エンジニアがミーティングを嫌う理由はいい視点だと思う。いわれてみればそのとおり。 それでも個人的な経験でいうと,ミーティングに出るようになってからの方がストレスが軽くなった気がする。 ↓なんでかっていうと,こういうことを後になって言わなくても済むから。
エンジニアがミーティングを嫌う理由はいい視点だと思う。いわれてみればそのとおり。 それでも個人的な経験でいうと,ミーティングに出るようになってからの方がストレスが軽くなった気がする。 ↓なんでかっていうと,こういうことを後になって言わなくても済むから。
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技術者・SE・プログラマ面接時の技術的な質問事項というエントリをはてブで見かけたのだが、私もjavaプログラマーの面接を割とよくやっているので、よく質問する内容をまとめてみた。 (ちなみに、基本的にコーディング面接の形態を取っている) プロジェクトの性質にもよると思うが、私の場合には、情報処理技術者試験的に基礎が満遍なく抑えられているかどうかよりも、 すぐ答えが見つからないような課題に対して、きちんと自分でやり方を考え、対応することができるか 「変な」コードをコミットしたりしないか(見つけにくいバグを混入させるとか、汚いとか、遅いとか)といった点を重視している。 まず、何を知っているかよりも、どんなものを作れるか、どんなことができるか、という質問。 ここで強烈な回答が来る人は、たいていここより下の質問は「あー、はいはい」という感じでサラッと答えてくることが多い。 これまでに携わってきた開発
最近、技術者やプログラマの方と面接する機会が多いです。 毎回質問事項を考えるのにも飽きたので、再利用できるようにまとめておきます。 もしさわりの質問に対する反応が良かった場合は、さらに突っ込んだ質問 (インデントが深いもの) をします。経験がないようなら、さらっと流します。 当ページ管理人は、現在 EC サイト構築・運営を担当しているため、 そっち方面に偏っています。 最小限の質問でその人のスキルを見極めるのは難しいなぁ…。 ------- ●追記 ホッテントリに載ったようなので、このチャンスに 人材募集 を再アピールしておきます。 興味のある方はぜひ。 念のため言っておきますが、全部できないとダメというつもりは全くありません (当ページ管理人も、CSS・Eclipse・Struts・Spring・Hibernate・Ruby・アセンブラなど、 弱い部分が多々あります)。 「~はできますか
僕が新卒で入社した会社がスゴイ。 もう僕が辞めて7年ぐらい経つが、なんとその頃にいた年寄りがほとんど辞めてない。 いわゆる2007年問題の直前に、ごろごろ定年になった人たちがいるハズだが、メンテナンス専門の会社を同じ敷地内に作り、今はそこで働いているから誰一人いなくなってないのだという。 しかし相応に当時の先輩にあたる人たちは出世していた。 まぁ言ってしまえば、いわゆる年功序列、終身雇用に近い。でも製造業は、そんなに甘くないところもあって、何せ国の保護政策なしに海外との戦いを強いられた業界なので、基本的にはシェイプアップを常に求められる体質。相応にリストラ的な配置転換レベルでの調整はされているようだ。 そんな中で、こういう会社は今を生きてるんだから素晴らしいケースなんだと思う。 やはり80年も会社が続いているってことは、それなりの変化をしながら生きているという部分で評価できることだと思う。
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