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A bit over a year ago I posted this little gem on Hacker News, where I define a simple programming language in 450 lines of JavaScript or so (that includes comments). I made a mental note at that moment to make a more detailed post explaining how it worked, but I never got around to it. So I'm going to go ahead and do it now. That language was a nameless throwaway experiment, but for the purposes
GopherCon 2016でLTをした.@tenntennさんがやった通常トーク(50分)はなかなかハードルが高いがLTは初めの一歩として良いと思う.来年もDenverで再び開催されることがアナウンスされているので来年以降に発表するひとのためにどんな感じだったかを簡単に書いておく. モチベーション 発表スライドを見てもらえばわかるが特に新しい話をしたわけではない.日本のミートアップなどで話したこと,ブログに書いたことを英語にしただけにすぎない(ただ実演デモをするという挑戦はした). 「大御所たちと同じステージで喋る機会を逃すのはもったいない」(ちなみに当日のLTは僕の次がRobert Griesemer氏でその次がBrad Fitzpatrick氏だった!),「日本のGo界隈にこんなやつおるでってのを知ってもらいたい」というモチベーションで発表した.あとなんとなく自分の中でここでぶっ込ま
次回予告「並列ダウンロードするHTTPクライアントをバンド幅制限するサーバをGoで実装した」 / “高速でダウンロードできるツールを Go で実装した。 - Qiita” https://t.co/6NfEyJCwbu — Kazuho Oku (@kazuho) July 13, 2016 並列ダウンローダを使うと幾らかサーバに負荷が掛かってしまいます。golang のサーバ側で帯域制限を行う場合には2つ方法があります。 転送量制限する 接続数制限する まずは転送量制限。転送量の制限には throttled が便利です。 GitHub - throttled/throttled: Package throttled implements rate limiting access to resources such as HTTP endpoints. README.md Throttle
7月6日にジュンク堂にて行われた『プログラミング言語Go』刊行記念イベント「Goの設計思想を読み解く~実際の開発に活かすために」で プログラミング言語Goの訳者である柴田さんと対談してきました。 トークセッションということで特にプレゼン資料的なものはないのですが、sliceの比較や、goroutine IDをあえて提供しないあたりにGoの設計思想であるSimplicity(簡潔性)が色濃くでているとかいう話をしました。 実際の開発に活かすには、Goでは具象型(concrete type)でAPIをきちんと考えて設計して、必要なところでinterface型を提供するようにしたほうがいいということを説明しました。特にJavaとかを書いている人とかは まずinterfaceを定義しようとすることが多いのでそれはやめたほうがいいと思います。interface型を先に定義するのはpremature
今日は楽しいパーティです。 白雪姫は、円形のケーキを作りました。 白雪姫 円形のケーキに上から1回だけ包丁を入れると、最大2分割できます。 2回包丁を入れると、最大4分割までできます。 では、3回包丁を入れると最大で何分割できるでしょうか。そのまま考えると、6分割でしょうか? 上図のように切れば、最大で7つに分割することができます。 ちなみに回包丁を入れると最大分割、回だと、回だと、そして回だと最大個のピースに分割できることがわかっています。なるべく多く線が重なるように切ればいいのです。実際にやって確かめてみたい感じありますが、しかし今回の本題はそこではないのでまたこんどにしましょう。 白雪姫は、王子様からもらった大切な包丁をあまり使いたくなかったので、ケーキに3回だけ包丁を入れて7つに分割し、それを7人のこびとたちに下図のように配ることにしました。 こびとたち しかし、このような切り方で
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