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2011年4月19日のブックマーク (7件)

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    TOUCH WOOD SH-08C 森のために生まれたケータイです。

  • Bloomberg.com

  • asahi.com(朝日新聞社):「原発推進は決して間違いではない」 与謝野経財相 - 政治

    与謝野馨経済財政相は15日の閣議後の記者会見で、「今後も日経済にとって、電力供給にとって、原子力発電は大事だ。(原発を)推進してきたことは、決して間違いではない」と述べ、東京電力福島第一原発事故を受けても「原子力は必要なエネルギー源」との認識を示した。  与謝野氏は日原子力発電出身で、通産相などとして原発を推進してきた。原発の安全性について「言い訳がましいことは言いたくないが、最良の知見、最善の知識、最良の技術でベストなものをその当時は作ったと確信をしていた」と説明。「原発を推進してきた立場として今回の事故に謝罪をするつもりはないか」という記者の質問に対し、「ないです」と述べた。

    matsuokahajime
    matsuokahajime 2011/04/19
    1時間の時代劇なら、こういう下っ端の悪者は、追い詰められてさっさと首謀者を白状するのが定番なのに、なにしろ、国債を買い取らない日銀に、社債を高値で売りつける東京電力がいる不条理な現実世界では。
  • 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構

    未来へげんき69号 ・第18回 原子力機構報告会 ・ALPS処理水の第三者分析の今 ・「もんじゅ」廃止措置の現状と展望 ・二次廃棄物の発生を抑えた除染技術 成果普及情報誌「原子力機構の研究開発成果2023-24」を掲載しました。 2022年度における事業内容、研究開発状況等を対象とした「2022年度事業報告書」を公表します。

  • 日本の原発事故用レスキューロボットを全破棄したのは、小泉政権だった - ジャーナリズム (旧)

    三菱重工業が02年に開発した 原発レスキューロボット「MARS-1」開発から1年後の03年に、原発は安全、事故は絶対に起きないという小泉政権の方針により、すべて廃棄されたのだ。 原発ロボットを仕分けたのは自民党小泉政権だった。 日を再帰不能にした小泉政権。その負の遺産は留まる所を知らない。 あの悪名高き原子力保安院 (原子力を監視する筈なのに推進している不思議な団体) も小泉時代の産物であることを付記しておこう。 -------------- 週刊新潮2011-4-14日号より転載 【ロボット大国の名が泣く 原発作業は米欧頼み】 実は日でも1999年に茨城県東海村の核燃料加工会社JCOで臨界事故が起きた後、原発災害用のロボットが作られていた。 三菱重工業が02年に開発したロボット「MARS-1」は幅40センチ、高さ55センチ、長さ160センチで4輪の無限軌道(キャタピラー)付き。段差2

    日本の原発事故用レスキューロボットを全破棄したのは、小泉政権だった - ジャーナリズム (旧)
    matsuokahajime
    matsuokahajime 2011/04/19
    酷い目にあった上に国としてのプライドを傷つけられ、大恥をかかされているのは、小泉のせいだったのか。基本、従米主義者は日本を破壊し、核廃棄物の最終処分地にするのが主目的という説は本当っぽいな。
  • 「そこは〝死の灰〟が降る戦場だった」(フライデー) @gendai_biz

    手前が、最も損傷の激しい3号機。鉄筋がぐにゃぐにゃに曲がっている。後方の4号機も、3月15日と16日に大きな火災を起こしている 「お前ら、死ね」と言い放った元請け会社社員、10人に1人しか渡されない放射線測量計、そして通常の1万倍の被曝量! 「原発内部で私が目の当たりにしたのは、想像を絶する凄まじい現実です」 福島第一原発で働き始めて7年になるという30代の男性A氏は、同所で受けた衝撃を抑えられない様子で語った。 「『何だこれは・・・』と、言葉を失いました。テレビでも福島第一原発の映像を流していますが、ひどさはあんなものではありません。水素爆発を起こした1号機や3、4号機の鉄筋はぐにゃりと曲がり、まるで爆撃を受けたようです。鉄筋の直径は20cm近くもあります。 そんな太い鉄の棒が何十も飴細工のように曲がってしまうほど、爆発の威力が凄まじかったのでしょう。地上もひどい状況です。1号機近くに

    「そこは〝死の灰〟が降る戦場だった」(フライデー) @gendai_biz
  • 原子力委員会(国民の皆様からのご意見募集について)

    原子力委員会ホーム > 会議情報 > 専門部会等 > 国民の皆様からのご意見募集について 平成24年10月2日に新大綱策定会議の廃止が決定されたことに伴い、新大綱策定会議において議論の参考とさせて頂くためのご意見の募集は終了しました。 なお、平成24年5月23日以降、新大綱策定会議中断中に頂いたご意見につきましても、原子力委員全員が拝見させて頂いており、今後の活動の参考とさせて頂きます。 なお、原子力委員会に対するご意見・ご質問につきましては、引き続き以下のページで募集しています。 http://www.aec.go.jp/jicst/NC/qa/mail/index.htm ご意見の募集要領は、以下のとおりです。 ○受付方法 国民の皆様からのご意見を「HP入力」「郵送」「FAX」の3通りの方法で受け付けます。 電話等他の方法での受け付けは実施しておりませんので、ご了承ください。 ○受付期