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2009年6月1日のブックマーク (6件)

  • 梅田望夫氏が何か言っていて面白い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    いまちょうど月刊誌向けにweb2.0を「総括」する原稿を書いている途中にこんなのが。 日のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045.html 「あれだけ煽っておいて、思い通りにいかなかったからって残念はねえだろう」という気持ち半分、「梅田望夫氏の進化のスピード以上にネットが変化したってことなのだから、ネットの未来を信じた彼からすると来は望なんじゃないのか」と不思議な感じが半分。どうも梅田氏は日のweb=はてなと思っているように読める。 そうじゃない日のwebも多いと思うがな。 個人的には、そこまでいうなら彼が取締役として関わったはてなアメリカ進出した際に成功に導くのが彼の役割であったろうし、株式市場に上場するなりしてより多くのユーザーの利益になるよう社業

    梅田望夫氏が何か言っていて面白い件 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    matsuoshi
    matsuoshi 2009/06/01
  • 本田圭佑という男。

    ガンバジュニアユースの先輩です。 ってことで昔から知ってますが、基的には今も昔も変わってません。 ただ、当時の圭佑はゴリラでした。 俺はよく柔道で投げ飛ばされ、腕相撲で腕をへし折られそうになっていました。 ほとんどのジュニアユースの選手がその圭佑ゴリラの被害にあっていました。 なので当時のあだ名はそのまま「ゴリ」でした。 夏になれば真っ赤なタンクトップにジーパンという中学生ではありえない格好をしてたときもあります。 ロッカールームではラルクの歌をハイドになりきって大声で歌っていたときもあります。 家長昭博との喧嘩なんてしょっちゅう見ていました。 まるでマウンテンゴリラ対ジャイアントゴリラです。 そんな圭佑ですが、さっき部屋に行ったら昔とは決定的に違うとこを発見しました。 そうです、田圭佑はゴリラから成金ゴリラに進化したのです。 まぁこの田進化論は家長と

  • アドエス(WS011SH)でAndroidを動かす 〜第1回(動画) - .h2oのお気楽日記

    どもです。 巷ではAndroid携帯が話題になっていますが、こっちは世界初?のAndroid-PHSで遊んでみたいと思います。 さて、このAndroid PHSですが、前回紹介できたのはスクリーンショット1枚だけだったので、”起動の速度や動作の雰囲気がわかりにくい”と横からツッコミが入りました。 アドエス(WS011SH)でAndroidを動かす 〜第0回 速報 - .h2oのお気楽日記 それならばと今度は動画をアップロードしてみました。 Zaurus(C760)に比べタッチスクリーンやLAN周りがいまいちですが、CPUやメモリー等のリソースが多い分、なかなかさくさく動きます。 どこものHT-03A(新機種)もきっとこんな感じかな? Androidが起動可能なKernelのイメージも早く公開できるように整理中なのでもうちょっとお待ちください。 補足 「ツッコミに答えなくては」と勉強兼ねて動

    アドエス(WS011SH)でAndroidを動かす 〜第1回(動画) - .h2oのお気楽日記
  • イベント開催支援ツール アテンド : ATND

    イベント開催支援ツール アテンド : ATND
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • 花の手入れテクニック:長持ちさせるコツ

    花の手入れテクニック:長持ちさせるコツ 花を長持ちさせる秘訣を公開!日々のケアから水やりのコツまで、美しい花を長く楽しむためのガイドを提供します。