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ちきりんに関するmatsuwoのブックマーク (6)

  • ちんたら生きていく - Chikirinの日記

    実質的な退職日から明日でちょうど100日目。 いい区切りなので、今日は「働かない生活っていったい何してるの?」について書いてみます。 まずは結構忙しい100日でした。 勤務年数がそこそこ長かったので、送別会だけでもかなりの数だったし、年末・年始に入り、退職時にタイミングが合わなかった人からも再度「忘年会・新年会を兼ねて一度事でも」という話が来つつあり、まだその流れが続いています。 なので、ありがたいことに「会社を辞めたら誰とも会わなくなる」みたいなことは起っておらず、寧ろ働いていた頃より多くの人に会い、密に話をしています。 誰と話しても、会社にいた時より自由に話せて気楽で楽しいです。 働かなくなったら旅行に行きたい!と思っていたけど、こちらについてはチョコチョコって感じです。 金沢や道後温泉友人、家族と出かけ美味しいものを頂きました。 クリスマスは常夏ビーチで過ごす予定だし、仕事の関係

    ちんたら生きていく - Chikirinの日記
  • https://www.itmedia.co.jp/makoto/rensai.html

  • 砂の中に頭を入れているダチョウ……それがメディアの姿

    全10回でお送りする、ジャーナリスト・上杉隆氏と社会派ブロガー・ちきりんさんの対談もいよいよ最終回。上杉氏とちきりんさんは日のメディアについては、どのように考えているのだろうか? 上杉 ニューヨークタイムズの支局長のハワード・フレンチ氏は、日の記者クラブについてよくこう言っていました。「日のメディアは砂の中に頭を入れているダチョウだ」と。自分たちは安全だと思っているかもしれないが、「このままでは死んでしまうぞ」という意味。砂の中に入れていると頭は安全かもしれないが、それ以外の部分は敵に襲われるかもしれない。また砂の中にずっと頭を入れていれば、やがて窒息するだけ。 ちきりん まさにその通りですね。それはメディアだけではなく、ほかの業界でも同じこと。例えば海外に輸出しているメーカーは、インテリぶったりしない。彼らは海外の企業と付き合う機会が多いので、視野が広い。一方、海外の企業と付き合い

    砂の中に頭を入れているダチョウ……それがメディアの姿
  • 就職氷河期 サイコー! - Chikirinの日記

    来年(2011年4月入社)の新卒採用市場がいっそう厳しくなりそうという報道をよく見る。 これは、なかなかすばらしい事態であると思う。(注:ちきりんは“混乱 lover”である。) そもそも日において就職状況が(新卒はもちろん中途の人たちもだが)厳しいのは、ちきりんも何度も書いているように、 ・この国において「仕事より人が多いから」なのであり、 ・「あなたの孫はインドか中国で生まれます」で書いたように、今後も日には仕事は増えない。 なので、自己分析とか意味不明なことをしても何の役にもたたない。 経済産業省は“既得権益・強化戦略”とでも呼べそうな成長戦略を発表していたけれども、何をやろうと“日という場所”が再度経済成長するなんてことは、もう起らないのだ。 来年は新卒の60%くらいしか就職できない可能性があるそうだが、これは当にめでたい。しかもおそらく就職できるのは、偏差値の高い大学にい

    就職氷河期 サイコー! - Chikirinの日記
  • 「新聞は1日3時間」社会派ブロガー・ちきりん氏の少女時代 (1/5)

    ソーシャルブックマークサービス「はてなブックマーク」で150以上のブックマーク数を誇るエントリーを連発する人気ブログ「Chikirinの日記」。ブログの主・ちきりん氏の正体に迫った サイトの知名度を上げるには、キャッチーなコンテンツを前面に押し出したり、有名サイトにリンクを張ってもらうなどの「営業」が一般的。だが、ひたすら記事を書き続け、自然発生的に注目度を上げるサイトやブログもある。その典型例が「Chikirinの日記」だ。 Chikirinの日記は「おちゃらけ社会派」を自称するちきりん氏が、時事問題や社会情勢について毎回独自の切り口で論じるブログだ。その説得力やユーモアが草の根的にファンを増やし、数百単位の「はてなブックマーク」を稼ぎ、1日3万PV超のアクセス数を誇るまでに成長した。 長文のテキストを主体としたコンテンツで、ブログ発足時は管理人の知名度もゼロ。そして、ちきりん氏自身も特

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  • このボクが、“日本一のニート”を目指すことができたワケ

    正体を明かさない謎の社会派ブロガー・ちきりんさんと、日一のニートを目指しているphaさんの対談2回目。京都大学を卒業したphaさんは、生活をしていくために就職したが、そこで“社内ニート”のような立場に置かれることに。そして28歳のときに会社を辞め、ニートの道を選んだが、そのときの彼はどのようなことを考えていたのだろうか。 pha(ふぁ)さんのプロフィール 31歳。大阪大阪市出身、現在は東京都内に在住。京都大学を24歳で卒業し、25歳で就職。できるだけ働きたくなくて社内ニートになるものの、28歳のときにインターネットとプログラミングに出会った衝撃で会社を辞める。今は毎日ふらふらしながら「日一のニート」を目指している。 独学で覚えたプログラミングを用いてネットに数々のWebサービスを公開。また、プログラマなどが集まったシェアハウスである「ギークハウスプロジェクト」を運営している。 →ph

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