootを不用意に別パーティションにmvしようとしたときに、 sudo mv root/ /other_partision/dir/ とかしちゃうと当然システムが壊れちゃうのですが、こ
Twitterでハッシュタグ「#naoya_sushi」が生まれてしまうほど、無類の寿司好きとして知られる伊藤直也氏(@naoya_ito)。そんな伊藤氏をホスト役とし、トップエンジニアをゲストに招いて、寿司をつまみつつホンネで語ってもらおうという、この企画。 第六回のゲストは、弱冠20歳にしてCTOとしてのキャリアをスタートさせ、現在はシリコンバレー発のベンチャー企業『トレジャーデータ株式会社』のCTOとして活躍中の太田一樹氏(@kzk_mover)が登場!日米両方でCTOを務めた経験から、そのギャップや空気感、そしてシリコンバレーから世界を相手に勝負するため起業した真意などをお聞かせいただきました。日米を股にかけるkzk氏だからこその視点で、議論していただきます。お楽しみに! — 伊藤直也(以下「naoya」):久しぶりですね。日本に戻ってくるタイミングだとやっぱり飲み会続きですか?
mruby-cli is a platform to build native command line applications for Linux, Windows, and OS X. It provides the tools necessary for building a standalone binary of your application from any machine. Take advantage of the power of Ruby without the cross-platform dependency headaches that go with it. License
以下、長々と書いてますが、結論は ”私の環境で”大きなテキストファイルをawkで処理するときにcatで投げ込むと速い理由 - ablogに書いてます はじめに awk file より cat file|awk のほうが速いという以下のブログエントリが興味深いので調べてみました。 ちなみに cat file|awk が速くなる環境は稀で、巷では awk file のほうが速い環境のほうが多いようで、どちらが速いかは環境依存です。 [root@localhost sample]# cat command1 awk '$5 ~ /((26|27|28|29|30)\/Jun|(01|02|03)\/Jul)/{ print }' sample.txt > result1.txt (中略) [root@localhost sample]# time sh command1 real 0m53.92
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く