◇ツール・ド・フランス冠レース さいたま市が計画 世界最高峰の自転車ロードレースが、さいたま市で開催される可能性が出てきた。その名も「ツール・ド・フランス・クリテリウム・さいたま」。高まるサイクリング熱を追い風に、「自転車王国埼玉」での実現に向け、動きが加速している。 ◇新都心の周回方式想定/サッカーに次ぐブランド化 さいたま市が誘致を計画しているのは自転車のロードレース「ツール・ド・フランス」の名を冠したレース。世界のトップ選手を招待し、来秋開催を目指す。実現すれば、フランス以外の国での開催は初めてとなる。 関係者によると、さいたまスーパーアリーナをスタートし、さいたま新都心の高層ビル群の周回コースを走り抜けるクリテリウム方式を想定。首都高埼玉新都心線を組み込む案もある。 さいたま市の清水勇人市長は今年7月、さいたまスポーツコミッションの会長として訪仏、実際のレースを観戦した。
ロート製薬株式会社と「ものづくり」を通じて日本の伝統食材の素晴らしさを伝え、地域貢献と日本の再活性化を目指す事業としてスキンケア商品の共同開発を行い、自然派高保湿クリーム「古町糀製造所糀肌くりーむ」を開発しました。本品は、ビタミンやアミノ酸等天然保湿成分を多く含む糀(こうじ)の力に着目。糀エキスとして新たに独自開発した「白糀コメエキス(※1)」を配合しました。糀をイメージした、ふわりとした使い心地の、「化粧水・乳液・美容液」の3つの効果があるクリームです。2012年9月25日(火)、ロート製薬通信販売で新発売します。 ※1:加水分解コメタンパク(うるおい成分) ■新潟の古町糀製造所とのコラボレーションが実現。 「古町糀製造所」は、日本有数の米どころ新潟県で杜氏や蔵人とともに糀を作り、糀の価値と技を支える専門店です。ものづくりを通じて日本の伝統食材や素材の素晴らしさ、地域の素晴らしさ、日本の
「進次郎議員は『議員になってから、たかだか3年足らずの私ごときの発言で、総裁選に影響を与えてしまうのは、私の本意ではありません』と、どの候補を支持するかを明かしませんでした」(自民党関係者) 自民党の青年局長を務める小泉進次郎議員(31)。彼のもとには、総裁選の複数の候補者から彼の支持を取り付けるため、さまざまなアプローチがあったという。 「当初、進次郎議員は各候補の主張を聞いたうえで、9月19日に誰を支持するのか公にすると言っていました。しかし、彼の支持が総裁選を左右するという報道もあり、結局、支持候補を明言することを避けてしまいました」(前出・自民党関係者) 各候補者のなかで、いちばん執拗に”支援要請”をしてきたのは石原伸晃幹事長(55)だった。別の自民党関係者はこう話す。 「小泉純一郎元首相の個人事務所にも電話がかかってきたのです。電話の主は石原幹事長の母・典子さんでした。典
内閣改造で国家公安委員長に就任する小平忠正衆院議院運営委員長は1日、環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加について、「貿易交渉の概念を根底から覆すのがTPPだ。関税なき自由貿易だ。そこが間違っている」と国会内で記者団に述べ、慎重な考えを示した。 そのうえで、「この国が誤りなき方向を作っていくように、野田首相には『拙速に結論を出さないように慎重にしてもらいたい』と言ってきたし、これからも言おうと思っている」と強調した。 小平氏は北海道選出で、農政通とされる。ただ、野田首相はTPP交渉参加に意欲を示している。「閣内不一致」を問われる可能性があり、波紋を呼びそうだ。
宇宙・天文特集 火星探査、はやぶさ、流星群などのニュースを集めました ノーベル賞特集 山中教授の医学生理学賞受賞などのニュースを集めました 原発・エネルギー特集 全国16原発の放射能拡散予測なども掲載しています 危うい斜面 全国の地すべり地形と人工地形の分布マップを掲載しています 揺れやすい地盤 住所・地域検索で地震発生時の揺れやすさをシミュレーション 南海トラフ地震の被害想定 巨大地震発生時の各地の揺れや津波をシミュレーション 足元の活断層 全国の活断層マップを掲載しています。震度予想データも
日本の近海に存在するメタンハイドレートを掘削する取り組みが2013年1月にスタートする。海底からメタンガスの産出に成功すれば、世界初の快挙だ。掘削を行う石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は既に2012年2月から3月にかけて事前掘削を実施済みで、まずまずの成果を挙げている。今回、固体の状態で地中に存在するメタンハイドレートから効率的にメタンガスを採取するために、「減圧法」と呼ばれる手法を開発した。生産に成功すれば、海洋資源開発に大きな弾みがつくことになりそうだ。
「STOP!違法ダウンロード」啓発キャンペーン特設サイト 違法に公開された音楽や映像とわかっていながらダウンロードする行為のうち、市販のCDやインターネット配信で販売されている音楽と知りながらダウンロードすることは2012年10月1日から刑事罰の対象となります。 違法にアップロードされた音楽や映画を、観たり聴いたりするだけで、録音、録画してパソコンに取り込まなければ刑事罰の対象とはならない 10月1日、今日から2013年1月1日から施行される改正著作権法に先駆けて、その附則として組み込まれた「違法ダウンロード刑事罰化」が法的に運用されます。 この法律は、インターネットを利用している国民なら、一人一人に適用されるので、たとえ子どもであっても、「お咎め」を受ける可能性があるということになります。 「違法ダウンロード刑罰条項」の中身を知り、前科者(苦笑)にされないためには、何をしてはいけないのか
日本では昨年から危険な秘密貿易協定として大騒ぎになっているTPP。環太平洋パートナーシップとか環太平洋戦略的経済連携協定とかいろいろに呼ばれていますが、中身が分からないのに一旦参加したら抜けられないと言われる馬鹿げた国際協定です。米国でも一般には知られておらず、通商代表部が企業側と連携しながら進めているので国会議員でさえ内容を知ることができないのです。交渉の草案がリークされて、ようやく議論に上るようになりました。2011年3月に「知財関連の条項」(2月時点での米国の要求の完全版)がリークされたのに加え、今回(2012年6月)には「投資条項」の草案がリークされました。リーク文書を掲載している市民団体パブリック・シチズンのロリ・ウォラック氏は、「これは貿易協定ではない、企業による世界支配の道具です」「1%の富裕層が私たちの生存権を破壊する道具です」と断罪します。 今回のリークで特に問題視される
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