タグ

ギターと*あとでに関するmatsuwoのブックマーク (5)

  • スガ シカオ『一番古い相方。』

    おつです。 みんな休日はなにして過ごしてるの?? さて、ギター・ベースは全部で10以上持たないことにしているんで、いよいよ最後のギター紹介だよ。 今日は Gibson B-25 と LG2 だよ。 両方ともほぼ同じデザインで見た目の区別は、あんまりつかないんで写真一枚にしといた。 デビューしてすぐ、このB-25に出会って、アコギでFUNK することを思いついたんだ。 それまでのポロロ~~~ンっていうアコギのイメージと違い、ストロークした時のザクザクした乱暴で下品な音が、おれの曲調にぴったりだったんだよね。 その後、一台だと壊れた時困るって言うんで、GibsonのLG-1とLG-2っていう、音のキャラクターがそっくりのアコギを2手に入れたんだ。 初期の曲は、ほぼBー25とLG-1で作って、演奏してライブもしてた。 新しいギターを買った時に思い出のLG-1は後輩ミュージシャンに託しちゃった

    スガ シカオ『一番古い相方。』
  • スガ シカオ『愛●を公開するよ!!』

    おつです。 東京は夏に戻ったみたいな天気で、あがるねー! 学生のみんなは文化祭、体育祭の季節かな・・・。 おれも文化祭の時は、バンド3つ掛け持ちでLiveやってたよぉ・・・あまりモテなかったけどねー(;_;) ところで、このブログでは、まだおれの愛機たちをちゃんと紹介していなかったんで、改めてエレキから紹介するね。 まずはなんといってもこいつ↓↓ 74-Fender テレキャスター シンライン ハム×2のアッシュボディータイプは珍しいんだよね。 デビューして、すぐ98年頃に買ったんだ。 今までのスガシカオのアルバムの9割のエレキサウンドは、これで弾いてます。 Liveではレスポールを使ってるけど、実はレコーディングでは一度もレスポールはつかってないんだ。 スガシカオサウンドのトレードマークといえば、やっぱりこのシンラインだねっ!! ちなみに、あまり改造してない。ペグもブリッジもネックも

    スガ シカオ『愛●を公開するよ!!』
  • スガ シカオ『アコギ・零号機。スガシカオ・モデル。』

    おつです。 欲の秋、読書の秋、スポーツの秋・・・・ いろいろあるけど、みんなは何の秋になりそう?? 学生のみんなは、テストの秋??学園祭の秋? あぁ・・ドライブとかいきたいなー。 さて、今日はいつも使ってるアコギを紹介するよー。 全身真っ黒ボディー。 どうやっても撮ってる自分がうつっちゃうから、難しかった・・・ おれがデビューした頃は、木目のアコギを持ってテレビや雑誌に出ると、 「はい!この人、弾き語りの人~!!」みたいな風潮があって、 おれは、アコギでファンクもやりたかったし アコギっぽくないアコギを探してたんだ。 そこで、モーリス社さんの協力を得て、スガシカオ・オリジナルをつくる事になった。 ネックの太さ、ボディーの厚さや素材、色、重量、雨天のイベントや長旅にも耐えられる頑丈さ、 特にピエゾの音色にはこだわったんだ。 いくつかの試作品を経て完成した「スガシカオ・モデル(零号機)」がこ

    スガ シカオ『アコギ・零号機。スガシカオ・モデル。』
  • スガ シカオ『おれの相棒②』

    おつです。 んがぁ・・・鼻水がとまらない・・・ つ、ついに恐怖の秋花粉シーズンか・・・。(ノω・、) ツアーやイベントに出ていたギターたちが、ようやく戻ってきたので紹介するね!! エレキ(ソリッド)には大きく分けてレスポールとストラト、テレキャスター(この間紹介した74’シンライン)なんかがあります。 まぁ、もっと詳しく分ければ、SGやリッケン、グレッチ、エピフォン、それこそきりがないんだけど・・・ 今日はレスポールと並んで人気のあるストラトキャスターを紹介します。 このストラトは、10年位前にギター見市で中古で手に入れた「SPIRAL」っていうメーカーのストラト。 「SPIRAL」は、日のギター職人がLAで立ち上げたギター・メーカーだったんだけど、うまくいかなくて、すぐなくなってしまいました。 値段は高いけど、すごい太くて強烈な音がします。 特にクリーンのカッティングは、めっちゃカッ

    スガ シカオ『おれの相棒②』
  • スガ シカオ『本命登場!!』

    おハローさんです。 みんな3連休は、なにしてるの?? おれはガッツリ制作で、スタジオに缶詰だよー。 さて、今日はついにこいつを紹介するよ!! Gibson Les Paul Ox Blood いまや、スガシカオのトレードマークになったギター! 重さ4.8キロ・・・・(ノ_-。) でも、よーく見て。 黒じゃないんだよ。 オックスブラッド、要するに牛の血の色=深い茶紫色なんだよね!! これはギターの神・ジェフベックが Blow By Blowのジャケで使って、有名になったモデル。 一説では、レコーディング中に弟子がギターを壊してしまって、ジェフが「牛の血の色で塗装したギターをもってこい」と、言ったとか言わないとか・・・・ もちろんこれは都市伝説で、当は店に展示してあったカスタムに目惚れしたそうな。 詳しくは↓ http://www.barks.jp/news/?id=1000046715 お

    スガ シカオ『本命登場!!』
  • 1