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ブックマーク / logmi.jp (3)

  • 今年の漫画界が激震 山田玲司氏が語った『こぐまのケーキ屋さん』の衝撃

    今年の漫画界のハイライト (編集部注:田中圭一氏の『うつヌケ』制作の経緯について、山田玲司氏の事実誤認があったため、削除対応を取らせていただきました。) 『こぐまのケーキ屋さん』たちが起こした変革 山田玲司氏(以下、山田):(今年の漫画界のハイライトは)これとあともう1つです。『こぐま』かわいいよねって言ってましたけど、こぐま事変です。これはTwitterで4コマ漫画の『こぐまのケーキ屋さん』というのがアップされて、ほんの数時間で何万ビューってなったの。知ってる? 乙君氏(以下、乙君):それは知らないですけど。 山田:とにかくすっげー早さだったの。 乙君:なんかそうらしいですね。 山田:あっという間に書籍化、アニメ化までいって。おそらく1ヶ月かかってないうちに最短ルートで成功してしまった事例というか。この2つはけっこうやばいことですね。 乙君:そうなんですか? 山田:なにがやばいと言うと、

    今年の漫画界が激震 山田玲司氏が語った『こぐまのケーキ屋さん』の衝撃
    matsuo0221
    matsuo0221 2018/01/28
    指摘として正しい。『キングダム』みたいに主人公の目を大きくしたらアンケート上位に!てこともある。作品の可能性は大事にして欲しいな…/出版界が苦しいのは分かるけど「すぐに出る結果」は危うい。
  • 「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]

    「クリスマスと正月が同居する日」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の質とは Reasons for religion -- a quest for inner peace クリスマスを祝い、除夜の鐘を聞き、神社へ初詣をする日人の宗教観は、しばしば世界から疑問視される。しかし、僧侶の松山大耕氏はこの日人の寛容性こそが宗教の質をとらえているという。宗教上の問題で争いが絶えない世界に対し、日の宗教観を発信していく必要性を語りました。(TEDxKyoto2014より) 日人の独特な宗教観について 松山大耕氏:私は今から35年前、ここ京都のお寺で生まれました。お寺の子どもとして育ちましたけれども、中学校、高校はカトリックの学校に行っていました。 (会場笑) お寺に生まれながら、キリスト教の教育を受ける。これは非常に珍しいことではありましたけれども、家族親族、友達含め皆温かく

    「クリスマスと正月が同居する日本」に世界の宗教家が注目! 寛容の精神に見る、宗教の本質とは - ログミー[o_O]
    matsuo0221
    matsuo0221 2015/01/13
    面白かった〜/ラジオ「8時だよ!神仏集合」は漫画『さんすくみ』とコラボすべきだよ!
  • 「思い出のマーニー」も? 最近のジブリ作品が"なにか物足りない"理由 - 鈴木敏夫×川上量生×朝井リョウ

    原作は売れていなかった『ナウシカ』 鈴木敏夫氏(以下、鈴木):だから、(原作をヒットさせて映画化へもっていくために)ページを薄くして……。 川上量生氏(以下、川上):大きくして。 鈴木:それで値段を安くすればね、いっぱい買ってくれるんじゃないかって。 川上:その時、普通の単行って360円だったんですよね。ナウシカは330円で、しかもデカかったんですよ。 鈴木:最初のは280円なんですよ。 川上:そうなんですか!? 鈴木:幻の第1巻というのがあるんです。 川上:280円のやつは見たことないです。 鈴木:安くして売るために、カバーもついてないんですよ、こういうの。 川上:カバーもついてないんですか? 朝井リョウ氏(以下、朝井):数を売ることを考えて。牛丼みたいに……。 鈴木:とにかく数だけ。でも全然売れなかった(笑)。 川上:でも、あれって売れてませんでした? 鈴木:いえいえ、7万部刷って5

    「思い出のマーニー」も? 最近のジブリ作品が"なにか物足りない"理由 - 鈴木敏夫×川上量生×朝井リョウ
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