少し前から、gccのiostreamを使うとクラッシュしてしまう問題に悩まされていたが、どうやら問題が解決した。 私はgccを自前でコンパイルするのが面倒なので、コンパイル済みのバイナリを落として使っている。使っているのは、このサイトのビルドだ。 簡易なインストーラーが付属しているが、これは、単に指定したパス下にファイルを展開し、そこへのパスが、まだ環境変数に書かれていなければ、付け加えるだけである。アンインストーラーはないので、取り除くのは手動である。私は面倒なので、毎回、同じディレクトリを上書きしていた。 ところが、どうもこれがまずかったらしい。何故ダメだったかという理由はいくつか思い浮かぶが、それはもうどうでもいいことだ。とにかく、上書きしないことで問題を解決できた。
Google+出ましたね、7月1日からだったのかな?まだ3日くらいしか経ってないですね。すでに3桁のメンバーを抱えてデビューの勢いを感じます。学習コストも高くないので、そこそこPostの流量もあって、Twitterの初期とかFBの何次かの爆発の時に似てなくもない。観測範囲のメンツはほとんど一緒だけどwww でね、使ってみて思ったこと。Google+についてじゃなくてそれを取り巻く環境について、そっちに今のうちに言っておきたいとか言っておきたくないとかで久しぶりにBlog書いてみる 既存のSNSと比べてもしょうがない Twitterデビューした頃に、たくさんのクローンが出た時期があったよね。その時を懐かしんでるのか、やたらTwitterとかFBとかと比較したがる人が多い。ってか、全然違うじゃん。そんな人達は、Twitterは2chとか、Niftyとかと比べてたのかと小一時間チクチク聞きたい。
Extension for displaying unread notification count for Google Plus
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community. Pick a username Email Address Password Sign up for GitHub By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails. Already on GitHub? Sign in to your account
Googleの新たなソーシャルネットワーク機能「Google+」は公開からまだ数日しか経っていないが、開発者はこのサービスにアクセスしてアドオンや改良機能を公開することに、もう関心を寄せている。 こうした開発者にとってだけでなく、最終的にはGoogle+ユーザーにとっても幸いなことに、開発者がアクセスできるようになる日は近い。これはもはや時間の問題だ。Googleでソーシャル部門担当のシニアバイスプレジデントを務めるVic Gundotra氏は米国時間6月30日夜、Web 2.0 Summit Premiere Receptionのカクテルパーティーで筆者に「わたしも根っからの開発者だ。プラットフォームも作らずに何かを構築するなんて考えられない」と述べた。 だが、Google+が開発者によるアクセスを許可しない状態で公開されたことは驚くには当たらない。このサービスは完成にはほど遠いからだ。
■ Googleプロフィールで名前を偽ろうとするとロックがかかってGoogle+に投稿できなくなる 話題の「Google版Facebook」こと「Google+」、今日になって一般向けの招待を始めたらしく、急に身辺が騒がしくなった。Google内部にも知り合いが何人もいるし、その周辺にはアーリーアダプターが群れをなしているわけだから否が応でも目につく。というわけで、さっそく招待してもらって使い始めた。 Google+そのものに関しては、まだまだ未完成な部分もあるし、実装されている機能に関してはすでに詳細なレビューが出回っているのでいちいちここでは書かない。Facebookよりも優れた部分もあるし、そうでない部分もある。使っていて気持ちいいのは確かだけど、なにしろソーシャルグラフがまだ小さいから、役に立つかどうかもよくわからん。 ただ、Googleの本気度はよくわかった。というのも、プロフィ
ほんの1時間前まで全貌を把握してなかったので気が引けたけど、これもちゃんとまとめないと不公平と感じたのでまとめました。 全体把握できていないと思うので足りない部分ありましたら補足をお願いします。 参考: OpenPNE 3.5.3 での「かんたんログイン」の端末固有IDからの(部分的)脱却で困った点 | co3k.org http://bit.ly/au5BfJ 続きを読む
コメント欄に書こうとしたけど一応記事として書いておいた方がいいことかなと思って記事にしてみました。 vimのインストールディレクトリに「runtime」というディレクトリがあり、その中に「doc」と「syntax」というディレクトリがある。それぞれのなかにさっき落とした***.jaxたちを vimのインストールディレクトリ > runtime > doc の中に、help_ja.vimを vimのインストールディレクトリ > runtime > syntax の中にぶち込む。 helpを使う - tumblr runtimeにhelpやプラグインをインストールするのは以下の理由から非推奨です。 runtimeはVimの配布側*1がメンテしてる場所なので、あとから入れてしまうと万一エラーが出た時に(どのプラグインがエラー出してるのか)問題の切り分けが難しい 今回はhelpなので問題ないけど
» 松本龍復興相が宮城県知事にブチギレ! 「今のはオフレコ。書いたらその社は終わり」と言うも東北放送が報じる 特集 2011年7月3日、復興担当大臣になったばかりの松本龍氏が宮城県庁を訪れ、村井嘉浩(むらいよしひろ)宮城県知事が出迎えなかったことにブチギレ。 ブチギレシーンを報じられたくなかったのか、松本氏は取材陣に向かって「今の最後の言葉はオフレコです。いいですか? 皆さん。絶対書いたらその社は終わりだから」と発言したのである。 しかし、あっさりと東北放送(TBC)がニュースで「松本龍復興担当大臣が就任後はじめて、今日、宮城県庁を訪れましたが、村井知事が出迎えなかったことに腹を立て、知事を叱責しました」と報道。そのニュースでは、宮城県庁を訪れて話し合った内容よりも、松本氏がブチギレしたことをメインに報じたのである。 ニュースキャスターは「宮城県庁を訪れた松本龍復興担当大臣。村井知事が出迎
「なぜJavaScriptで「76287755398823936」が正しく表示できないか、あるいはなぜRubyでも表せないか。」の続きです。後半戦、テンションあげてまいりましょー(涙目 ■出力側ソースコードのチェック! さて...では重い腰を上げてソースコードを読みましょうか...。 FirefoxでもChromeでも起きるなら、何かWindowsのライブラリのバグ...なんでしょうか。ま、いいや。とりあえずソースコードが探しやすそうなChromeから見てみましょう。 それっぽいメソッドを探していくと...見つかりました。これですね。v8::internal::Grisu3()です。...あれ...?標準ライブラリじゃ...ない...!?うげぇめんどくさい... v8をWindows上でコンパイルするのはひたすら☆面倒†1なので、Ubuntu上でコンパイルしてCodeLiteというIDEを
「Twitter住所特定実験」を開発中に気づいた事です。取得したツイートをサーバからJSONでクライアント側のJSに送る処理があって、当初この時にTwitterのツイートのIDをJSONに数値として含めて送っていました。 が、JavaScriptではこの値を受信してeval()した†1際、うまく変換することができず、たとえばChrome/Firefoxでは「76287755398823940」となり、微妙に異なった数値になってしまいました。 以下をクリックすることで、実際に実行できます。 javascript:alert(76287755398823936) IE8/9だと「76287755398823930」となり、まだ微妙に違った値になります。 ■doubleの精度の問題?? まず疑われたのはdoubleの精度の問題。一部では有名な話で、JavaScriptでは数値はすべてdouble
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く