2021年8月3日のブックマーク (3件)

  • AWS + ngx_mruby で SSL 証明書の動的読み込みシステム構築 - メドピア開発者ブログ

    CTO室SREの @kenzo0107 です。 2021年6月24日に「 kakari for Clinic ホームページ制作 」がリリースされました。 kakari for Clinic ホームページ制作 今回は上記サービスで採用した、 AWS + ngx_mruby で構築した SSL 証明書の動的読み込みシステムについてです。 SSL 証明書を動的に読み込みする理由 kakari for Clinic ホームページ制作の1機能で、制作したホームページに独自ドメインを設定する機能がある為です。*1 複数ドメインでアクセスできる =複数ドメインの SSL 証明書を読み込む を実現する必要があります。 動的に SSL 証明書を読み込むには? 以下いずれかのモジュールを組み込むことで SSL 証明書の動的読み込みが可能になります。 ngx_mruby lua-nginx-module 以下理

    AWS + ngx_mruby で SSL 証明書の動的読み込みシステム構築 - メドピア開発者ブログ
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2021/08/03
    論文を読んで参考にしてシステム組んでいるのすごいし、著者としてもとても嬉しい!ngx_mruby毎日数百cloneがあって随分と使って頂き安定してきているので開発はゆったりですが、引き続きやっていきたいです。
  • 登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE

    2020年4月、無償かつ即日利用可能なリモートデスクトップ環境が公開され話題を呼びました。 現在16万人を越えるユーザーを擁する「シン・テレワークシステム」です。 今回登場いただくのは、そのシン・テレワークシステムの開発者として知られる登大遊さん。 登さんは、多忙な業務の傍ら次世代の人材育成にも関心を寄せ、安易な解決策に走るITエンジニアの未来に警鐘を鳴らしています。 「万人受けするアウトプットには価値がない」と断言する登さんに、これからを担うITエンジニアが抱える課題とその解決策について話を聞きました。 プロフィール NTT東日 特殊局員 独立行政法人情報処理推進機構 サイバー技術研究室長 登 大遊さん(@dnobori) 1984年兵庫県生まれ。筑波大学在学中の2003年に、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「未踏ソフトウェア創造事業 未踏ユース部門」に採択。自作の『SoftE

    登さん、LAPRASをどう思いますか?そしてエンジニアは今後どうすべきですか? - LAPRAS NOTE
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2021/08/03
    とても良いし僕も同じスタンスで共感する。一方で、複雑でこんがらがった問題と向き合うのがITエンジニア、という限りではないと思っており、ジャンクフード的アプローチで良いプロダクトが生まれていたりもする。
  • Gunosyに残した研究ができる研究開発チーム | Gunosy

    はじめにこんにちは、Gunosy Tech Lab 研究開発チームでマネージャーを務めていた関 喜史です。 Gunosyの共同創業者でもあります。 最近のVTuberにハマり始めていきます。推しは星街すいせいですが、最近は毎日にじさんじ甲子園を追いかけています。 この度2021年8月末日でGunosyを退職して、新たなチャレンジをしていくことになりました。 この記事では、私が退職するにあたり、Gunosyでやってきたことを特に研究開発チーム作りを中心に紹介し、今回会社を離れることになった経緯や、今後の研究開発組織の展望にを述べます。 Gunosyでやってきたことまずは私のGunosyでやってきたことを簡単に紹介したいと思います。 創業当初は以下のように推薦システムとデータ分析を中心に仕事をしていました。 2011年、修士1年の夏休みに同級生の福島・吉田と開発を開始、主に推薦システムのアルゴ

    Gunosyに残した研究ができる研究開発チーム | Gunosy
    matsumoto_r
    matsumoto_r 2021/08/03
    めちゃくちゃ良い。僕は勝手に関さんの活動を見ながら共感し、業界をこの方向でも成長させて行けたら良いと思って頑張っている1人でもあるので応援したいし自分も頑張りたい。お疲れ様でした!